この世界では、
”言葉”が魔力を持っていた。

コーフ

コーフの気づき

グレー/雷鏡 ◆ > 私は騎士団として責務を果たすべく、少しばかり、王都に向かいます!(と、先刻、師匠にそう告げたあと……一旦ホテルに戻ると、色々おかしなことが起きていたことが分かった……師匠の話していたことは本当なのだったのか……と。まず、旅館にチェックインしてた期間が3日間であること、そして、王都に帰ってみると、自分が有給を使っていたことは事実だが、しかし3日たっていることが分かった……すぐさま報告を行い、自分の体内時計を合わせつつ……しっかりと用意を済ませる……自分の騎士団の制服を。そして、その次の日のお昼…)さて……師匠。待っててください。今度は、仕事としてそちらに向かいますから…   (8/16 02:21:18)
グレー/雷鏡 ◆ > (と、彼女は汽車へと向かう。王都へ向かうのには半日で済んだが、報告にすこし時間がかかってしまった。というのも、自分が一般兵のしかも、新人だからというのもあった……だが。)心意気だけは、私は他の人には負けませんよっ!(と、彼女は心の中でファイティングポーズを取りながら……汽車に乗り込んだ。さあ、ここからどのように調査を展開していくのか……)新人でも、全力で当たらないとダメだよね……(と、彼女は心を整えるために深呼吸をする……さぁ、調査の時間だ。) タイトル:コーフの気づき   (8/16 02:21:19)