この世界では、
”言葉”が魔力を持っていた。

キャラクター名簿

  リィリート

「悪魔とでも、なんとでもお呼びなさい。私こそがリィリート。夜の魔女。」PL:愁空

「悪魔とでも、なんとでもお呼びなさい。私こそがリィリート。夜の魔女。」
【字】
リィリート
【真名】
シャロム
【年齢/性別】22/女性
【出身国】ヨズア(神島)
【生業】シュクロズアリ旅団/画家
【性格】自分の良しとするものを良しとし、悪しきとしたものを悪しきとする。
自身の好んだものをとことん好み、嫌ったものは嫌う。本能的といえばそうであるが、単に好き嫌いが激しいだけともいう。
なお、対人関係に於いてはその限りに当てはまりすぎる事もないが(画家として活動するに於いて、商売付き合いが大切になるため)、他が『ならず者の一人』として己を見る事が多いからか、自身も仲間以外には疑いから入る。
仲間内には極めて明るく、よく笑う。
【夢/目的】ベールを脱いで、自らが自らの絵を売る事。/ヨズアの奪還。居場所をもう一度取り戻す事。
【生い立ち】神島に生まれ、幼い頃は両親と共に各地を旅し、旅先の風景を筆一本で何処までも正確に描き示した。それが現地を離れたとしても、その風景を見ずともあまりに正確に描き記すため、両親からは地図作成を依頼され、再びその地を訪れる時の頼りとされた。それが画家としての始まりであり、才の芽吹きであった。
筆一つと紙一枚で、どんな風景も描ける彼女は次第に正確さの上に幻想を筆に宿す。画材が整い、彼女の描いた絵がモノクロから彩られた時、影の一部には本来存在し得ない色が差され、しかし現実の風景を邪魔するような事もなく。不思議な風合いの絵として確立される。順調に絵の腕も上がり、両親とも良好に育ち――真っすぐに育った彼女をぱきりと折り、踏みにじったのはあの戦だった。
両親は美しい華と機構の煌めきの元に散り、仲間とも散り散りに。本音に蓋をするように、喪に服するように被った黒のベールの下、目に焼き付いたあの戦を無心に描き、『華の繁栄』・『機構の咆哮』と名付けられた二枚の絵は、正体不明の画家の描いた傑作として、今も何処かで尊華人・ウェンディア人に愛され、額縁に飾られていると云う。
自身の両親の死を悼むように描かれたその絵は、皮肉にも彼女の絵の価値をグンと上げ、今は画家として生計をたてている。
【容姿】ヨズア人らしくスタイルが良く、アンバーに近い褐色肌に映えるコチニールレッドの瞳は蠱惑的で、腰まで伸びたムーングレイの髪は月明かりを宿したように美しい。向かって左側の一束のみガーネットに染められ、メッシュが入っている形となる。
身長は170cm、すらりと伸びた四肢に程好く付いた筋肉、豊満な胸が特徴的。しかしその美しい顔は黒のベールに隠れ、直接顔が見える事はない。夏場でも白い手袋を着用しており、素肌を見せないような服を好む。目立ってしまう事(素性が知れる事)を恐れてか、単色のドレスを着たうえにローブを羽織るか、フードの付いたケープを羽織る。
【信仰】流れゆく時、その概念に対する信仰。
【魔術】古代魔術の一種で、時間がほんの一瞬止まったように錯覚させる魔術(クロノスタシスの原理)、時間を表す"砂"を自在に操る魔術。
また、時間が止まってしまった(流れ切ってしまった)物のみに対し、巻き戻す事が一定の時間まで可能。
ヒトやモノにはそれぞれ個別に流れる時間(寿命・使用年数など)があり、それらはその其々の物である。ゆえに、それらを操ることはできない。しかしもう流れ切った砂時計をひっくり返す事は可能で、例えば砂の時間を巻き戻し、かつての石の姿に戻す、という芸当が可能。
流石に石が発生した火山にまでその石を戻すという事など、生まれた場所まで戻すことは不可能だが、かつての姿を取り戻すことは可能。
が、しょせんは砂時計を裏返しただけ。流れ落ちる砂が尽きた時、再びそれらの時間は止まる。
上記は全て腰に吊り下げた魔術版とも似た直方体の砂時計を用いて発動させる魔術で、板の上下に黒色の砂が満ち、中の空洞はそれぞれ古代ヨズアの文字を象る。それらを砂で満たす事で文字を浮かび上がらせ、砂で満たす文字列を取捨選択することで一つの魔術版でありながら複数の魔術を使い分けることができる。
砂時計であるため、一定の時間内でしか発動させることができず、戦闘中は絶えず魔術版をひっくり返し続けなければならない。
通常の魔術版より扱いやすく、軽量であることは利点で、組み合わせにより些細な変化を付けやすいことが主な特徴だが、反面、ひっくり返す、砂の流れをコントロールするという手間が増えるのが難点。
【武器】魔術版となる砂時計。加えて、自身の体術。手にはバグ・ナクを仕込み、脚にはブーツのヒールに刃を仕込ませている。
【特技】風景の記憶と、それを描く事。
【備考】画家として美しい風景を描き、その裏で自らが歩ける範囲内でウェンディア、尊華を歩いては正確・精密な地図を起こしている。それらは全て、いずれヨズアを奪還するため。作戦を練る際に何より重要なのが地形を把握することと理解しているからこそ用意している。描いた地図は全て大切に保管しており、いずれ来る日に備え、同胞を待つ。
また、画家業は描く事のみしており、売るのは信頼できるウェンディア人・尊華人に託している。

  スフィカ

「わたし……スフィカ。魔術はまだ使えない、けど……いちおう、それが字。」PL:マリア

「わたし……スフィカ。魔術はまだ使えない、けど……いちおう、それが字。」「つくりものの翅だから……あんまり高くは飛べない。太陽には近づきすぎちゃダメって言われてる。あと、海にも。……機械だから。」「Mr.ゼダスは命の恩人。彼のためなら死ねるという機士は、多いと思います。」「整備ですか。……あの、それならドクターを……。」 
【字】スフィカ 
【真名】メリッサ・イカロス
 【年齢/性別】24/女性 
【出身国】ウェンディア王国 
【生業】機械騎士 
【性格】先天性の心臓疾患を患っており、感情的になると呼吸困難を起こす為、常にフラットな感情を心がけている。理不尽な目に遭っても感情を波立たせないように諦める癖が染み付いている為、何に怒りを覚え、何に苦しみ、喜ぶのかといった感情全てにフィルターがかかったように曖昧で、彼女自身も解っていない部分である。その影響で喋り方は訥々として抑揚がなく、また感情的にならない事から理知的で思慮深く見られがちであるが、本来の精神年齢はむしろ低く、せいぜい10代程度の感情経験値しかない。 
【夢・目的】大泣き、大笑いしてみたい。
【生い立ち】伝統的な蜜蝋キャンドルの職人である父と、有翼系ウェンディア人(飛べない)の母のもとに産まれる。キャンドルはこれまで生活の必需品であった為、贅沢は出来ないが慎ましく暮らしてゆけるだけの需要があった。しかし、ここ数年の技術の発達・ガス灯の普及などにより売上が低迷。メリッサは先述の心臓疾患により働きにも出られず、泣きも笑いもせずにただただベットの上で両親の負担となり続ける一生に嫌気が差し家を出る。自殺と変わらない行動であった。その後聖騎士団の人間に拾われ話を聞く中で機械騎士の事を知る。「社会的地位のない身体欠損者」なら自分の事だと名乗りを上げたが、人目で欠損部位の解らない彼女を見て誰もが「どこにアーツをつけるつもりなのか」と訝しんだ。しかし、唯一ゼダス機械技師だけが可能性を見出した。そして紆余曲折を経て、彼女の心臓、そして背中にアーツが取り付けられる。父は先述の事情からテクノロジーを憎んでいる為、機械騎士になったことも、騎士団のメカニックに所属している事も隠し、家出以来実家には寄り付いていない。兵器として生まれ変わったものと本人は思っている。
 【容姿】画像参照
 【地雷】彼女自身解っていない
【信仰】蜂、養蜂の神(実家で祀っていた為)
 【魔術】攻撃に転じられる魔術を得るべく修行中であるが、今のところ信仰が魔術と繋がらず、また言葉の才もあまりない為魔術師としての力を持っていない。 
【武器】 例によって例の如く、彼女自身が兵器である。心臓のアーツはいわゆるペースメーカーであり、長時間の全力疾走や飛翔でも脈拍が変わらないよう、リミッターを解除する事が出来る(筋力の限界はある)。医療用ではなくあくまで戦闘用の為彼女への負担は考慮されておらず、戦闘時にのみ稼働する。なお、リミッター解除のスイッチ切り替えは整備士・機械技師にしか許可されていない。戦闘の際は毒ガス弾を使用し、ガスに巻き込まれないよう上空をホバリングしつつ、ヒットアンドアウェイ戦法を使ったりなど。彼女の運用方法はまだ騎士団でも模索中。
【特技】 はちみつレモンパイを作ること。 
【備考】字はスズメバチ、真名は蜜蜂の意。半月に一度程度必要とする心臓のペースメーカーのメンテナンスは服を脱ぎ乳房を晒さなければならない為、女性整備士にしかやらせたくないと希望している。はちみつ石鹸とレモンの匂いがする。

鬼華(オニバナ)

「私は鬼華。宜しくお願い致します」PL:大和守

「私は鬼華。宜しくお願い致します」
「可笑しいの。何時も心が空いてるみたいな──そう、満たされない感覚があるの。……まぁ、気のせいよね」
「────詩を、吟いましょう」
「積る屍 ゆたう血溜 悲劇の惨状 鬼の恍惚 散り咲く刃 ──ねぇ、どう? 楽しい? たのしい? タノシイ? ……でも、少し疲れちゃった。でも楽しいと思ってくれてるんだものもっとやらなくちゃ!」
【名前】鬼華(おにばな)
【享年/性別】(享年)28/女
【性格】太陽が見守る彼女はいつも優しい笑顔。誰に対しても優しくて、自然の歌を歌っている。戦を嫌い、平和を好む。まるでただの平凡な女性の様。
月が見つめる彼女は笑い嗤い狂喜に浸る。全ての者に"楽しい"争いを求め、戦を歌う。戦を好み、平和を嫌う。
けれど、彼女は暫くすれば飽きて何処かへ行くだろう。彼女は実に怠惰なモノで、"歌う"事以外の面倒なモノを嫌うのだから。常に心がぽっかりと空いたような感覚を覚えている。
【死因】極度のストレス、疲労により死亡
【信仰】詩神信仰
【容姿】前髪で顔の左側を隠す様にしており、長い黒髪を腰の辺りで緩く纏めている。常に柔らかな笑みを浮かべており、彼女の蒼い瞳は笑みの裏に隠れている。
蒼を基調とした踊り子のような服装をしており、紫紺のショールを肩に掛けている。頭からは赤から青へ変わるグラデのベールを左側に被っている。一見分からないが、腕がない。手首だけが虚空に出現している状態になっている。

けれど、これは太陽が見守る時間の姿。月が顔を出せば彼女は。

蒼の瞳に黒い長髪。それは変わらない。爪は長く伸び、凶器の様に尖る。頭部からは黒く大きな角が二本生えて。
その全身には花や刃、枝や屍と化した部分が蔓延る。まさに異形である。
【異能】『華の五線譜』彼女の瞳が開かれ、蒼が世界を視る。そして彼女が紡いだ歌の通りに世界が変わる。『花が咲き誇る』と言えば、どんな枯れ地であろうと花が咲き誇る草原へと様変りする。『天より刃が降る』と言えば天から刃が降り注ぐ。と言っても、変化があるのは彼女の声が聞こえる範囲。現れたモノがそこに留まるのも二ロル間のみ。それを過ぎればどんな脅威も消えていく。
それに人の心や体に直接干渉は出来ない。彼女の歌に心が惹かれていれば、多少の変化はあるだろうが。人の生死に関するものも出来ない。彼女は生を奪われ、死という安らぎを奪われた者だ。自由に出来るのは、地面や空くらい。目と口を塞げば簡単に無力化出来るが。
【備考】昔々、彼女は尊華帝國軍の一般兵だったんだとか。けれども突然「疲れた」と軍を止め、【吟遊詩人】を始め各地を放浪して──。
きっと十年程前から軍に居た者なら名前が分かるだろうか。一般兵の名前を覚えている者など、居るのかは分からない。

ローザン

「最早、世界から言の葉は枯れ落ちた──────」PL:古場田

@Picrew 支配者メーカー

「最早、世界から言の葉は枯れ落ちた──────」
【名前】ローザン
【享年/性別】37
【性格】どこか、影を持つような、物腰柔らかな性格であるように見えるが、言動一つ一つに裏がある様な言葉を使う。
【死因】とある村の流行り病に倒れる。
【信仰】 古代ヨズアの神々。神はどこにでもいて、神は人々に気付かれぬよう、そっとこちらを見守っている。そう、言葉という物に、姿を変えて、誰よりも、近くから。
【容姿】白と黒で完結している用紙。長い髪はコールタールが垂れるよう。光を宿さない目は深淵のよう。腕は、影にそまり、獣のようなシルエット。
【異能】「言の葉は枯れ落ちた」前世、優秀な魔術師だったローザンであったが、その言葉をよく言うようになった。ああ、それは君の信仰の否定。魔術を紡ぐ者そのものの否定。その強い言葉を聞いたものの、そのときだけ魔術はたちまちに揺らぎ、コントロールを失うか、形状は保てなくなるだろう。
あなたの言葉に、神は本当に宿っているのか?

「私は、娘に逢いにきた。」

「私を覚えているか。」

「フフ───────」

「私はローザン。」

「言の葉の魔術師と、人はそう呼んでいた。」

  ゼペタル

「……我、望む。雨を、嵐を、戦禍を。」PL:マリア

【名前】ゼペタル
【享年/性別】75/男性
【性格】好戦的で沸点が低く、
【死因】大陸を混乱の渦に陥れた通称”命の水”事件を起こし、王帝国の領土を攻めた結果、尊華帝国中将・咲夜の返り討ちに逢いトドメを刺され、両腕を切断された後に死亡。
【信仰】 古代ヨズア神の中でも天候を司る神。
【容姿】一見して、黒い髪と黒い瞳を持つ一般的なヨズア人風の見た目。両腕の肘の先がまるで刺青で埋め尽くされたように真っ黒になっているのが普通と違う点だろうか。攻撃を受けて生傷が出来るとそこが眼になり、傷だらけになれば全身が眼だらけの異形と化すだろう。もしもそれが切り傷ではなく全身火傷や全身凍傷などの場合、体の全てが眼になるかもしれない。
【異能】”全てを見通す眼”。物理的な千里眼の他、未来を見る事が出来る。具体的には負傷によって眼がひとつ増えるごとに、相手のロールを100文字ずつ余地することが出来る。2つ増えれば200文字、3つ増えれば300文字である。不死であるイモータルのセオリー通り、戦闘が終わり傷が回復すれば眼もなくなる。

  アルナ

「わ、私は…アルナっていいます…お兄さん/お姉さんは怖い人じゃない…ですよね?…」PL:アリア

「わ、私は…アルナっていいます…お兄さん/お姉さんは怖い人じゃない…ですよね?…」「私…自分の名前以外の記憶がないんです…ただ時々ものすごくお腹が空いちゃうことがあって…ジュルリ」//「はぁ…いけないわぁ…昂ってきちゃうと…人がご馳走にしか見えなくて」「大丈夫よ…あなたは優しい人だから…うんっと苦しく美味しく食べてあげるますからぁ…」
【名前】アルナ
【年齢/性別】1歳/(享年9歳)/雌
【性格】人型の時はは物静かで人見知りな性格だが、好奇心や心情は子供のそれでお菓子や甘いものが大好きで褒められるとそれなりに喜び笑顔を見せる。
異形の姿の時は大人の女性のような話し方になり、言葉に少し毒を含む肉食の雌蜘蛛となる。※蜘蛛故かいろんなものを縛るのが好き
【死因】蜘蛛型のインモーターに、蜘蛛の糸でぐるぐる巻きにされたまま捕食され死亡
【信仰】生前は多神教/現在は特になし
【容姿】人型の時は、140cm/紫髪ショート/赤い深紅の目/雪のような白肌/裸足。自分の蜘蛛の糸で作った黒いローブに身を包み、中には黒いワンピースを着ている。ワンピースの内側にはいくつもの黒く硬い1cmほどの投げ針を複数忍ばせている
異形の時は、下半身が大きな蜘蛛足へと変化し、上半身は人間の全長2.8mのアラグネとなる。短かった紫の髪は肩まで伸び、額には4つの赤い蜘蛛目が開く。服は消えて胸と腰の部分を黒い殻に覆われる。下半身の巨大な蜘蛛足は黒く堅い殻に覆われており、4本の巨大で鋭利な足が生えている。
【異能】『毒薬の智』体内であらゆる毒や薬を作ることができ、口や指先や、蜘蛛の尻尾から毒液を噴射したり、蜘蛛の糸に染み込ませ捕らえた敵をじわじわ弱らせたりする。またあらゆる薬学の知識を有している
【備考】蜘蛛の特性として足が速く俊敏。糸を出すことができ、罠を貼ったり敵を拘束したり、巣をつくることもできる。異形と化した時に体を覆う甲殻は非常に硬く、殻に覆われた足での突きや蹴りはコンクリートを容易く貫通し粉砕する。

  パペット・マペット

「ハジメマシテ。……あぁ、名前デスカ?ワタシは__《パペット・マペット》。そう呼んでくだサイ。何故か知りまセンけど、皆そう呼んでマス。」PL:封船

「ハジメマシテ。……あぁ、名前デスカ?ワタシは__《パペット・マペット》。そう呼んでくだサイ。何故か知りまセンけど、皆そう呼んでマス。」
「機械が人間を殺すだナンテ、トンデモないことデスヨ。人間を殺してもイイのは人間、そして自然、そして生物ダケなのデスから。」
「あぁ、忌々シイ、忌々シイ!……機械なんて、大ッ嫌イデス!」
【名前】パペット・マペット
【年齢/性別】享年18/女
【性格】気分屋で負けず嫌い。周りに流されることなく、自分の意見をしっかり持っている人間。探究心が強く、この世の様々なものに興味を持っており根気強い。そのため、一度興味を持ったものやことは、最後までやり通す執念を持っている。しかしその執念は時に歪み、彼女の周囲を狂わせてしまう。そして今、彼女を動かしているのは“機械”に対する歪んだ執念。彼女は“機械”に異常なほどの執着心を持ち、忌み嫌っている。機械とは一様に言っても主に彼女が嫌うのは“人を殺せる機械”や、“人を殺すために作られた機械”。それ以外の機械に憎しみや怒りを向けることはあまりない。
【死因】銃殺
【信仰】生物信仰。この世に生きとし生けるもの、全てに対する畏敬の念。
【容姿】ターコイズブルーの長いツインテールに、ライムライトの明るく大きな瞳。女性らしい丸みを帯びた身体には、黒で統一されたライダースーツのような素材の服を纏っている。その上から大きな白衣を羽織っており、これは夏でも変わらず長袖。靴は髪色と同じターコイズブルーのブーツ。アクセサリ類は首の黒チョーカーと左手の手袋。身長163cm。
【異能】人間以外の生物の成長を異常に早めたり、また退行させたりする能力。そしてそれを自分の身体に取り込むことができる。
【備考】現在彼女の左腕には、異能により食虫植物が取り込まれている。どんな物質でも取り込み、食べ入れて分解してしまうため、危険性がかなり高い。光が当たると活動を開始して自我を持ち、制御が効かなくなってしまうため、黒の手袋を嵌めることによって活動を制御しているらしい。その為、見た目は普通の人間と何ら変わらない。人間に溶け込んで「イモータル」だということを隠して生活している。

  アリソン

「ここに、居させて。」PL:フルディア

「ここに、居させて。」「嘘をつくとバチが当たるんだって。」「あの日のこと、今でも後悔してるの。」
【名前】アリソン
【享年】8
【性別】女性
【性格】海南都の砂浜で佇んでいる。声をかけると幾ばくかの噛み合わない会話の後、「自分をどこかへ連れだそうとしている」と思い込み、大泣きする。そして後述の異能で襲いかかる。攻撃されるなど危害を加えられると明らかな敵意を向け、能動的に反撃する。
【死因】溺死
【信仰】海:まだ幼いので「海が好き」という感じ
【容姿】明るいブラウンのウェーブがかった髪はぼさっと伸びている。肌は白く線が細い。身長も歳にしては低い。
【異能】流した涙が膨れ上がり意思を持ったように襲いかかる。涙を流して少し経つか、傷つけられると身体も水と化す。波濤となって飲み込み、押しつぶす。能動的に反撃する際には自傷行為に及ぶ。異能で生成された水はしょっぱい。
【噂話】夏祭りの終わった頃から海南都のビーチに少女がぽつんと佇んでいるのが目撃されるようになった。声をかけに行ったライフセーバーが波にさらわれたのをきっかけに尾鰭はひれついて、波打ち際の呪いの少女の怪談話ができあがった。肝試しに行った若者が何人か犠牲になっている。
【備考】コード耐久は2です。

  珠代(タマヨ)

「声はきっと、代償なの。大きな力を望むなら仕方のないこと。代償に差し出せるものが、わたしの場合は声だっただけ。」PL:雛

@Picrew 天使ちゃんメーカーDECO

「声はきっと、代償なの。大きな力を望むなら仕方のないこと。代償に差し出せるものが、わたしの場合は声だっただけ。」「私がもっと強ければ違う方法もあったのかもしれないけど、今の私にはこれしかないから。」
【字】珠代(たまよ)
【真名】御浜 明玲(みはま めいれい)
【年齢/性別】26/女性
【出身国】尊華
【生業】尊華帝国軍 中尉
【性格】基本的に人当たりは良く事なかれ主義だが、目的のためには道徳的価値を度外視しした選択も厭わない傾向が見られる。
【夢・目的】一部の素質を持つ者だけが魔術を使うのではなく、より生活に根差し、生活水準を向上させるためのものとして魔術を普及させたい。
【生い立ち】厘都の海沿いの街を治める領主の家に生まれた長女。代々魔術師として尊華帝に仕えてきた家のため、ノブレス・オブリージュ(力を持つ者が負うべき社会的責任)の価値観を叩き込まれて育った。
【容姿】目はくっきりとした二重。口元に黒子がある。長く柔らかな髪を腰まで伸ばしている。背は155cm程度。肌身離さず左耳につけている真珠のピアスとチョーカーは帝都で仕えることが決まった際に祖父母から贈られたもの。年齢よりも幼く見られることが多いが、本人はあまり気にしていない。
【地雷】家柄もあり幼い頃から周囲に優秀な魔術師が多かったため、言葉を扱うという魔術師としての素質に秀でていないことを引け目に感じていた。自分の魔術のスタイルを人と比べられることが非常に苦手。
【信仰】八百比丘尼
【魔術】基本の詠唱は「零れるは真珠、貫けば泡。満ちよ、満ちよ、満ちよ!」
瞬時に多くの言葉を並べることは得意でないが、詠唱にメロディをつけて歌うことで補っている。しかし幼い頃から喉が弱く、あまり長くは歌えない。歌った後は声が出なくなることもしばしば。
戦闘時は水を操り相手に叩き付ける、気管に流し込む、渦潮に巻き込んで溺れさせるなど、非人道的とも言える方法を取ることも多い。
【武器】近接戦闘は得意ではないが、どうしても前衛に出なければならない場合は細身のレイピアを携える。
【特技】 組み紐
【備考】好きな食べ物はわたあめ

  才花(サイカ)

「正義も悪も、エゴと傲慢で成り立つ形骸。縋るようにしがみつくなら、楽に首ごと落としてやるよ。」PL:kuon.

「正義も悪も、エゴと傲慢で成り立つ形骸。縋るようにしがみつくなら、楽に首ごと落としてやるよ。」「ああ…俺に、俺にもっと力があれば……」
【名前】才花(サイカ)
【年齢/性別】1歳と半年(享年19)/男性
【性格】イモータルらしく饒舌で好戦的。
異能の力も相まってか、他者のことをよく知りたがり、観察したがる傾向にある。
他者のことを知りたがる分自分の存在を他に知らしめると言う行為も大好きで、そのためなら手段は選ばない。
どんな形であれ、他者に自分と言う存在を“認知”させようとする。
誰にも自分を見くびらせないために、誰もが自分の存在を畏れ敬うように。
【死因】「あー…たぶんあれだ、自殺。」
【容姿】鷲や鷹を連想させる鋭い眼を持ち、頭部には犬や狼のような大きな耳が生えている。
人より目が良く夜目も利き、耳が良いため音の通りが良い。
口の中には肉食動物や吸血鬼じみた鋭い牙が存在する。
髪色は灰色がかった茶色で、瞳の色は濁った赤。
その他には特に人間と異なった点は見受けられない。
草臥れ、裾がボロボロになった黒いフード付きのローブを羽織っており、下は黒いボトムスに汚れて履き潰した黒靴。
腰に一本剣を下げ、ローブの内側に拳銃を隠し持っている。
【信仰】不明
【異能】「昇華」
対象者の口から「得意なこと」を語らせ、才花が対象者を1ロール分観察することで働く異能。
対象者が自ら語った「特技」を、そっくりそのまま真似て自分のものに昇華させてしまうことが可能。
あくまで真似の範疇で奪取では無いため、対象者から才能が失われるわけではない。
武術や剣術、射撃術などの戦闘技能。運転技術、医療術、話術、芸術に至るまで。
それが人の身で成せた技である限り、彼はそれを我がものにできてしまう。
対象者の口から語られた特技が虚偽であった場合や、特技を語らせた後、観察を2ロールの間に行えなかった場合は異能が発動しない。
【武器】「無銘刀」
彼が「剣術の才能」を真似た相手から、命と一緒に奪った日本刀。
名刀でも妖刀でもないが、幾人もの血を啜って鮮血を浴び、赤色がかった刀身からは悍ましい執念が感じられる。
「拳銃」
彼が「射撃術の才能」を真似た相手から、命と一緒に奪った拳銃。
同時に装填できる銃弾の数は6発。改造が加えられているわけでも、弾に細工がしてあるわけでもない一般的な拳銃。
【備考】他者の才能と共に命を奪うことを至高とするイモータル。
正義や悪など、固定観念に囚われた者達、また自らを善悪で語る者を嫌悪する。
彼の狩りの対象に老若男女は関係なく、問題は奪うに値する才を獲物が持っているかどうか。
特に興味を惹かれない才であれば嫌悪を覚えていようが見過ごし、どんなに好意的な人物でも彼にとって有益な才を所持しているなら餌に成り下がる。
​──それで、お前は一体何ができるんだ…?

  スノーグローブ

「倒すだけでお金が貰えるんだったら、これ以上に有難い存在は他にないでしょ」PL:ひよ。

「倒すだけでお金が貰えるんだったら、これ以上に有難い存在は他にないでしょ」「私? ああ、バウンティハンターをやってるよ。元々は王都の生まれなんだけど。字はスノーグローブっていう、よろしくね」「正直なところ、魔術なんて回りくどい手段を使うよりは──“これ”を持って突っ込んで、そのまま斬り伏せる方が早い気はするんだ」「まあ少し前に色々あって、それからずっと北の方で過ごしたから。どうにも王都は暑苦しくて、たまったものじゃない」
【字】スノーグローブ
【真名】ティターナ・フェイ・エテレーヴ
【年齢/性別】21歳/女性
【出身国】ウェンディア王国(育ちは寒冷地ルガム)
【生業】バウンティハンター
【性格】口調はどこか逞しく中性的。
騎士団ではないために3年前の戦争にも加担せず、氷雪地帯の奥でひっそりと狩猟生活を営んでいたためか、相手がウェンディア人であろうが、尊華人であろうが、ヨズア人であろうが区別、差別することはなく平等に接するようにしているようだ。またその育った環境のためか、王都などの情勢には疎い。
イモータル狩りを生業としているために、その命は常に死と隣り合わせではあるが、曰く“倒すだけでお金がもらえるんだから有難い”とのことで、然程重くは捉えていない様子が見て取れる。
魔術は使えるが威力としては強大なものではなく、大して戦力にならないことや、これまで基本的に野生動物が相手だったこともあってか“直接剣で斬りかかる方が早い”というどこか脳筋的な思考に至っている。
【夢・目的】
・父との生活を安定させること
・一流の賞金稼ぎを目指すこと
【生い立ち】ウェンディア王都の中流、エテレーヴ家の出。
母方にとっては望まぬ子であったが、一方で父フェイからははち切れんばかりの愛情を注がれて育つ。
だが母はそれを好ましく思わず、ある程度にスノーグローブが成長した頃から身体的・精神的どちらにも暴力を振るうようになり、哀れに思った父に連れられ、ある晩王都を抜け出す。
母は騎士団に“夫と娘は行方不明”とだけ伝え、暫くの間捜索は行われたが、軈てすぐに打ち切られた。
寒冷地ルガムに父の構えた、立派でもなく貧相でもないごく普通のログハウスで、野生動物などを狩りつつ生活を営んでいたが、近年やや困窮し始めていたために、突然出現し始めたイモータルに掛けられた懸賞金を狙うべく、ひとりで育ててくれた父のためバウンティハンターを志す。
【容姿】
・身長162cm、体重46.2kg。
・羊系統の血を引く獣人族の家系であるため、人間の耳は持たず、その位置に羊のような耳と巻き角を持つ。
・髪色は白く、影が射せば若干の薄水色を帯びる。
・瞳は彩度の高い青、ややつり気味で睫毛は厚い。
・普段の防寒対策+魔術発動時の冷気対策に、肌着の上に首元までを覆う薄い黒色のボディストッキングを着用。
・上半身を覆うケープと、ベルトで固定した腰巻の裾、ブーツは真白いボア付き。
・肩から斜めに大きめのベルトを下げ、左手には同色の革手袋。通常では背中に大剣の鞘を背負うが、それを固定するためのもの。
・右手に革手袋はなく、袖を捲る。
・足元はケープと同色のショートパンツ。
【地雷】高温多湿の環境に長時間晒されること、家系(主に父)を侮辱するような発言
【信仰】氷雪信仰
【魔術】冷気や氷雪を使役する魔術を行使する。
寒冷地(ルガム、ミトラ等)で威力や範囲が増強される特性を持つが、一方でそれらを除いた温暖、または乾燥した地域などでは逆に減衰する。
主に氷弾を生成し牽制に用いたり、一時的に周囲の足元を氷床状態にして自身の移動に関する能力を擬似的に向上させたりするが、どれもあくまで補助的なものに過ぎず、魔術対魔術の決定打とはいえない。
魔術師ではあるが魔術は不得手としており、結果的にこのように最小限の魔術のみを用い、武装をメインに立ち回る。
また発動時、術者の周囲に氷雪の結晶片が舞い散る。
【武器】身の丈程の全長を持つ、やや細身の両手剣。
銘を“カプリスネージュ”。
ウェンディアの鍛治職人が、ある書籍に登場する“永久氷晶”に着想を得て打ったとされる業物。その刀身は氷河を削って成形したかのように、浅葱色によく澄んでいる。
【特技】図体の大きな野生動物相手の戦闘、ちょっとした程度の料理、寒冷地への長期潜行、大剣術
【備考】
・「ティターナ」はシェークスピアの作品に登場する妖精王ティターニアの捩り。「フェイ」は英語で妖精を意味する。「エテ」は夏、「レーヴ」は夢で、「夏の夜の夢」のような意味合いとなり“妖精王ティターニア”と関連する。なお、作中においてはこれらの描写はなく、ちょっとしたネーミングの裏話程度。
・関係は緩募としますが【GLのみ】とさせていただきます。
希望があれば部屋かTwitterまで。
・ボイスイメージ:相羽あいなさん

  アスタ

「初めまして、お嬢様。僕はリステッラ家当主、アスタと申します。以後、お見知り置きを。__ふふっ。」PL:盛岡冷麺

「初めまして、お嬢様。僕はリステッラ家当主、アスタと申します。以後、お見知り置きを。__ふふっ。」「__どうして、真名を教えられる相手がいるのに教えないのかって?…ふふ、秘密です。貴方が僕ともっと仲良くなれたら、いつの日か教えて差し上げましょう。約束します。」「…ああ、僕の耳、尖っているんです。生まれつきですよ。あははっ、面白いでしょう?触ってみます?」「……っは、素晴らしい。是非、是非貴方の絵を描かせていただけませんか?」
【字】アスタ
【真名】アステール・リステッラ
【年齢/性別】19/男性
【出身国】ウェンディア王国(王都出身)
【生業】画家
 【性格】穏やかで柔らかな笑みが特徴的な青年。物腰も柔らかく、機転の利く性格。名門貴族の生まれで、言葉遣いは勿論、マナーも守る。貴族だからと言って誰かを見下したりすることはない。生まれつき右目の視力が良くない為、ステッキを携帯している。"自分から見えるものが全てではない"をモットーに画家として活動している。「彼の絵はとても感情が揺さぶられる」と少し前から人気が出ている。甘いものが好き。真名を誰にも知られていない為、魔術が使えない。…嗚呼、なんてよく出来た偽善者なんでしょうか。
【夢・目的】幸せな家庭を築き、それを絵に描くこと。自分の作品を後世に残すこと。
【生い立ち】名門貴族リステッラに生まれた一人の少年。顔立ちも整っており、右目は弱視なものの周りから褒められ続けて生きてきた。それがアスタ。しかしアスタは両親を亡くした日…16歳のころから"目に見えているものだけが全てなのか"と疑問と筆を持った。感じることただそれだけをキャンバスに殴りつけ、自室に飾っていた。それが、我が屋敷にきたお偉い様の目にとまるとも知らずに。
【容姿】身長178センチ。髪は薄い紫の色から深い海の様な青のグラデーションのボブ。少々癖っ毛でうねっているところもあり、右目の部分は前髪で隠している。瞳は宝石のアメジストのように輝いているが、右目は視力が殆どないので白くにごっている。エルフの様に尖った耳に、真っ白な雪のような肌。長い灰色のコートを肩にかけて羽織っており、下はフリルのついたシャツにアメジストのループタイ、金のボタンがついた黒いパンツ。爪の形も美しく、細く長い指は銀のステッキを握っている。靴はコツコツと音のなる黒い革靴。
【地雷】自作のお菓子を不味いと言われること、芸術を冒涜するような発言。
【信仰】星への信仰。
【魔術】主に光の魔術を使用する。目眩しや、光る武器を作り出したりなど。
【武器】 ステッキが剣の様になる仕込み杖になっており、それを常日頃から携帯している。
【特技】 絵を描くこと、お菓子作り、料理。

  メイリーン

@Picrew どろりっち

「私の、名前?...メイリーンよ。あはハ。よろしクお願いしマスね...?」PL:杏

「私の、名前?...メイリーンよ。あはハ。よろしクお願いしマスね...?」「メイ、ド、メイドメイド...私ハ、メイドよ。あハ、はは...坊ちゃまのたメだけの!」「あハははははハ、ドうしたのデすかそんな顔をしテ?あぁ、私が気持チ悪いでスか?...ごメんナさい、でも...否定、しなイでアイする、坊ちゃま否定をしなイ」「私は誠心誠意尽くすだケです。坊ちャまのタめに..あ?坊ちャま...どこ、どコですか、すてナいで...!」「愛、アイあい.....アイシテル、坊ちゃま...!」「坊ちゃま、坊ちゃま、愛して、シて!!!」
【名前】メイリーン
【享年/性別】19歳/女性
【性格】尽くす人さえいればいい。周囲がどうなろうと知ったことではない。そんな自己中心的な感情を抱いている。
例え尽くす相手がどんなに世間から非難されている人だとしても、称賛されている人だとしても彼女からしたらどちらも只尽くすべき人。
性格、容姿、権力...そのすべてがどうでもいい。重要なことは動かない人形ではなく自らの意思でないとしても動くモノかどうか。
だが、生前の執着からか男性にのみ尽くしている。
一方的だとしても尽くすことに喜びを感じる。
捨てられることに異様なまでの恐怖心を抱いており、捨てられぬようにと尽くしている。
【死因】生前の主(メイリーンが言う坊ちゃま)に捨てられ、野垂死に。
【容姿】日に焼けていない色白の肌に、色のない頬。
黒色で塗りつぶした闇のような髪の後ろ髪と横髪は鎖骨のあたりまで伸びている。
前髪は右分けにしており、少し目にかかっているが隠れてはおらず右分けにしている方を赤のピンでとめている。
目はぱっちりとしており、光がなく赤黒い。それこそ血のように。瞳孔は黒色だが普通の丸ではなくハート型。
いつも笑みを浮かべている。
服装はメイド服で、頭にはホワイトブリムをつけている。このことからメイドであることがわかる。
...ここまでなら普通の人(とは違うがまだ人間)だろう。
だが、メイド服の裾から覗くのは足ではなく触手。それは彼女が異形のものであることを示している。
【異能】周囲に触手を生やしたりそれを操ったりする能力。
【噂話】最近、男性が行方不明になることが増えてきた。それと同時にイモータルの出現情報も増えている。
【備考】行方不明の男性は尽くすべき人としてさらったただの一般人。
行方不明なった男性らはメイリーンからすれば尽くして尽くして尽くしていつのまにか死んで(動かなくなって)しまった。
だが、男性らからすれば尽くされて尽くされて尽くされて一人で何もできなくなって人形になったから殺された。
また、"坊ちゃま"でいることを強制されていた。
メイリーンにとって動くか否か=生きているか否か。

  ルカエル・アンシャ

「この世に魔術がある通り、名前は呪いで呪(マジナ)いで魂だから。そんな重いものを一時だけ知り合いな君にはまだ秘密。俺の事は適当に…そうだな、古本屋とでも呼べばいいよ。」PL:塩

「この世に魔術がある通り、名前は呪いで呪(マジナ)いで魂だから。そんな重いものを一時だけ知り合いな君にはまだ秘密。俺の事は適当に…そうだな、古本屋とでも呼べばいいよ。」「可笑しいな…本では笑って仲良くなってたのに…。君は全警戒心解いてくれないし、…やっぱり恋愛小説って当てにならないな。」「俺もね、誰かの、誰かにとっての"大事"になりたいんだよ。だって"ひとりぼっち"って寂しいでしょ?…でも、それって難しいよねって話。人間関係で傷付くのってつらいし…。……でも、例え仲良くなれなくてもさ、この仕事はね、誰かに必要とされるんだよ。」
【真名】ルカエル・アンシャ
【年齢/性別】26 / 男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】古本屋 / 情報屋
【性格】表情が乏しく本を何時も読んでいる不思議な人。
本から言葉を引用してきて会話をする事がある。考えが読めないと言われる事があるが、実際何も考えてない事の方が多かったりする。誰とでも邪険にする事なく仲良さそうに普通に話すが、一線を引いていて深く関わらない様にしている。仲良くなりたいけど傷付くのが嫌だから他人のままでいたいという矛盾を抱えている。
物静かで大人しげな雰囲気とは対照的に、普段は騙したり駄々を捏ねたり、我儘を言う子供みたいな態度。人を騙し弄るのが楽しみ。嘘を吐いた後は直ぐに嘘だと言うし、情報屋として働いている時は嘘は言わない。"安心安全のルカちゃん"らしい。
【夢・目的】大切な人を作る事。真面な人間関係について学ぶ事。
【生い立ち】少し裕福な家庭に産まれた普通の男の子。兄弟が彼を含めて3人であり、その末っ子だった。上に2人も優秀な後継がいたため、一番下の彼には特別何も言われず、しかし特別愛も注がれず。嫌われてもいないが好まれてもいない、そこにはいない様な存在として扱われてきた。ある日、火事が起き、家は全焼、家族の中で生き残りは自分だけだったが特に悲しみはなかった。安心な事に財産があり、暫くは何もしなくても暮らせるほどだったが、何の興味も向けてくれなかった家族が残したものを使うのが癪で、スリ紛いの事をして暮らしていた。そのうち大人になっていき、今では特に何の迷いもなく、残った財産と今の仕事で生計を立てている。
【容姿】白茶色のさらりとして髪に、淡く透過する様にステンドグラスをイメージさせる赤紫色の瞳。雑に切られ、ちゃんと整えられていない様な短い後髪に、目より上に切られてはいるが真ん中の髪だけ長く目を囲む様に耳にかけられている、特徴的な髪型。他の髪で隠れそうな耳後ろの場所の片方に編み込みがされている。瞳はじと目気味でハイライトがない。
白いシャツに上から紺色、下は黒色の袴姿に茶色のブーツを履いている。青みがかった白の薄い大判ストールを身に付けている。左耳に小さな鈴の付いたリボン型ピアスをしている。身長は175cm程だが2cm程ブーツで傘増しし、見た目177cm
【地雷】自分自身を必要ないと言われる事。
【武器】折り畳みナイフ
【特技】人に気付かれずに盗む事(スリ)・人を騙す事・猫と仲良くなる事
【備考】読書と猫が好き。普通に猫には好かれる体質の様で、野良猫を手懐けては勝手に名前を付けて遊んでいる。飼っている訳ではないので餌などの世話はしない。側にはいつも猫がいる事が多い。
普段はウェンディア王国にいるが服を買いに行ったり、情報を売りに行ったり、尊華帝國にも行く。情報屋としての仕事は国や身分問わず誰にでもする。対価はお金とは限らず、物でも他の情報でも、貸しとして後払いも可能。

  ジェフティ

@Picrew 右向きシークレット

「それがあなたの今するべき最善よ」 PL:古場田

「えー…………それ私じゃなきゃだめ?」「それがあなたの今するべき最善よ」「私は、ただ、使命を果たせれば、それでいいの。あなたは、あなたを私に見せてくれるだけで良くて、別にそれ以上を望んでなんていないんだから。」
【字】ジェフティ
【真名】ネフェル
【年齢/性別】18歳、女
【出身国】ウェンディア王国(移民)
【生業】司祭兼学士
【性格】無愛想。自身の目的の為ならば利用できるもの(自分に不都合な情報でも)ならばなんでも利用して達成しようとする強かさと太々しさがあるとおり、狡知に長けている。基本的につっけんどんな態度で、気に喰わない事があるとまず口に出るタイプ。「それがあなたの今するべき最善よ。」とは母親受け売りの口癖。結構悪戯好きな一面があり、ありのままの人間の姿を引き出せるからだと言う。
【夢・目的】備忘録の完成
【生い立ち】ウェンディア人とヨズア人の元生まれ、その後、一家全員がウェンディア王国の移民となった。幼少期の他国の文化が抜けきれておらず、信仰も大きく影響を受けている。
【容姿】桃色の淡く柔らかな髪は手入れが行き届いていて、ストンと下に落ちる。それを後ろに一つ束ねに言っていてポニーテールとして纏めている。姫カットで前髪を切り揃えている。白い肌、起伏は大人しめの体つき。薄赤色と紫紺のオッドアイには星柄に似たハイライトが特徴。
【地雷】記録に対する軽率
月、あるいは夜の侮辱
悪口
【信仰】太陽信仰における月の信仰者。大元を辿れば太陽信仰。(月は太陽の光を反射して輝くという事から)。また、言葉の魔力自体における信仰を一部分している。
【魔術】信仰の性質上、夜にしか魔術は使えない。治療魔術を使える。
【武器】無し
【特技】 楽器(弦楽器なら大抵弾ける)演奏
足が案外早い
悪知恵
速筆
暗算
【備考】ウェンディア王国の司祭であり、騎士修道会にて学士も兼任している少女。出会った人物の中で、気に入った人物の詳細を文字にして書き留め、それを一冊の書『ジェフティ備忘録』として完成を目指している。また、自身の字さえもあまり明かしたくないきらいがあるが、これは移民する以前の土地での信仰故。出身地は【馬地-マージ-】にいたらしく、ウェンディアの夏に苦しむ人たちの苦しみが理解できない。自分の容姿には結構自信がある方。コーヒー好き。

  ヴィリオーフカ・スリップマン

「私は由緒正しき名家ベネット家に遣えるヴィリオーフカで御座います。何か御用がありましたら、何なりとお申し付け下さいませ。」 PL:丼田

「私は由緒正しき名家ベネット家に遣えるヴィリオーフカで御座います。何か御用がありましたら、何なりとお申し付け下さいませ。」「〝吊り〟は良いものですが、元々純粋なる拷問器具だったのですよ。体重でロープが身体に食い込んだ箇所から鬱血による壊死が起きたりしますし、排泄などもそのまま垂れ流しになりますので……結局人間としての尊厳なんてものもあっという間に吹き飛んでしまいます。正しい知識を持って、正しく楽しく吊りましょうね。」「ええい……小賢しいッ!!猿からそのまま知識を付けた頭をお持ちになりやがって!そんなに僕に縛られたいんですか!!!」
【真名】ヴィリオーフカ・スリップマン
【年齢/性別】23歳/男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】執事
【性格】言われた仕事を完璧にこなすのは勿論のこと、隅々まで気を配り公私共に誇れる執事になれるよう日々励んでいる。ミアに忠誠を誓い真面目で丁寧、尚且つ努力家な面を持ち合わせる。がやはり若さ故のノリの軽さ等は抜け切らない。普段は理知的な考えをするものの、切羽詰まると少々脳筋的な行動が見られたりする。ネズミに対しての苦手意識や恐怖心が強く、見つければ速攻で捕まえゴミ箱へ捨てるが動揺が止まら無いのかその後の給仕に支障をきたす模様。自分と近しい者、心を許した者に対しては雑な対応をしがちだが、それは信頼する故の相対する気持ちから来ている。ミア至上主義だが彼女相手であっても少々手厳しい面も。1つ言っておくとすれば、彼はミアだからこそ、ミアであるからこそ膝を折るのだ。運動神経や反射神経等は特に良く、縄の扱いに長けている。捕縛術が特技なのに対しては彼曰く「縄を触るのが好きなのであって決してサディストでは無い」との事だが、実際楽しんでいるような所を見る限り本人が自覚していないだけかもしれない。若く真面目な執事。他の人間と何ら変わりのない彼は、執拗なまでに〝首吊り〟に恋焦がれている。
【夢・目的】最期は首を吊り死ぬ事/お嬢様に仕え護る事
【生い立ち】8歳の時父は外に愛人を作り消え、母は首を吊る。浮かぶ女はとても安らかな顔をしていた。悲しみや戸惑いよりも、その女の表情に、その表情を作らせたそれに恋をした。いつか噂で聞いたことがある「縄や羽を窓にすると違う世界が見えるらしい」___きっと女は新しい世界を縄の向こうに見つけたに違いない。 その後運の良い事に施設でなく叔父に養子として引き取られる事に。元々叔父の家系は代々従者としてベネット家に仕えており、途中から用意されたレールの上を異論も持たずそのまま歩む。13の時従者としてベネット家に送り出され、10年間の時を経て現在に至る。
尚彼が聞いた噂というものは【山鳥の羽や銃の照門から覗くと窓になり、魔物の正体が分かる】という信憑性の欠片も無いただの想像力の産物が、人へ人へと噂として語られ意味が曲折したもの。【新しい世界が見える】だなんて事は、そもそも無い。
【容姿】深縹色の指通りの良い髪の毛に薔薇色の瞳。いかにも執事らしいといった顔に、無駄な肉の無い引き締まった体付き。身長は178cm程。黒色の燕尾服を見に纏い、首には専属の執事である紋章が記された黒色のネクタイ。ベネット家には独特のネクタイの制度が設けられている様だ。燕尾服の裏地やベストは濃い赤色をしている。汚れなき白い手袋を両手にはめ、よく磨かれた靴を履く。
【地雷】ベネット家に対しての侮辱 / 自身、または身近な人間の他殺による死
【武器】常備している頑丈な麻縄(約10m程、特注品)
【特技】給仕、そして捕縄術。捕縛も緊縛もお手の物。
【備考】〝 首吊りに恋焦がれている〟ならば何故早く吊らないのだ、と言われれば彼曰く「人並みに幸せにしてからいきたい」とのこと。__妻を娶り全うするまで死ぬ気は無い。首吊りに恋焦がれながらも妻を娶りたいだなんて言っても、行為と現実じゃ大違い。……きっと浮気にはならないだろう。

  シュッツ・エデルリッゾ

『 ようこそお越し下さいました。…私は名家ベネット家に仕えるシュッツで御座います。御用の際はお手数では御座いますが…こちらの執事…ヴィリオーフカをお呼び下さいませ。では…またお帰りの際に。________……ふぁ…ぁ……。……ねっっむ…。』 PL:ガエリオ

『 ようこそお越し下さいました。…私は名家ベネット家に遣えるシュッツで御座います。御用の際はお手数では御座いますが…こちらの執事…ヴィリオーフカをお呼び下さいませ。では…またお帰りの際に。________……ふぁ…ぁ……。……ねっっむ…。』『嫌ァな世の中だねェ…。 いもーちゃらは旬の魚かってくらい跳ねて沸いてるみたいだし? …ん、ご自慢の護身術でどうにかしろって?……はッははは!!無理無理、勝てる訳ないじゃん!どうしても勝ちたいなら逃げるが勝ちよ。分かる??…現実甘くないのよ。』『お出掛け、…はっ、このシュッツ。お嬢の命令とあれば何処までも。…例えお嬢の身に危機が降りかかろうと…私が全身全霊を持って御守りしましょう…。_______ぁぁ、荷物持ちですね。…えぇ、喜んで。はい。』【真名】シュッツ•エデルリッゾ
【年齢/性別】28歳/♂
【出身国】•ウェンディア王国
【生業】執事
【性格】•長身金髪執事は丁寧でしっかり者の執事?まさかまさか。…寧ろ執事が務まるかどうか…人の不安を煽りそうだ。何たって、“なるようになるさ”。の精神なのだから。
子供心を忘れず、好奇心旺盛であり興味を惹かれたものには暇さえあれば一目散に飛びつく。逆に全く興味を惹かれる要素が無ければ気分が乗らない限りは一蹴りにしてしまうだろう。良くも悪くも…分かりやすい。しかし人の面倒等を見るのは嫌いではないのか直感的(不安)にではあるが知らない人でも困っているならある程度のサポートをするだろう。本人曰く『人の喜んでいる顔が好き』との事。だが仕事熱心かと言われればそうでも無く何時まで経っても誰かしらに文句を言われている姿が見受けられる。慣れたように笑いながら受け入れて(流して)いるが…。そんな彼ではあるものの、屋敷の人は何だかんだで大切にしているようで一つの家族のような見方をしている。
【夢•目的】ベネット家に関わる者が平和に幸せに暮らす姿を見届ける事。そして給料が上がる事。
【生い立ち】•生まれはウェンディアの少し特殊な家庭から。両親共に生業を従者としていたからか子供にも同じ様に生きてもらう為にと幼い頃から従者として役に立つ知識を一つ、また一つ丁寧に教えてもらい育ってきた。本人はそれに対して全く不満は無く…寧ろ感謝している。将来の設計という面倒な事をしなくて済んだのだから。性格的に万々歳。___そして16歳のある日、ベネット家に仕える執事として正式に送り出され…不満等は特に無く12年執事として遣えてきた。その間、趣味という趣味も特に無かったからか他国の武術等を護身術の一環として学び、型にハマったものだけを使用する我流の護身術を勝手ながらに編み出した。
【容姿】•男性にしては長めに伸ばされ、丁寧にセットされた金髪。後ろ髪は束ね肩に掛けるようにし決まって前髪は左に掻き分ける。細い眉に透き通るような海色の瞳。身体は護身術のお陰もあって、程よい筋肉と引き締まった身体付きになっている。身長は183cm。仕事外では様々かつ楽な格好で歩き回るものの、仕事となれば決まって裏地は濃い赤色の黒燕尾服、紋章の印された黒ネクタイ。裏地同様に濃い赤色のベスト。綺麗な白い手袋と汚れの一切ない靴で格好を作り上げる。また厄介事が避けられぬ場合にはポケットに密かに潜めている黒い厚手の手袋に履き替える事もあるのだとか。
【地雷】•ベネット家への侮辱と髪型に対しての侮辱。
【武器】•我流護身術
【特技】•程よい手抜き •子供の世話、客人への話題提供、おつかいついでに関係のない物を購入してくる事。
【備考】•名前の由来…シュッツ→【守る•保護する】
•一般人の枠だけで見るならば護身術のお陰もあり執事兼ガード役のような立ち回りも出来ない事はないが、イモータルや魔術師と言った存在が絡んで来た時は本人曰く『対抗すべき相手じゃない』との事。
•業務的には紅茶を入れる事の方が多いものの実はコーヒーの方が得意だったり。

  透紙炉(スクシロ)

@Picrew 美少女メーカー

「私は平和が好きなのだ。だから貴様、そのための礎となるがいい」 PL:ルーズ

「私は平和が好きなのだ。だから貴様、そのための礎となるがいい」「圧政……?否、これは正義である」「裁きの神は私に味方している……私こそが、この世に正しい規則をもたらすことが出来るのだ」
【字】透紙炉(すくしろ)
【真名】天心 白守(てんしんはくも)
【年齢/性別】25/女
【出身国】尊華帝国
【生業】尊華帝國軍・中佐
 【性格】一人称は私。二人称は貴様、貴方、貴女。好物は平等と正義。嫌いなものは理不尽と戦争。だが、平等を齎すためなら戦争も厭わない冷徹さをもつ。女性らしさや美への観念などはとうの昔に捨て去っており、休日でさえ軍服を着ているという徹底ぶり。更に暇な時間を作らないように彼女のスケジュールは1年先まで埋まっている。上官には従順であるが、それは単に出世のためである。
【夢・目的】世界に正しい方向に導くこと
【生い立ち】尊華帝国の名家に生まれ、幼い頃から競争社会で育てられた。彼女が人生で学んだことは、世は理不尽であるということだ。才能がないものは淘汰され、努力は報われず、生きとし生けるものはみな死ぬ。彼女はそんな現実に耐えられなかった。だから、自分の力で、非情な現実を、非情たらしめている存在を排除しようと決意した。そんな時に出会ったのが、死者を裁く神である。それは、彼女の全てとなる。彼女は元々の才能と努力で尊華帝國軍に無事入属し、その後出世街道を駆け上がって行った。そして、齢22にして中佐まで上り詰めることができた。しかし、彼女は、激しい競走の中で大切な何かを摩耗してしまっていた。気がつけば、彼女は、彼女が忌み嫌った「理不尽」そのものに成り代わってしまったのだ。
【容姿】白い髪。ひびが入ったような傷。切り傷。つり上がった瞳。尊華帝國軍の軍服をきっちりと着こなしている。
【地雷】悪人・罪人
【信仰】閻魔王信仰
【魔術】人の罪を見、濃紫と白の焔によって作られた大鎌や鎖を用いて裁くことができる。罪のないものには機能しない。裁きの威力は対象の罪の多さによって変動する。

詠唱は
「縛・雙世・雙王・静息・遮止 、汝焔摩天之乎以悔改可」

「縛道、双界、双王、静息、封鎖、汝の罪は、六欲天が1人、焔摩天の裁きをもって、悔い改めるがいい」

【武器】白い鍔に白い鞘の日本刀。彼女の家に代々伝わる業物である。
【特技】 体術・剣術・弓術・騎乗術
【備考】

一部では彼女のことを「白鬼」とか「正義の代行人」などと呼んでいるらしい。そのことについて当の本人はノーコメントを貫いている。

  ディラン

「この目で世界の果てを見てみたい、なんて、かこつけた理由だが。⋯本当はもっと単純な夢だよ。」PL:シロー

「この目で世界の果てを見てみたい、なんて、かこつけた理由だが。⋯本当はもっと単純な夢だよ。」「自分ですか?ディランです。まだまだ若輩者ですが、王国で整備士として働いています。」「困ったことがあったらいつでも言ってくれ。」
【字】ディラン
【真名】ケルヴィン・マリナー
【年齢/性別】25/男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団/整備士
【性格】基本的には冷静且つ温厚な気質。整備士という職業柄か慎重で堅実な性格でもあり、無難な選択をする様子を「臆病」「つまらない」と揶揄されることも。ただ先述の通り温厚な気質故に、困ったり悲しむ人は見ていられず手を差し伸べたがる一面も見られ、大方人畜無害といった評価を周囲から受けている。また欲求は人並み以上にあるようで、自己欲求と利他的行動を取りたがる自分との間で板挟みになり苦しむことも。機械騎士に対しては傷付くと強く悲しむなど一人の人間として接している。一人称は「俺」だが、初対面の人物と話す時などは「自分」と称する時もある。
【夢・目的】お金を貯め、父の治療の為に売ってしまった蒸気船を買い戻すこと。
【生い立ち】王都の西海岸出身。代々造船業を営む家系の出であり、ディランもまた造船所を継ぐ予定であったが5年前に父が病で倒れ、父を助ける為に財産を使い果たした。父は助からず造船所は経営破綻し、元々親族が父しかいなかった為に身寄りも無く、知識と経験を生かせる仕事として騎士団付きの整備士となった。
【容姿】ぼさぼさとした黒髪に黒い瞳。太い眉と穏やかに細められた糸目が特徴。茶色の作業服に身を包んでおり、時折黒ずんだ煤汚れが目立つ。足は作業ブーツを履いており、腰周りのベルトには工具や小物が幾つもぶら下がっており、じゃらじゃらと音がする。身長は180cm。体格は大柄なほう。
【地雷】非人道的な行為。
【信仰】海への信仰。
【魔術】海への信仰を基とした水を操る魔術を得意とするが、信仰心が未熟な為に海との繋がりを感じられる水源(大きな川の河口付近など)を除いて海の水を操る事しかできない。
【武器】ボルトアクション式の小銃を一丁所持している。広く普及する前装式小銃より装填は早いものの射程距離は短く、また銃の腕はお世辞にも良いとは言えない。有事の際や遠出をする時に肩に掛けて持ち歩く。
【特技】造船や操船など船に関する知識・技能/溶接などの機械知識・技能/視力が良い
【備考】魔術師としてはかなり未熟者。字は海の波の神を意味する。姓は「航海者」を意味し、姓の通り航海者をルーツに持つ。実家の「マリナー造船所」は木造帆船の時代から造船業を営んでおり父の代でいち早く蒸気船の製造を始めていたが、父が病で倒れた際に治療の為財産を使い果たして経営破綻。父は助からず、その際に売り払った蒸気船は、父に何度も乗せてもらった憧れの船であり唯一の形見である。

  ウンブラ

@Picrew 病み顔メーカー

「戦争とはかくも素晴らしい!」PL:ルーズ

「戦争とはかくも素晴らしい!」「這い寄るもの(ザ・ストーカー)」「死んだと思った?」
【字】ウンブラ
【真名】レフィア・ストーカー
【年齢/性別】23/女
【出身国】ヨズア
【生業】シュクロズアリ旅団・傭兵
 【性格】性格は残忍で狡猾であり、過去の経験から他人を信じることが出来なくなっている。そのため少しでも甘い言葉をかけられると、端から嘘だと決めつけ問答無用で襲いかかる。彼女が信じるものは、混沌のみである。
【夢・目的】全てを混沌に染める
【生い立ち】ヨズアに生まれ、両親からの虐待により両眼を失う。その後捨てられるが孤児院に拾われ幼少期を過ごす。しかし、そこでも職員や他の児童から暴行を受けたり酷い誹謗中傷をされており、この世に絶望していた。
15歳になり、生きるために傭兵家業を始めた彼女は、初めて訪れた戦場で歓喜した。そこに秩序や、肩書きなど甘ったるいものは存在せず、見渡す限りの混沌と不幸があるばかりだった。
傭兵家業を続ける傍ら、自分がかつて見た魔術を知ろうと尊華の国に訪れ、魔術の礎を学んだ。そこで身につけたものが混沌魔術である。
【容姿】おおよそ常人の感性ではない、紫と黄緑と浅緑の髪色。黒いセーター。歪んだ瞳。八重歯。(病み顔メーカーで作りました)
【地雷】優しくされること
【信仰】混沌信仰
【魔術】秩序と対をなす混在の概念。本質は均衡を乱す、という点にあるが彼女の実力ではそれを全て引き出すことは出来ず、敵と味方の区別をつかなくしたり、怒りと興奮を与えたり、戦場と術者が設定した領域のみにおいて大規模な幻覚を見せたりと言った精神操作を得意とする魔術に成り代わっている。
詠唱は
「ダー・ニト・ロロイ・ズィッル」
を基本とし、そこに言葉を付け足すことでより繊細に操作する。
【武器】 オカルティックな杖。攻撃力は皆無
【特技】 嘘をつくこと
【備考】
好物は戦場と混沌。戦場が伴侶という者もいるが、彼女の場合は信仰対象に近しいので神聖なるものと考えている。
歳の割に身長が低く、栄養失調の影が見られる。自分の姿を全く別の物に見せることも理論上できるのだが、彼女は決してそれを行わない。それはポリシーと言うよりも、無自覚な承認欲求である。

  アルメリア

「どもー、お仕事お疲れ様っす!!少し休憩しないっすかー?…ちょっとした息抜きも大事っすよ?」PL:塩

「どもー、お仕事お疲れ様っす!!少し休憩しないっすかー?…ちょっとした息抜きも大事っすよ?」「ん?何っすか、それ??……アッ、待って!?それって常識だったりするの!?ねぇッ!?!?」「へぇ…??……オレの目の前で怪我を放置するとは良い度胸じゃないですかぁ…度胸だけは褒めて差し上げますよ?」
【字】アルメリア
【真名】ルイ
【年齢/性別】21/男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団 / 司祭
 【性格】フレンドリーで誰に対しても気負う事なく話しかける。楽観的な思考をしており、マイペースで穏やかな性格。何か起こっても驚きはするものの慌てる事は少ない。「大抵の事は何とかなる。」がモットーであり口癖。ただし、怪我人に対しては容赦が無く、小言を言いまくる。笑顔で処置するが、心配からくる怒りが表情に滲み出ている。
頼まれれば大抵の事はやるが、時間が掛かる事や自分にとって不利益な事はしたがらず、即断りを入れ他人に押し付ける。ノリは良いので例え自身に不利益な事だとしてもその場のノリでしてしまう事もしばしば…。その度に後からとても後悔している。
【夢・目的】怪我人を癒す事。ちゃんとした知識を身に付ける事。
【生い立ち】ウェンディアで生まれ育った。物心ついた時には既に両親は離婚しており、母子家庭で育ってきた。その中で母親が病気になり寝込み、稼ぎ手が自身しか居なかったため、母親の薬の為に学校に通わずに働いていた。学校に通わなかった代わりに知識を得る為に人脈を広げ、本を借りたり、人に聞く事で自主的に知識を広げていった。しかし、16の頃に母親が病気により他界。病気で亡くなる人を少なくしたいと医師を目指す。後に、魔術の関係で医師ではなく司祭へ。
【容姿】明るい青色である空色の髪。後ろは首辺りまでと少し長めのボブヘアー。ハーフアップをして歯車の飾りのバレッタで留めている。前髪は目が隠れる程の長さがあり、目が見える様に左右に少しずつ髪を避け、歯車の飾りのピンを用いて留めている。緑色を帯びた深い青色である納戸色の瞳を持つ。目付きは悪いが凛とした顔立ちをしている。
制服はネクタイを外し、常に首から黒い作業用ゴーグルをかけている。身長…169
【地雷】身長を弄られる事。怪我を放置したり自分自身を蔑ろにする事。
【信仰】母なる海や癒し効果があると言われる海への信仰。
【魔術】水を生み出し悪い空気や傷ついた者を浄化し癒す。
【武器】 暗器。袖の下にナイフを、髪留めであるバレッタに小さな刃物を護身用として、隠し持っている。
【特技】 炊事洗濯・速読・気配を消す事
【備考】重度の歯車オタク。歯車の飾りを作り始め、出来たものを身に付ける程。手先は器用ではあるが知識はない為、作るとしても簡単な物のみ。
知識の殆どは独学で学んだものの為、何処か偏っていたり、所々間違った事を覚えていたり、世間知らずなところがある。小さい頃からの環境もあり、炊事洗濯は得意としているが何故か掃除だけは不得意。散らかる。身長を弄られると怒った後に、あと1cmだと嘆いている。
司祭として怪我人を叱る分、自身の怪我にも常に気を付けており、何かあった時の為に護身術は得ている。真正面からは苦手で不意打ちなどの方が得意。

  サハル

「おう、客か?……あーそれか、よくあるヤツ…ほらよ、これ飲ませとけ。金は……よし。確かに受け取ったぜ。じゃあな。次からは気を付けるんだぞ」PL:69

「おう、客か?……あーそれか、よくあるヤツ…ほらよ、これ飲ませとけ。金は……よし。確かに受け取ったぜ。じゃあな。次からは気を付けるんだぞ」「オレと毒で戦おうなんて一億年はえーよ。出直して……いや、もう帰ってくんな」「うーん、じっとしてろって言われてもなぁ……オレすぐ飽きるからよ、アンタが帰ってくる頃にはもう別んとこいると思うぜ?」「心配すんな、非致死性だ。オレが精製してブレンドした特別製。どうだ?キくか?」
【字】サハル
【真名】イェソド
【年齢/性別】22/男性
【出身国】ヨズア
【生業】街や村などを回り、薬や狩りで得た毛皮等を売り歩いている。
【性格】一見やんちゃでコントロールの効かない青年。7割そんな感じ。周りに合わせることもできなくはないが、大体一人で突っ走って一人で問題に突っ込んで一人で解決する。飽きっぽく、かつじっとしていられない。好きなものは面白いこと、嫌いなものはつまらないこと。「面白いこと」のためなら多少の危険も冒す。こんな性格でもここまで生きてこれたのは、生まれ持った運と類い稀な運動の才能、そして積み上げてきた知識のおかげ。
【夢・目的】・家族に色々な国のもの(工芸品だったり珍しい草花だったり)を送る
・現存する毒全ての解毒薬を作る(あるいは全てに効くものの作成)
・父親探し
【生い立ち】とある小さな村で一家の長男として生を受ける。父は旅人だったようで、イェソドが産まれてすぐ村を去った。そのあと母は再婚、妹が産まれた。妹が誤って有毒植物を口にしてしまい、離れた病院まで苦労して連れていったという出来事から、離れた病院まで行かなくてもなんとかできるようにしたいと思い、毒と解毒薬の研究を始めた。16で都に出て専門的な読み書きを学び、途中で飽きて独学に移行。19で旅に出た。
【容姿】ベリーショートの銀髪、後頭部の中程までかりあげ。肌は褐色。そばかすあり。薄い金色のつり目が特徴的。
黒くみぞおちあたりまでの長さのタンクトップ、その上に同じくらいの丈でエナメル質の黄色いノースリーブの服。首もとに薄い鶯色のスカーフ。
黄色のハーフズボンの下に短い黒のスパッツ。細いベルトを2本つけており、1本はズボンをとめるもの、もう1本はファッション。ウェストバッグ着用。その他ポーチやナイフなど色々。
身長は169cm。売り物含む大量の荷物の詰め込まれたリュックを背負っている。
【地雷】家族を侮辱されること・動物を必要以上に殺したり傷つけたりすること・暗殺まがいの行為
【信仰】狩猟神の信仰。家に伝わっていたものでも、生きるために必要なスキルを身につけるためのものでもある
【魔術】基本的に狩りにしか役立たない魔術。痕跡を追いやすくしたり、獲物の居場所をつきとめたり。
【武器】 大きめのナイフをいくつか持ち歩く
【特技】 足が速い。体も柔らかい。あとは料理。
【備考】・彼自身、毒を使って戦う事もあるが、食事に混入させたり衣服に付着させておいたりという暗殺まがいのことはしない。むしろ地雷である。ナイフへの塗布や液体の散布がメイン。
・父親探し、というのは単純な興味。家族を捨てた、というのより、家族を置いてまで旅を続けたかった理由や目的に興味がある。
・新しいものや珍しいものが好き。見せてあげれば目を輝かせて食いついてくる。
・料理が得意なのは一人旅が長いから。毒/明らかに食用でないもの以外は食べられると思っている。ただ美味いもの/不味いものの区別はつけられる。
・サハルはある程度毒への耐性がついているので、サハルが食べれると言ったものでもしっかり毒性がないか確認しよう。大体教えてくれるけど……
・ほんのすこしの医学の心得と、ある程度の薬草学の心得を持つ
・ヨズア国の再建などそういうところにはあまり興味がない様子。そういう国にルーツを持つだけだという認識。
・ゆうさんのソウ氏とお友達

  椿(ツバキ)

「 あ"?誰だテメ - …俺は椿。…んだよ、名前は自分から言うもんだろ - が 」PL:クロ

「 あ"?誰だテメ - …俺は椿。…んだよ、名前は自分から言うもんだろ - が 」「 めんどくせ ~ …わぁったよ、やりゃぁいいんだろ…… 」「 うるせ - …でもま、……いいんじゃ、ね - …の?…だぁぁぁっっもう二度と言わねぇ!!! 」
【字】椿( ツバキ )
【真名】陽夏( ハルカ )
【年齢/性別】22歳 / 男
【出身国】尊華
【生業】尊華帝國軍 : 兵
【性格】強気・生意気・短気と3つの気を持つ男。
口は悪いし態度も悪い。感情的になる時も少なくはない。とんでもなく負けず嫌いで、悔しいと思ったら死ぬ気で努力する。長男故に酷く面倒見が良い。
素直に率直にズバッと言ってしまう癖があるが、本人は悪気が無い。
無駄に警戒心強いが、凄く仲良くなればとんでもないぐらい気を許すタイプ。
なんだかんだ言って責任感は強め。
【夢・目的】強くなりたい/力が欲しい/昔にあった事故の真犯人を探したい
【生い立ち】尊華出身尊華育ち。他国には行ったことが無い。4人兄弟の長男であり、弟と妹が居る。幼い頃に当時住んでいた街が何者かによる" 事故 "により、親は母親は片腕欠損してしまい、父親ともう1人の妹は死んでしまった。その為に父親代わりとして金稼ぎと、力を付ける為に軍に入った。今は一人暮らし( 軍の寮 )だが週末は基本的に実家に帰っている。
【容姿】真っ黒な髪の毛は少しぼさっとしており、後ろ髪はウルフカット系でちょびっと長め。前髪はそこまで長くもなく短くも無く。
軍服はそこまでキチンと着ていない。上着を着ている時と袖を通さず肩に掛けている時とあり、シャツのボタンは必ず2つぐらい開けている。両腕に白い包帯を巻いて居る( 自身の魔術で怪我する事が多い為 )。
つり上がった目で、色は紅色。若干三白眼より。
【地雷】死んだ妹の話( 自分から言う時は気を許してる合図 ) / 弱いものいじめ / 海や深海( 水が怖い、深海恐怖症 )
【信仰】風神信仰
【魔術】風。竜巻を起こす事、空に雲があれば雲を動かす事も出来る。
【武器】 打刀と短刀
【特技】 家事全般 / 子供達の面倒を見る事
【備考】昔にあった事故により父親と大好きな妹を亡くしてしまった。残りの2人の妹、弟、母親も怪我を負ってしまう。しかし、その事故で" 水 "で出来た何かが人々を襲っているのを見てしまうし、妹がそれにより殺されてしまう。だが、それは事故とされてしまった。故に、その真犯人を突き止めると同時に力のなかった自分を鍛える為に、強くなるために軍に19の時に入った。
めちゃくちゃに家族思い仲間思い。故に仲良くない人やまだ気を許してない人に家族の話を聞かれたりパ - ソナルスペ - スに入られるのを嫌う。しかしたまに自分が相手に入り込む時もあるほど不器用。でもやはり手先は馬鹿みたいに器用。
水、というより深海や海や川が酷く苦手。
お風呂は平気だが真っ暗闇の中で1人風呂に入るのは少し怖いらしい。

  ミア

「嫌!!あたし、あれを手に入れるまで絶対に帰らないっっ!!ほら見て、あたしに連れて行ってほしそうにしているでしょう!?見えないのっ!?」「あたし、少し前まで十騎長だったのよ?すごいでしょう!今はもう引退したのだけれど、家の後継ぎとしてたくさん努力をしてるの!」PL:まりも

「嫌!!あたし、あれを手に入れるまで絶対に帰らないっっ!!ほら見て、あたしに連れて行ってほしそうにしているでしょう!?見えないのっ!?」「あたし、少し前まで十騎長だったのよ?すごいでしょう!今はもう引退したのだけれど、家の後継ぎとしてたくさん努力をしてるの!」「シュッツ、ヴィリオ!あたしお出かけしたいわ。はやく準備して!」
【字】ミア
【真名】エリーゼ・ベネット
【年齢/性別】17/女 
【出身国】ウェンディア
【生業】聖フィニクス騎士団/騎士
 【性格】かっこいい女性になるため、父の跡を継ぐために作法や学問等を全力で学んでいるが、それでも子供っぽいところは抜けきれておらず感情豊か。お嬢様として甘やかされて来たからかわがままで頑固なところもあり、相変わらず欲しいと思ったものはなんでも手に入るまでその場を動かない。故に持ち物は非常に多く部屋はとても整頓されているとは言えないし、片付けも苦手。大切にしているものを他人に触られるのが苦手だが、信頼している人なら怒ったりすることはない。その癖飽きて目もむけなくなったようなものがほとんどだが、唯一片時も手を離さないほど大事にしているぬいぐるみには「ミネ」と名付けて可愛がっている。最近はミネなしでも寝れるようになったようだが、目撃者によれば夜になるとぬいぐるみが机から姿を消しているとか。 
【夢・目的】立派な当主になること 
【生い立ち】裕福な家庭で一人娘として大事に育てられてきたため、多少のわがままや欲しいものはなんでも聞いてもらえていた。若くして聖騎士団に入団してからもその性格は変わらず。家のことに専念するため十騎長の座は降りたが、騎士としては現役。
【容姿】ふわふわの太ももまで伸びた淡い金髪に、透き通るような碧眼を持つ。顔立ちは3年前より少し大人びてはいるが、まだ少し幼さの残る表情。服装は特にアレンジせずに制服を着こなし、下半身は黒いニーハイソックスを履いている。
【地雷】努力を否定されること、家族を悪く言われること
【信仰】信仰対象は光に通ずるもので、太陽、月、星、鏡、など様々なものが該当する。
【魔術】光に関係するもの。
【特技】テーブルマナー等の礼儀作法
【備考】普段は御付きを連れているが、たまに1人でふらっと買い物に出かけていたりすることも。誰にも告げずに行ってしまうため、父に叱られることもしばしば。
家はウェンディアの中でも有力な商家。ウェンディアの王都付近で活躍し、主に商売に関係する取引等を行い物流に貢献している。現在の当主は5代目のトーマス・ベネットで、その娘が次期6代目当主であるミア。
。広い土地と膨大な資産を持ち、何人もの使用人を雇っている。
現在後継ぎ候補はミア一人だけで、後継者はほぼ確定。気に入った従者にしか部屋を片付けさせなかったり、給料はミアから直接手渡しなど、独特な文化が存在する。

  ジュリイ

「んっ、ひひ、あのあのあのあの、僕の名前、あのね、んふふ、ジュリ、イ。覚えて、覚えて、絶対にね、あの、あなたのこと、あの、殺すから。」PL:盛岡冷麺

「んっ、ひひ、あのあのあのあの、僕の名前、あのね、んふふ、ジュリ、イ。覚えて、覚えて、絶対にね、あの、あなたのこと、あの、殺すから。」「あた、頭はね、至って異常です。ちゃんと、頭廻ってるよ、ちゃんとしゃべれるよ、ね、ね。」「一縷の希望に静謐な一時無聊な毎日憐憫な視線、んふ、もう、やだなぁ、へへ。」
【名前】ジュリイ
【年齢/性別】享年16/女性
【性格】一言で言えば、気持ち悪い。優しい微笑みと小鳥のさえずりのような声…だけれど、その二つからは信じられないような言葉を紡ぐ。いや、紡ぐとは言わない。彼女はただ、頭のなかの語彙をめちゃくちゃにかき混ぜて…その中から、適当に言葉を選んでいるに過ぎない。ぐちゃぐちゃに負の感情を混ぜて、それらを必死に…人の形かも怪しいけれど、"それ"に留めているだけの存在。極めて好戦的。死に際のことで覚えているのは、必死に誰かに謝りながら誰かに背中を押されたことだけ。ごめんなさい。ごめんなさい。……ああ、かつての華奢で天真爛漫な彼女はどこへ。迷える小鳥はもう帰ってこない。
【死因】溺死
【信仰】海、または水。
【容姿】氷のように冷たい瞳、小さな唇。顔立ちは整っている。オパールのようでいて海のような輝きを持つ髪は艶々としており、どこか弾力も感じさせる…まるで海月ようだ。襟足が触手のように10本ほど伸びている。身長は148cmと小柄で、やせ細っている。両手両足の爪が透明感のある水色に変色していて、毒があるのだとか。服はひらひらとしたフリルのついた白いワンピース。靴は履いておらず、常に裸足。真っ白な…いや、青白い肌に痩せこけた体、着飾らない服…でも、決して慈悲を持って彼女に近づいてはダメだよ。食べられてしまうかも。
【異能】襟足の触手、または爪からの毒の放出。毒といっても様々な毒を使いこなす。痺れから痛み、痒みから痛覚の喪失まで。人を一瞬で殺す毒は作れないけれど、じわじわと苦しめて殺すのは得意。
【備考】海月が好きだった。綺麗だったから。海月が好きだった。儚い姿の中に毒を隠し持っているから。海も好きだった。全てを包み込んでくれるような気がした。だから僕は。

  夜兎(ヤト)

「おや…?○○はんやないですか、お月見ですか?よければ…今宵は私と一杯、如何ですか。」PL:梅雨

「おや…?○○はんやないですか、お月見ですか?よければ…今宵は私と一杯、如何ですか。」
【字】夜兎(ヤト)
【真名】待宵 帳(マツヨイ トバリ)
【年齢/性別】19歳/男性
【出身国】尊華帝國
【生業】巫子
【性格】優雅で狡猾
【夢/目的】この力を自分だけに使うのはあまりに悲しいから皆のために使う
【生い立ち】村の大きな神社の嫡男、彼の住む村では月の光には清めの力があるとされている。
【容姿】白髪を七三分け、目は緋色、眼鏡をしていて上質な着物をよく着ている。
【地雷】
限界まで無茶をすること『死ぬ』とか言うこと。
【信仰】月を信仰している
【魔術】『月の光による癒しの力』
兎の形を模した清らかな力があるとされる月の光を傷ついた者達へとばし、回復させる。
【武器】
鉈を護身用に持っていて、月の紋様が彫られている。
【特技】鞠突き、かるた、書道、茶道…等。
【備考】
優雅でおっとりとした青年だがそれでいて肩幅も体格も結構しっかりしている。そして頭がよく回り、中々に狡猾。冗談を言うのが好きで、水と食料がある豊かな村で笑っていられればそれでいいという精神。あまり多くを望まない。
そして付かず離れず誰とも一線を置くくらいの関係が一番だと考えている。
たまに中々にぶっ飛んだ考えや言動をする。
月の使いとされる兎とは仲がいい。
満月の夜は機嫌が最高潮だが、新月の日はどこか寂しそうに笑う。

  コーフ

「どうもこんにちは!私はコーフっていいます!よろしくです!」PL:グレー

「どうもこんにちは!私はコーフっていいます!よろしくです!」「おはようございまーす!今日もしっかりとお仕事頑張りましょう!」「私は貴方を倒さないといけないの……」「ししょー!今日も訓練つけてくださーい!」「いつかししょーを超えてみせる!」「体重は秘密ですよ?えへへ♬︎」「ししょー?ちゃんと食べないとダメですよ?」
【字】コーフ
【真名】シルヴィ・アラカイ
【年齢/性別】16/♀
【出身国】ウェンディア
【生業】聖フィニクス騎士団 騎士
【性格】とてもハツラツとした性格。常に周りに笑顔を振りまいておりその場にいる人を和ませたり、癒したりすることが得意である。また、少々犬っぽい一面もあり、好物を目の前に出されるとキラキラとした目をしながら側まで寄っていく。しかし駄目なことは「これはダメ!」としっかりと言えるタイプなので、きちんとその辺の分別は弁えている模様。努力家で、常に上へ上へと努力を続けている。
【夢・目的】師匠である雷鏡を超えること。
【生い立ち】とある村の農家として生まれ、家族と共に農作業に従事していた。が、ある時、雷鏡と名乗る魔術師と出会って魔術について教えてもらい、雷鏡を含めた魔術師に憧れを抱いた。元々物覚えが良いのもあり、そこから必死に努力を重ねてついに聖騎士団に入団することが出来た。
【容姿】身長は160cmで、体重は秘密だそう。ただ、最近体重を減らせてきていると語っている。髪色は赤ピンクで、うなじが見える程度まで髪を切っている。瞳の色は青と金色のオッドアイ。オフの時は白色のシャツに膝までの長さのある黄色のパンツを履いている。
【地雷】体重についてしつこく聞くこと。
【信仰】氷を信仰している。農家として働いていた時に野菜などを凍結させて保存させることを学んでおり、鮮度が大切なモノを扱う職業としては最も尊ぶべき、信仰すべき存在であった為。
師匠とは違った魔術師として師匠を超えたいという思いもあり、氷への信仰を深め続けている。
【魔術】「冷気は遍く物体の熱を奪い、そのものの動きを止める……冷気よ、私に力を貸して…?」
冷気を以てものを凍らせる魔術で、剣やナックルに形をとる。かなり応用の効きやすい魔術。基本的に空気中にある水分を凍らせたりしているそうだ。
【武器】 氷で生成した武器と自前のメリケンサック
【特技】 格闘、人に元気を分け与えること、料理
【備考】彼女は基本的には万事屋雷鏡に居候している。そこで雷鏡の家事手伝いをしながら聖騎士団で働いている。

イベント獲得物
【称号】酒豪

  ミザリー

「初めまして...ミザリーと申します。」PL:黒

「初めまして...ミザリーと申します。」「...どうして異端なのかって?...詠唱を聞けばわかりますよ」「私が異端足る所以。お教えしましょう。」
【字】ミザリー
【真名】ニーア・アグネストラ
【年齢/性別】16歳 女性
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団 騎士
【性格】物静かで、非常に礼儀正しく、また儚げで少々世間知らず。ヨズアの民をルーツとする一族の一人娘であり、一族の屋敷内で育ってきた箱入り娘なので、他人を家内の人間のように思っている節があり、人との接し方がとにかく近く男女関係無く肌が触れあう距離まで近付いてしまう。
他人の話を聞くことが好きで、かなりの聞き上手。話相手がグイグイ来てもにこやかに返事、相槌、質問、談笑を続けるなど、少し受け身な節がある。
静かではあるが無口ではなく、相手が話し掛けて来なければ世間話でも何でもいいからにこやかに話を続けてくれる。
教育の賜物か公平な人柄であり、富裕層、貧民層など関係無く同じ人間として接する。
【夢・目的】ヨズア出身ではあるが騎士団にて、異端なりに偉大な人間になりたいと言うシンプルな物。また、目的もそうである。
【生い立ち】ヨズア系ウェンディア人をルーツとする一族出身。ウェンディア人の多くが目に見えるものを信仰するのに対して、ミザリーの一族は代々「言葉」そのものを信仰し、言霊の信仰として受け継がれてきた。
多くの優秀な魔術師を輩出しており、ヨズア系ではあるが騎士団に所属した人間も多い。が忌避されがちなヨズア系である他、特異な魔術を用いる為、これまで騎士団に所属した一族の魔術師全員が「異端」という二つ名で呼ばれていた。彼女もまた、その異端に名を列ねるに相応しい。
幼い頃から優秀ではあったが両親が過保護だった為、中々入団を許可して貰えず結局16歳で実戦に耐えうると判断され、ようやく騎士となれた。
【容姿】髪の毛は艶のある黒髪。非常に長いロングヘアーで一番長い部分は膝関節にまで届き、所々跳ねている。その跳ねを隠すために灰色の帽子を被り、前髪は不揃いで左側のみ左目が隠れる程度まで伸ばされている。そして前髪の間から覗く目はキツいつり目で、瞳は黒色。黄泉のような色である。
常に、どこか疲れたような目付きをしており、そして時折浮かべる不思議な笑顔は人に不安や儚さを感じさせる。
服装は、内側から普通の下着、黄緑色のインナー、そして第一、ニ、三ボタンを開けた紺色のロングコートを着用。飾りのようにポケットがたくさんある。コートは結構ブカブカであり、膝辺りにまで届く。先がボロボロ。また、袖が長く指先の第一関節程度まで隠れてしまい、ライフルガードの長さがが二の腕に届く位まで延長されている。
下半身は厚い灰色のガウチョのようなズボンを履き、何故かスリットが入っている。足は黒いただの靴下を、そして茶色の高そうなブーツを履く。
軍人の使うような黒い手袋に、先がぼろぼろのマフラーを首に撒く。風が吹くと都合よく舞う。
ちなみに、何処とは言わないがf寄りのeで、出る所は出ている。
激しい戦闘の際に見える腕と脚は細く繊細で、力を込めればすぐに折れてしまうのではないかと感じるだろう。
【地雷】一族を馬鹿にされる事。敗者への執拗な口撃。虫全般が苦手である。特に蜘蛛。
【信仰】『言霊の信仰』
【魔術】負の意味を持つ言葉や呪いの言葉を用いた呪文を唱える事で苦痛を与えるなど、言霊への信仰を突き詰めた、呪詛的な魔術を得意とする。
魔術によって構成された深い紫、赤、黒色の靄、霧のような物を呪文で操り、この霧に触れた者は凍てつく冷たさ、焼かれるような熱さ、刺され、殴打されたような痛み、脳に作用するような不快感と言ったひたすらに苦痛な現象を同時に体感する事になる。ただし、実際に外傷を与える訳ではなく、心、精神、脳、神経等に作用する。長く触れれば触れる程苦痛は増大し、持続時間も長くなる。
また、詠唱によって自在に形が変わる。例えば、地面から突き出る針山、無数の爪のある手、等。
相手の精神力やらフィジカル的強さが強ければ強い程、魔術の効果と言うのは弱まって行く。
【武器】特に無し。使うとしても絶体絶命の時にその辺の物を投擲したりする時だけだろう。
【特技】社交ダンス・心理戦・セラピー・お喋り
【備考】ヨズアの民を先祖に持つため、よくない心象を持たれることも多々あるよう。騎士団での扱いは...果たして。
「ミザリー」と言う字は一族が用いる魔術に関連する意味を持ち、代々受け継がれて来ている。
両親がくれた服を大変気に入っており騎士団の正装を蹴ってまで着用している。

  綿子(ワタコ)

「は~~い、皆、席について下さいね~~。授業はじめますよぉ。あ、その前に、皆さん宿題はやってきましたか~?…あらあらあら、××君忘れたの?うーん、それは困りましたねえ。…じゃあ、来週の月曜日ちゃんと持ってくること。先生とお約束出来る?」PL:外

「は~~い、皆、席について下さいね~~。授業はじめますよぉ。あ、その前に、皆さん宿題はやってきましたか~?…あらあらあら、××君忘れたの?うーん、それは困りましたねえ。…じゃあ、来週の月曜日ちゃんと持ってくること。先生とお約束出来る?」「んふふ、実はね。今日はクッキーを焼いたんですの、良かったら○○さんもおひとつ如何?作ってる時に味見したけどね、とっても美味しかったのよ。…え?何枚食べたか、ですって?……6、いや…7枚ぐらいかしらね。…ふ、太ってません!まだぽっちゃりよっ。」
【名前】綿子(わたこ)
【性別/年齢】女性、24
【生業】私塾の教師
【出身】尊華帝國
【容姿】 太っているとまでは言わずとも、全体的にぷにぷにと柔らかいイメージを持つ彼女。目があまり良くなく、丸眼鏡をつけるのが特徴。緩いクリーム色の髪、お団子結びにタレ目気味の蜂蜜色の瞳。服装は薄いピンクのワイシャツに、膝下のタイトスカートのようなものを履いている。比較的西洋的と例えた方がいいだろうか。彼女はいつも穏やかな色合いの服を好む。
【性格】極めて温厚。親しみやすく、けれど強気に出れないところが玉に瑕。
【特技】調合
【生い立ち】昔は何かの研究をしていたようだ。
【夢/目的】子供達に明るい未来を。
【地雷】子供を傷つけるような事。
【備考】今は『わたちゃん先生 』として活動する、私塾の先生です。障がいのある子、人とはちょっと違った個性を持った子、それこそお化けだって!…様々な生徒に教育を施す先生は、学童のようなものも開いています。少し抜けているところもあるけれど、料理がとっても上手で、いい子に出来たら手作りのお菓子をくれるかもしれません。
父親がウェンディア国の者でした。

  稲月(イナヅキ)

「稲月と言います、よろしくお願い致します。 」PL:齋藤

「稲月と言います、よろしくお願い致します。 」「あら、お残しとは感心しませんね。」「もう少し・・・そうですね。 犬の爪の垢でも煎じて飲んだ方がお利口になれるかも知れませんね?」「そうでしょうそうでしょう!うちの野菜は良い土で育ててますからッ!」
【字】 稲月
【真名】
度会 深月(わたらい みづき)
【年齢/性別】18 / ♀
【出身国】尊華帝國
【生業】百姓
 【性格】
基本は冷静沈着でクール。礼儀正しい常識人。
また「花と皮肉は尊華の宝」という言葉の通り遠回しな嫌味や、そこはかとないユーモア、また年頃の少女らしさも兼ね備えている。 一度コレと言ったら変えない頑固者。
──然し乍ら農業バカで有り、 穀物や農作物の事になると敬語が解け口調が荒くなってしまうのが困り物。
【夢・目的】農業の楽しさを伝える。 世界一美味しい野菜を作る。
【生い立ち】
榮郷の北西の農村にて神主の娘として生を受ける。その農村での神主は土地柄作物も育ちにくい為 、豊穣祈願を含む魔術で豊作を促進させるのが仕事であった。 魔術を学びつつ、その途中で農業の楽しさに目覚めてしまい今に至る。幸い温厚な両親はそれを認めており、仲間と共に畑を耕しつつも神主見習いとして五穀豊穣の魔術を扱う日々。 最近では自身で育てた作物を都心に卸しているのだとか。
【容姿】
漆羽色の艶やかな長髪を一つに括っていることが多い。 瞳は蒼く宝石のようで、 王国生まれの母譲りなのだと少し自慢。 然し乍らツリ目がちで、強い印象を与えてしまいがちなのがコンプレックス。健康的に焼けた小麦色の肌。彫りの深い顔立ち。 少し荒れた、マメの多い働き者の手。 筋肉質なのが悩みだが女性的な体型ではある。 身長は164cm程。 基本はもんぺにみじかなど都市不相応な芋っぽい作業着だが、 街に赴く際は控えめな柄の着物を着用するのが常。
【地雷】育てたものを不味いと言われた時。 食べ物を粗末にする行為。
【信仰】豊穣の神
【魔術】
穀物や農作物などの成長を早めるなど、 大まかに言えば植物を操る。 専ら殺傷能力のない魔術である。
【武器】 無し
【特技】 
農業
【備考】
他の国の人にも自身の野菜を食べて欲しいとはよく考えているトコロ。反戦思考の持ち主であるが争い事は好まないと言うだけで、特段軍部に嫌悪を抱いている訳では無い。

  ドラクリア

@picrew Gloomy Dog

「精々もがいて見せろ、人間。」PL:カフカ

「精々もがいて見せろ、人間。」「俺は俺の為にお前らを殺す。」「ハハッ、ク………フ……………ハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!!!!!実に愉快だ、お前も嗤えよ。いや……嗚呼、死んだか。」
【名前】
ドラクリア
【年齢/性別】
28/男
【性格】
普段は紳士的な好青年を演じている。
しかしその内実は残酷で狡猾な屑。 ずる賢く、そして人間という存在を軽蔑している。
【死因】
他殺
【信仰】
元太陽信仰・現在血信仰
【容姿】
黒の長髪は純粋故に漆のようだ。褐色の肌、首には蛇と十字の刺青。背中には大きな太陽の刺青。筋骨隆々とした肉体が露わになったままの上裸。下は黒いワイドパンツ。耳には黒のピアス。
【異能】
自らの体から、杭(見た目は黒い棘)を無制限に生成し、その杭を突き刺した対象から血を吸い取る。彼の歯も同じ素材で形成されている。
【噂話】
血が抜けきった死体が複数王都内で見つかっているため、吸血鬼の存在が巷で話題になっている。
また、聖フィニクス騎士団に似た顔立ちの男がいたという目撃情報が入っている。
【備考】
お前、美味そうだな。

  イルフィム

「音楽は良いわよ。色んな感情が芽生えてくるんだから。…自分が存在しない私にとっては、まるで夢のようね」PL:ゑゐりあん

「音楽は良いわよ。色んな感情が芽生えてくるんだから。…自分が存在しない私にとっては、まるで夢のようね」
【字】イルフィム
【真名】ムスィカル
【年齢/性別】26歳/女
【出身国】ヨズアの民
【生業】音楽家/諜報員/シュクロズアリ旅団構成員
【性格】妖艶な雰囲気を放つ大人の女性。異性に対するボディタッチや誘惑の言葉などはよくあることであり、その過程で情報を聞き出す事を仕事としている。また、自分の容姿には絶対の自信があり、他の美しい女性に対しては嫉妬心を抱くことも多々ある。
反面どこか大人になりきれていない部分があり、甘い物が大好き、人形と一緒に寝ると落ち着く、などと子供のような一面を見せることもある。また、“自分”というものに執着する様子を見せており、時折“自分”についてを考えている。両親の影に束縛されており、自由を愛するヨズアの民らしからぬ性格である。
【夢・目的】ヨズアの再興/自分という存在を知ること
【生い立ち】ヨズアを崇拝する両親の元に生まれ、生涯をヨズアに尽くすようにと言われて育ってきた。その後両親は戦火に巻き込まれ死亡。現在までその言葉に囚われ続けて生きてきたが、最近ではその生き方に疑問を持ち始めている。
【容姿】磨かれた銅のような褐色な肌に豊満な胸、青い瞳。そして日によって服装は変わるが、基本は踊り子のような扇情的な服装をしており、全体的に妖艶な雰囲気を放っている。しかし、どこか幼さを残している雰囲気もある。身長は168cm。刺繍の位置は左腕と右太腿。
【地雷】自分を空っぽだと指摘されること・自分の音楽にを馬鹿にされること・ライラを馬鹿にされること
【信仰】音楽信仰
【魔術】相手の感情を操る
呪文を歌詞にした歌を聞いた相手を一種の催眠状態にし、特定の感情(例:喜び、悲しみ)を増大させる効果がある。この魔術で相手の感情を刺激し、情報収集に役立てている。また、意思の強い相手にはかかりにくく、刺激する感情によって呪文・詠唱時の歌い方が異なる。
「数多の魂よ 過去も未来も そして今も 汝が世界は全て 我が望みのまま 喉を震わせよ 声を響かせよ 音を奏でよ 心を刺激せよ そして我に身を委ねよ 願わくば (異なる部分) ダー・ニト・ロロイ・ティラフィニム」
幸せの絶頂を味わい続けながら(喜び)
絶望の縁に堕ちて嘆きながら(悲しみ)
見えざる手に怯え逃げ惑いながら(恐怖)
母なる祈りを穏やかに受け入れながら(安心)
色欲の暴走に従順になりながら(欲情)
【武器】護身用ナイフ
【特技】楽器全般・歌・房中術・踊り・ある程度の体術
【備考】実は同じシュクロズアリ旅団のライラの従姉妹。幼い頃から彼女を近くで見ており、彼女に憧れていた。今でもその思いは変わっておらず、その思いは服装や口調にも現れている。

イベント獲得物
【称号】飲兵衛

  名取(ナトリ)

「そう、探している子が居るの。……二つに括った黒髪がとっても綺麗な子だった。ねえ、あの子を知らない?私、どうしてもあの子に会いたいんだ」PL:清瀬

「そう、探している子が居るの。……二つに括った黒髪がとっても綺麗な子だった。ねえ、あの子を知らない?私、どうしてもあの子に会いたいんだ」「存在意義…ああ、そんなこと。そもそも存在にいちいち理由なんて居るの? 証明できなきゃいけないなんて、そんなの屁理屈。……そうね、敢えて言うのなら。私はこの世界の続きを、ずうっと見たかった気がするの」「皮膚の下に種を埋め込まれる感覚ってね、慣れたらとっても心地いいのよ?」
【名前】名取(ナトリ)
【享年/性別】享年21歳/女(生前)
【性格】口調は柔らかでおっとりとしており、軽いジョークを嗜んだりや遊び心を持ち合わせていたりとイモータルにしては理性を残しているように見える。唯一の記憶である“あの子”を見つけることを生き甲斐……否、彷徨い甲斐としている。常識も情けも勿論欠けており、自らの目的の為には排斥や殺戮、道徳から背いたあれやこれやも何のその。殺戮自体に快楽を得ている訳ではなくあくまで探し物をしている、という認識らしく、何かしらの巡り合わせがなければ民間人に手を出すことは殆どない。…どこか垢抜けぬ異形は、今日も物語の続きを待ちわびている。
【死因】失血死
【信仰】植物信仰
【容姿】下ろされた亜麻色の髪は毛先まで真っ直ぐなお利口さん。顳顬より少し上からは、複雑に絡み合った木の枝のように二本の角が歪んで生えている。…彼女に、顔と呼べる代物はないのかも知れない。決して世界を映すことのない左の瞳。顔の右を色とりどりの蔦が覆い、肌に根を張り巡らせ…その隙間から、本来ならば頬にあたるそこからは、幾つもの小さな楕円が貴方を見ている。
身体の骨格こそ人間と差異はないものの、緑の侵食は右腕や下半身を苗床にして多種多様な花を咲かせている。嬉しい時には向日葵や薔薇やとポピュラーで華やかなものを、主人が涙を流せば花弁も露を飾り、憤怒を栄養に棘が蔓延る。
最低限の服装に身を包み、異形を隠す、という気は彼女にはさらさらないことが伺える。
【異能】
己の体で様々な植物を成長させたり、好きなところに植物を生やしたり…といったもの。我々の知識の範囲内の植物とは違い、花弁が鋭利なナイフになったり種子が爆発したりと明らかな殺傷能力が備わっている。

  瑞希(ミズキ)

「神罰だなんて、大仰な。話してみれば、わかるかも。……そう、だって。私になら。」PL:愁空

「神罰だなんて、大仰な。話してみれば、わかるかも。……そう、だって。私になら。」
【字】瑞希(みずき)
【真名】花枝(かえ)
【年齢/性別】19歳/女
【出身国】尊華帝國
【生業】花売り
【性格】人との交流を好み、言葉そのものが好き。花売りを通して様々な人物と会話をしている姿が帝國内でよく見受けられる。『よく笑い、よく売る』が信条。
花、人、物、この世に存在するものすべてを尊び、あろうことかイモータルさえとも相互理解を求める。曰く、「元は人でしょう」。しかし、彼・彼女らが人に向け力を振るうことは好ましく思っていないようで、イモータルと対峙した際、『救済』を名目として刃を振るう。
イモータルという共通の敵が発生し、戦争が一時冷戦状態となったことに関しては「花が売りやすくなった」と喜んでいるようで、そういった意味でもイモータルの存在を過度に敵視するようなことはなく、すべての生きとし生ける者に対し、温和な態度を取る。
【夢・目的】花が売れる、愛される世の中を望み、人をよりよく理解すること。
【生い立ち】魔術師の父、花売りの母の元に生まれ、魔術としての言葉を重んじる父、花に添えられた心としての言葉(花言葉の類と、人の気持ちそのもの)を重んじる母の間で育った彼女は、よりよく言葉を理解した。結果、その才は『共感覚』として表に現れ、人の言葉そのものに色や匂いをを感じるようになった。
以来、彼女の紡ぐ言葉は透き通り、発した言葉が意味を成す、所謂『魔術師としての才覚』を得たが為、父の指導の下魔術を学ぶ。――ものの、「魔術としての言葉はちくちくするし、味が濃くて食べにくい」とのことで、花売りを始める。花売りをしながら人の言葉を『食べ』、味わい、その人の言葉を堪能している。
両親は共に存命とのことだが、父は魔術師としてウェンディア王国へ派遣され、母もその助けに行ったため、彼女は尊華帝國にて独り、花を売っては人と話し、近隣にイモータルが出ては対話を試みに行く日々を送っている。
【容姿】二藍色の長髪に、花浅葱の瞳。双方透き通った色合いをしており、肌の白さも相まって儚げな印象を得られやすい。身長は163cm、控えめな胸回り。身体のラインを一言で表すと、『すとーん』。
正面から見て右側頭部の髪を一房、ループ状にまとめている。ほかの髪はあるがままに流している。和服を身に纏い、ジョッキーブーツに似たブーツを履いている。ブーツは両親からの贈り物で、やや履きにくいと思いながらも愛用中。
背にはいつも花籠を背負っており、それらを売る。腰にも小さな花籠を付けているようだが、そちらは売り物ではなく、武器の一部とのこと。
【地雷】差別的な発言。人のみならず、生命に対し優劣をつけるなどには過敏。
【信仰】万物に宿る付喪神、小さき神々への信仰。特に花・樹木に対しては厚い信仰がある。
【魔術】所持している花・枝を用いた、それらにまつわる特性を利用・特化させた魔術。
【武器】大木から切り出した小さな杖/短刀
杖は彼女の言葉をより一層魔術と結びつける補助役を買い、短刀は護身を兼ね、帯に挟んでいる。
【特技】花言葉の暗記、匂いによる花の見分け。
【備考】花売りが天職だと考えており、尊華帝國だけではなく、ウェンディア王国へも時折売りに出ている。

  セト

「結局人類ってのは、神様のお叱りをもらっても構わず殺すのさ。それがこいつらっていう副産物なんだよ。」PL:JOKER

「結局人類ってのは、神様のお叱りをもらっても構わず殺すのさ。それがこいつらっていう副産物なんだよ。」
【字】セト
【真名】ゼアネル・ナスタート
【年齢/性別】20/男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】無所属(イモータル研究者/情報商人)
【性格】自由気ままで気まぐれ。理性を持ちながら本能、感性のままに生きている、さながら獣。そのせいか女性を相手にすると、たまにセクハラともいえる発言をする。因みに夜は凄いらしい。「闘争こそが人の本質」「口では平和を謳っても、その実自らもまた正論と大層な理想を掲げてマウントを取って闘争を行っている」といった戦争や平和に対しての独自的価値観を持っている。たまに理解しがたい話をする。
【夢・目的】その行動原理は「争いを起こせられるか」が中心となっている。自分の国や敵国が激突するのを心待ちにするほどに。「イモータル」を研究しているのも貴重な戦闘データを取引材料にして各国の情報を獲得、これを利用していざこざを起こしたり各国のパワーバランスを乱したいがため。あと単純な闘争本能の発散と賞金稼ぎ。
【生い立ち】「ウェンディア王国」の砂漠地帯の地域で生まれ、物心ついた時から戦いという概念に興味を持ちその勉強をして気づいたら今の立場にいた。と彼は語るが影が薄いのかそもそも存在しないのか、親族の存在が確認できない。
【容姿】色素のないシルバーの髪に血のような赤色の瞳を持つ細身の白人男性。身長175.5cm。肩部にローブのような布がある黒装束に全身を包んでおり、その姿はさながら吸血鬼か悪魔の様。指の第二関節まで伸びた黒革の手袋をしている。
【地雷】お楽しみを邪魔されること。お楽しみとは現在自身が行っている行動のことであり、これを邪魔されると怒る。通常はただ「おーいー…」位で済むのだが、戦闘となるとターゲットを変えて殺しに掛かるほどぶちぎれる。やむを得ないときは理由を話そう。お慈悲がもらえるかもしれない。
【信仰】砂嵐信仰
【魔術】風、砂を操る
【武器】 拳。彼にとって拳とは、「神が人類に与えた最高最強の武器である」らしい。
【特技】 武器を取り扱う事に長けている。
【備考】危険な一面を思わせる性格と思想をもったこの男は国の貢献として「イモータル」と戦い彼らを研究しているが、その本質は寧ろ国を脅かしており、「イモータル」に近い性質を持っている。狂人と片づけてしまえば終わりだが、その行動は一つの目的に収束しているように見えなくもない。

  今炉(コンロ)

@Picrew 見上げる男子

「刀は打ち直せばいい。だが、命は直せない。慎重にもなるだろう?」PL:切

「刀は打ち直せばいい。だが、命は直せない。慎重にもなるだろう?」
【字】今炉(「コンロ」と読む)
【真名】末炉(「マツロ」と読む)
【年齢/性別】19歳/男
【出身国】尊華帝國
【生業】尊華帝國 少佐
【性格】物腰の柔らかい青年だが、頑固な鍛冶師の父親とその弟子たちに囲まれて育った為か、女性にあまり耐性が無い。帝國の作戦立案者として優秀ではあるものの、自軍だけでなく敵軍の被害さえも抑えようとする節がある。また、戦闘になると冷静になるタイプで、それは熾烈になればなるほど研ぎ澄まされていくようだ。一人称は一貫として「僕」、他人に対しては人によって使い分けている。ざる蕎麦が好物。
【夢・目的】自分の立てた作戦において、戦果の獲得と人的被害の縮小を両立し続ける。/後を継ぐ鍛冶師を育てる。
【生い立ち】とある刀鍛冶師の一人息子。母親は物心付く前に不慮の事故で他界している。周りの環境に恵まれ、一定以上の教養と礼儀、戦闘技術や魔術を15歳までに身に着け、16になって直ぐに帝國軍へ入隊した。そして、その優秀さを買われて、紆余曲折の歩みを経て今に至る。
【容姿】顔周りは画像参照。基本的に隊服を着用し、家や仕事外の時間では紺色の甚平と黒の半纏という姿で居る事が多い。
【地雷】意味や目的のない殺人、自殺。(怒るほどではないが、蕎麦を食べてる最中に話しかけられる事も嫌う)
【信仰】鍛治神
【魔術】熱によって物体を溶かし、冷やしてモノを作り替える事に適正を持つ。特に武具を作り替える事に対してずば抜けた適正がある。ーーー『炉の焔よ、消えることなかれ。』
【武器】 太刀・脇差し
【特技】 鍛治・武道全般(広く浅い技術を持つ)
【備考】今炉が魔術を用いて戦う際は、生み出す武具・物体の温度が高い事が多い為、革物の手袋を装着する。ーーー近頃のものづくりの進歩から見て、昔ながらの鍛冶師という職業は時代遅れなのは明らかだ。いずれ溶炉から明かりが消える日がやってくる、故に彼は息子に『末炉』と名付けた…のかもしれない。

  鴉(カラス)

「三途の川に片足突っ込んでんだ、死人に口なし、語ることはねぇよ。」PL:まる

「三途の川に片足突っ込んでんだ、死人に口なし、語ることはねぇよ。」「人間、1度しか死ねねぇ。命は神様からの借りもんだ、大事に生きろ。」「戦いに命を賭けるってんなら別に止めやしねぇよ。でも、それでも死ぬんじゃねぇって言っておく。──勘違いすんな、お前の葬式をしてやんのが面倒なだけだ。」「──じゃあな、明日の朝刊でお前の名前を見ない事を祈ってるぜ。 」
【字】鴉(からす)【真名】養花天
【年齢/性別】31/男
【出身国】尊華帝国
【生業】葬儀屋
【性格】 理性的で狡猾、誰に対しても警戒心を抱き、飄々として掴み所がない。また、人に好かれるような性格ではなく、言葉には何かと嫌味や皮肉を絡め、人を突き放すような発言も多い。が、意外にもつっけんどんな態度の中に不器用な優しさを見せたり、お節介をかけたりだの、軍役を退いた彼は素直で情に深くなっていた。軍役時代の彼と、素性を隠した今の彼を結びつけることの出来る人間はそう多くはないだろう。また、人の死には人一倍敏感で、様々な感情を吐露することもある。だが、彼に大切なものなんてのは無く、時折聞こえる幻聴が、彼の唯一の理解者だ。
【夢・目的】そんな大層なものは無い。強いて言うのであれば、人を殺めた贖罪を果たす事だろうか。
【生い立ち】彼は昔から人の死を見てきた。家族も、友人も、何度も死ぬ所を見てきた。それは彼にとって酷く心を痛ませることで、どうにも人の死であったり、人を殺める行為が、何かの為であるとしても、そうする必要があるとしても、それが善であると肯定できなかった。それは父が死んだ時からそうであるし、初めて人を殺した日もそう思っていた。
【容姿】長い黒色のくせっ毛を目つきの悪い目元まで伸ばし、髑髏の口元を模した金色のマスクを付けている。よく見えない目は死んだようで肌も色白く、“氷”の様にとても冷たい。言葉で彼を表すのならば──
『生きてはいない。ただ、死んでいないだけ』
葬儀の際には基本正装だが、普段は全体的に黒を主体とした色合いの服装を好み、黒の革ジャケット、同色のYシャツ。首元には金色のチェーンネックレスと、黒い手袋を愛用。足にフィットするような、細身のパンツに革靴を身につけ、たまに見える彼の白い肌の所々が黒い“手形状”に染まり、彼自身の魔術に侵されていることを示している。
体躯は良い方で、身長は178cmほど。
【地雷】死者に対する冒涜的な発言
【信仰】死神信仰
【魔術】忘れられた物、死に絶え、忘れられてしまった者を、術者の“寿命”を代償にその場に一時的に呼び出す魔術。一度魔術を詠唱すれば、周囲の地面から足首ほどの高さまで『黒い液体』が湧き出、黒い雨が降る。呼び出されたものは黒い液体から浮かび上がるように現れ、非常に脆く、身体能力も平均的。顔は黒くモヤがかかった様でよく見えず、意思や言葉を持たない。術者の彼に非常に従順で、生前持っていた武器を使って簡易的な兵士として立ち回る。それらか壊れれば黒い液体へ変わり、弾けるように消えていく。過去に廃れた小さな建造物、武器等を呼び出しては、それを用いて戦うだろう。
『雲に宿れる月影に
垂るる頭(こうべ)は髑髏(しゃれこうべ)
忘却の墓場にただ独り
伏して四の葉(よつのは)裁ち鋏
朽ちた胎児に枯れた母胎
空虚響くはうら悲し
燃ゆる忿怒に身を委ね
明日見て泣く泣く渡り彼岸
したらば水面を血に染めて
さぁ、謳えや歌って通りゃんせ』
【武器】魔術によって呼び出したもの
【特技】 体術
【備考】元尊華帝国軍所属。多少は名の知れた魔術師だった。国のため仲間のためと魔術を振るい戦果を上げる。だが、人を殺し、仲間が殺される環境にいつしか心は荒み、守るべきものも無くなった彼は字を変え、顔を隠し人知れず軍役を退いていった。
戦争で魔術を行使して、身も心もすり減らしてしまった彼は、今は街の端で独り葬儀屋を営んでいる。
だが彼が未だ魔術師でいるのは彼自身無自覚ではあるが、失った仲間達を繋ぎ止めるためなのだろうか。いずれにせよ、彼が戦闘に赴くことは無い。
煙草を愛煙していて、喫煙をする際にはマスクを外す。1人の時か、顔を背けて吸うことが多い。

  トール

「百人に一人の天才。皆が出すぜGO Sign…ってね」PL:ゑゐりあん

「百人に一人の天才。皆が出すぜGO Sign…ってね」
【字】トール
【真名】トゥルエ
【年齢/性別】31歳/男
【出身国】ウェンディア王国 カイナント
【生業】聖フェニクス騎士団 百騎長
【性格】陽気で明るい性格。ラップと親父ギャグを好んでおり、ことある事に口ずさむ癖がある。また女たらしで有名であり、女性と出会うと直ぐに口説く癖がある。
 しかし、同時に仲間思いでもあり、仲間を傷つける相手に対しては誰であろうとも容赦はしない。また、同様に子供に手を出す相手も許さないが、子供には手を出すことができない一面を持つ。
 一方で酒に非常に弱く、1杯飲んだだけで真っ赤になる。その際はとにかく泣く。何を話しても泣き出してしまう。また、意外にも家庭的であり家事が得意。特に魚料理は絶品である。
【夢・目的】子供達が笑って暮らせる世界を作り、守り続ける。
【生い立ち】カイナントの港町出身。両親に捨てられており、孤児院「エクレ」で育ってきた。そして成長した彼は孤児院の経営者となったが、3年前の戦争から孤児を守るために、他の幼馴染に孤児院を任せて戦争に参加。そこで実力を発揮し、1年前に現在の地位を獲得した。現在でも孤児院に仕送りをしていたり、里帰りをしている。
【容姿】金髪のオールバックに赤い瞳。またサングラスをかけており、右目の下に稲妻のような傷がある。身長は177cm。
 服装は騎士団の正装を特に崩すことも無く着ている。また、首にはロケットをかけており、中には孤児院の子供たちと一緒に撮影した写真を入れている。
【地雷】子供・仲間を侮辱したり傷つける行為。自他問わず親に捨てられたことを言及する行為
【信仰】雷信仰
【魔術】雷を操る
 武器であるナイフをレールガンの様に射出したり、放電したりして活用する。
「主よ。あなたの怒りは閃光となりて地を這う。主よ。あなたの閃光は怒槌となりて地を穿つ。主よ。万物を穿ちて万物を守護する力を、我に与えたまえ」
【武器】通電しやすい金属でできたナイフ
 これらを身体中に大量に仕込んでおり、投げたり切りつけたり、放電の際の避雷針として活用する。
【特技】ナンパ(自称)・子守り・ラップ・親父ギャグ・家事
【備考】懐に「ネタ帳」と書かれたものを忍ばせており、気に入ったギャグやライムを思いつくと描く癖がある。

  ハオ

「ぱくぱくぱくぱく。ぜーんぶぼくが食べちゃうのです!やなことも、たのしいことも、ぜーんぶっ!あはは!」PL:まりも

「ぱくぱくぱくぱく。ぜーんぶぼくが食べちゃうのです!やなことも、たのしいことも、ぜーんぶっ!あはは!」「あれれ?またおなかがすいちゃったのです。さっきたべたばっかりなのに……なら、なにかたべなくちゃですね!あなた、ぼくのごはんになりませんかーっ!」「ぼくのものは、ぜーんぶおなかにしまっておくのです。大事なものもおなかにしまえば、だれにも盗られなくてすむのです!ほしいものだって、永遠にぼくのものなのです!とーっても、すばらしーことでしょー?!」「ああまた、またおなかがすいた、おなかがすいた!たべなくちゃ、たべなくちゃ、たべなくちゃ。おなかがいっぱいになれば、きっとしあわせになれるのです。いやなことも、たべちゃえば、きっと元気になれるのですー!…アハハ、ごはん、みーつけた!」
【名前】ハオ
【享年/性別】不明
【性格】何でもかんでも食べれば済むと思っており、頭は良くないと思われる。
食べること=支配欲になっている節があるが、基本的には特に理由なくなんでも欲しがっているか、見たくないものを排除したいだけである。
【死因】食事が原因の病死
【容姿】見開かれた黒く丸い瞳、伸びっぱなしの黒髪、必要最低限隠れたような服装。常に裸足。
左側の上の歯が1本かけている。細っこい、むしろガリガリなくらいの子供の姿。
【異能】なんでも食べてしまう。生き物であっても、無機物であっても、はたまた概念であっても。本当になんでも食べてしまうため、彼の(あるいは彼女の)通った道には何も残らない。

  迦為(カイ)

@Picrew ホシの子メーカー

「下っ端兵士の迦為ってモンです、よしなに〜」PL:灰凪

「下っ端兵士の迦為ってモンです、よしなに〜」「おーおー、金だけは一丁前のアホがなんかほざいてら」
【字】迦為(カイ)
【真名】白空 日向(シロソラ ヒュウガ)
【年齢/性別】21/男性
【出身国】尊華帝国
【生業】尊華帝国軍/兵
【性格】一人称「俺」/二人称「お前」「テメェ」
淡白と言うには少々他者との関わりを楽しむ傾向にあるが、そんな面があるのも確か。本人は自身の事を「仕事に情を持ち込まない現実主義」と思っているがかなり持ち込んでいる。と言っても感情任せに本来のすべき事までそっちのけにする様な事は殆ど無い。大雑把で抜けている所が多いが、それも彼の馴染みやすい雰囲気の要因の一つであろう。基本的にフランクなのだが一般市民を悉く下に見て扱き下ろすような貴族や高い身分の人間には完全に敵対しており、表沙汰に何か問題を起こすような事はしないが厭っているのがあからさまに態度や口に出ている。
また自身を多く語ろうとせず、何か問えども肩竦めで流されてしまう。
やたら荒い口調、崩した服、適当なセットの髪。高い身分に拘る人間が居るならば逆も然り、彼は「普通」である事に固執する。
【夢・目的】市民に害を為す存在の殲滅。
【生い立ち】一般的な家庭に産まれたが、幼少期にとある貴族に引き渡される。その家は厳しく、立派に継げるようにと様々な勉強を強いられた。勤勉だった彼はそれを必死にこなしていたが、ある日自身が平民の出である事、家の人間は皆そんな自分を陰で批判している事、全てを知ってしまいその晩に家出。
本当の両親が何処に居るか、今となっては解る筈も無い事だが、もしもこの國の何処かで生きているのならば、産んでくれたせめてもの恩返しにと、彼は軍に所属し民を護る。
皮肉にも、貴族の家で培った知識や技術を活かして。
【容姿】身長177cm/体重64kg。黒い布を眼の周りに巻き、黒のインナーと金の縁取りが施されたアウターを身に纏っている。動き易い素材を使用しており、伸縮性に優れている。白色の髪は適当にセットされている為ボサついている所も。
【地雷】高い身分を良い事に他者を侮蔑する者。
【信仰】雲の神。
【魔術】雲の操作。雨雲、雷雲の操作も可能だが、落雷や降水を引き起こす事は不可能。
【特技】視界を塞いだ状態での活動。魔術的に視界が悪い中動ける方が便利なので常日頃から目隠しを巻いて生活する事で訓練している。何かのプレイでは無い。決して。
【武器】140cm程の無銘の偃月等。豪華な装飾や仕掛け等は無く、刃の付け根に赤い布が巻き付けてある程度。

  フィフィー

「フィフィーと言います。世界を飛び回る、一羽の渡り鳥……いえ、旅人ですね。」PL:ごま

「フィフィーと言います。世界を飛び回る、一羽の渡り鳥……いえ、旅人ですね。」「世界はとっても広々ですねと、毎日思うんです。そう思えるのって幸福ですよね!」「貴方にはきっと赤が似合いますよ。首元、手首、指に耳…何処につける飾りが良いですか?きっと、貴方がつければ全部ステキですけれどね。」「私は……貴方が前を向いて羽ばたけますよう、そのお手伝いをしたいのです。飛べない私には其れしか出来ませんから。」
【真名】フィフィー
【年齢/性別】17歳/女性
【出身国】ウェンディア王国
【所属】無所属
【生業】旅人
【性格】いつもにこやかで穏やか、心優しい性格。声色は美しく、何処となく知的な雰囲気を身に纏っているもののそれは見て呉れ、実際はあまり頭が良い方では無いため話をすれば発言に幼さがちらりと覗く。世間知らずがかなり酷いのも彼女の幼さを助長させる。つい数年前まで“戦争”の存在も知らず魔術についての基本的な知識すらなかった程で、まともな教育を受けていないことが窺えるだろう。学はないがその分好奇心が強い傾向にある。自己肯定感が低く基本的に自己犠牲の精神を持つ。特に自己犠牲に関してはちょっとやそっとの反論では捻れないほどに異常な執着がある様子。また、“誰かを救いたい”と思う気持ちが強く、困っている人を見掛ければ側に寄り添い、手助けになろうと一生懸命になる。しかしその手段は“苦しみの肩代わり”であり、相手の苦しみを全て自分にぶつけてもらい楽になってもらおうという物。苦しみのぶつけ方は手段を問わず、相手が苦しみから解放されるのであれば暴力すら喜んで受け入れてしまう。
【夢・目的】・広い世界を見て回ること。・辛そうにしている誰かを救うこと。
【生い立ち】辺境に位置する人の出入りも滅多に無い閉塞的環境の村で育った鳥人の少女。その見た目から村の中で特殊な立ち位置に存在していた彼女は外出も許されていなかったが、突如村に蔓延した疫病により村が壊滅状態に陥った為、1人旅に出ることを決意する。人の死に絶えた村から資金になりそうなものをかき集め、数少ない教育であった読書から僅かながらに世渡りの術を学び、長い準備期間の末に村を飛び立った。旅を続けながらも唯一の趣味だった手芸の腕も磨いて品物として売れる程度の作品を作れるようになったので、現在はそこから旅の資金を得ている。
【容姿】身長148cm、体重は40kg程。小柄で細身の華奢な体付きで、顔つきは穏やかで美しい。目は所謂糸目で普段は閉じられており、瞳の色は深みのある青に黄色のグラデーション。薄く青味掛かった色素の薄い髪には所々黒い毛が混じる。鳥人なので首と耳がふわふわとした羽毛で覆われ、背中には翼が生えて(色は髪の毛と同じ、黒い羽も混じる)手足の先が黒く形も微妙に人間と異なっている。体の構造が人間とは違うので服は自分で仕立てた物。青と黒が基調の落ち着いた色の服に、金色と赤の装飾と白い模様が施されている。顔の雰囲気と相まって何処か神秘的な雰囲気がある。黒い手先や足先は布で隠して、目立つ翼には穴を開けたリュックを背負って覆い隠すようにしていたりなど、人間の中に上手く紛れ込めるよう工夫をしている。
【地雷】自分に課せられた役目を強く否定されること。
【特技】手芸(裁縫、小物・アクセサリー作りなど)
【備考】本来ならば背に生えた翼で空を飛び回ることができる鳥人の種族の彼女は、生まれてから飛ぶ練習など1度もしておらず飛び方を知らない。今からでも練習を重ねれば飛行能力を手に入れられるのだが、彼女自身が“自分は決して飛ぶことができない”と信じ込んでいるので飛ぼうとすることも無い。鳥人であることを隠しているのは人間として見られた方が色々と都合がいいと考えたからであり、特に何かしらのコンプレックスを抱いているわけでは無い。

  糸依(シイ)

「遍く天下に於きては、言の葉こそ刃なれ……。神罰とは甚だをかし。なほ人は見えざる力にえ勝てず……という所でしょうか」PL:清瀬

「遍く天下に於きては、言の葉こそ刃なれ……。神罰とは甚だをかし。なほ人は見えざる力にえ勝てず……という所でしょうか」「私には本があらばさてよし。…信頼、なぞというものはもう真っ平御免です」「尊華に栄光あれ……など。最早、かの景色は烟撒いて拝めぬのでしょう。私の墓場は戦場にあるというのに」
【字】糸依(シイ)
【真名】朱依(スエ)
【年齢/性別】24歳/女
【出身国】尊華帝国/阿岸(アガン)
【生業】尊華帝國軍/兵
【性格】自ら群れることはあまりなく、古い書物を抱え人気の少ないところにいることが殆ど。
古い書物や多数の文化に興味を持っており、尊華の人間なのに風貌がやたらと洋風に近いのにはこれが絡んでいる。が、仕事の時には軍服を特に着崩さずにいる上、あまり外出するたちでもないので本人はそれほど気にしていない様子。最近は双方の国の人類学にも興味を示している様子。
古風な言い回しを使用するが特に家系や宗教とは関連がなく、単なる趣味と人に幼稚だと見られない為の策なので、文法は結構めちゃくちゃ。取り乱すと語彙力はかなり残念なことに。感情が顔に諸に出る為考えていることは筒抜けだったりする。
戦争に関しては我関せず…という態度を貫いていたが、実は誰よりも尊華の勝利を望んでいた。
【夢/目的】本に飢えることなく暮らすこと。/ 尊華の勝利、戦争の再発。
【生い立ち】普遍的な両親の間に生まれた一人っ子で、生粋の尊華の人間。特筆することもなく平凡に生きていたが、16の時に文字の持つ力や文献そのものに惹かれ突如として自立。それから二年ほどウェンディアや尊華のあちこちを放浪し、18の時に尊華帝國軍に入る。一般兵として勤務を続けていたものの、何かを信仰、信頼することができなくなり一旦休職。この一ヶ月程実家に帰省していた。
【容姿】左に向かって長くなっている前髪を持ち、腰程まであった長かった黒髪を肩の高さにまで切っている。右側の前髪あたりを編み込んでピンで留め、後ろ髪で隠している。
青の伏せがちな瞳。表情は豊かとも言えないがころころ変わる。身長は165cm、体つきは年相応のもの。
細かなフリルの付いた白いブラウス、その上に表は白、裏は群青のマント。マントの右胸には牡丹のコサージュ、囲うようにして金の編み込み糸。
黒生地の上に金のリングと二本の細いベルトが付けられたコルセット、袴のようなデザインをした紺の膝丈スカート。
黒のタイツにあまり高くない編み上げブーツ。全体的に和と洋、軍服と中世ヨーロッパを組み合わせたような、奇抜といえば奇抜な格好。
制服についてはマントを表裏を返して羽織ってアレンジしたり、コルセットを着けることも。
【地雷】裏表の激しい人物/私利私欲の為に醜い嘘をつく人物
【信仰】現在はなし。
【魔術】なし。
【特技】暗記、速読、早口言葉、しりとり
【備考】信仰を再び取り戻せるまでは兵の仕事を休む予定。

  董(ツウ)

「私はただの一兵卒。だけど私が忠誠を誓うのは國じゃない。ただの、馬鹿狐だよ」PL:ゑゐりあん

「私はただの一兵卒。だけど私が忠誠を誓うのは國じゃない。ただの、馬鹿狐だよ」「拙者、董と申す。まだまだ修行中の身ではあるが、よろしく頼むでござる」
【字】董(ツウ)
【真名】伊丹 響希(イタミ ヒビキ)
【年齢/性別】19歳/女
【出身国】尊華帝國 榮郷
【生業】尊華帝國軍/兵
【性格】豪放磊落な性格。相手が誰であろうとすぐに打ち解けようとする気のいい性格。また、己を鍛え上げる事が大好きで、暇さえあれば鍛錬をしている。
その実ドMで、肉体的・精神的問わず痛いことが非常に好き。むしろ自分から痛めつけられに行くレベル。しかし、努力の天才であり、強い相手に対しては誰であろうと敬意を払う。しかし、戦い終われば明確な敵でもない限りは友好関係を築こうとする。
また、信仰の関係上植物に対して深い慈しみを持っており、戦闘の際は極力、植物に害を与えぬ様に注意を払う。
火津彌に対して表面上は反抗しつつも、実際はかなり忠実であり、彼の命令は基本的に聞く。また彼のためならば命を投げ出す覚悟がある。
【夢・目的】火津彌と一緒にいる/火津彌を護る
【生い立ち】実家である伊丹家は、代々帝國に忠誠を誓う一族で、代々軍に所属していた。半年前に家出をして傭兵として過ごしていたが、現在は一般兵として過ごしている。
【容姿】伊丹家特有の常磐色の髪を纏めて流しており、右目を隠している。身長は175cm程の長身で、全体的に程よく筋肉が着いている。顔は凛々しく、胸も控えめな為、男性とも思えるような中性的な容姿。
普段は軍服を着ているが、それ以外の時は明るい緑色の矢絣模様の着物を着ている。だいぶはだけており、肩が見えている。また、下着には吸水性の高い黒い素材を着用。下は袴を履いており、靴は下駄とブーツの合わさったような高さ3cm程の黒い靴を履いている。
また、腰の帯に小太刀の鞘を入れており、鉄棒は背中に背負う。全体的に緑色。
【地雷】植物を理由もなく傷つける行為/己を弱いと馬鹿にする行為/“伊丹家の人間”であることを強調する行為/火津彌を馬鹿にする行為
【信仰】植物信仰
【魔術】光がある際の回復力向上。弱い光でも可能だが、強い光であればあるほどに回復力は向上する。また再生の際はじっとしなければならない。
「玉響に散りゆく翠の命 久遠に根差す翠の命 我が命に種芽吹かせて 我が苦難傷に咲かせたまえ」
【武器】「玉響(タマユラ)」、「久遠(クオン)」の銘を持つ二振りの小太刀と、鉄製の長い棒一本。これらを組み合わせることで、両端に刃の着いた薙刀「已己巳己(イコミキ)」となる。
【特技】剣術及び薙刀術
その才能は非常に高く、普段は小太刀二刀流。そして間合いを取る相手には両刃薙刀で攻撃をする。数発程度の銃弾や矢を防ぐ位には扱えるが、まだまだ発展途上の実力。
【備考】侍言葉は未だ健在だが、仕事中にしか使わず、仕事以外では標準語で話す。
また、伊丹家の人間だと思われるのを嫌う関係上、真名を教える事はほぼ無いが、魔術師の特性上知られないと不味いので、信頼出来る人間のみに教えている。
「伊丹家」というネームバリューに苦しめられており、家出をして傭兵として活動していたが、勇み足でイモータルに挑んでしまい殺されかける。その際火津彌に救われた為、以降は自分を1人の人間として見てくれる火津彌に付き従う。
火津彌に対しては恩がある為付き従っていると言い聞かせているものの、心のどこかで別の感情がある事に、彼女はまだ気付いていない。

  アディス

「…私ですか? 私の名前はアディス。── そうですね、“友人想いの流浪者” と、そう憶えておいてください。」PL:枡

「…私ですか? 私の名前はアディス。── そうですね、“友人想いの流浪者” と、そう憶えておいてください。」「ひとつ、ヒントを差し上げます。例えば私とあなたは対等な関係ですが、親しい関係かと問われればそうでもありません。話をして理解を深めれば…何かが起こるかもしれませんね。」「只より高い物はないと言いましょう。何かを求めるのであれば、それ相応の対価を差し出す方が確実かもしれませんよ。…いいえ、私は何も言っていません。対価?何のことですか。」
【字】アディス
【真名】リアン・セレッカ
【年齢/性別】29歳/男
【出身国】ウェンディア
【生業】学士
【性格】酷く冷静で余程の事が起こらない限り慌てる事はないが、冷静だからといって感情が見えない訳ではなく、楽しければ笑うし、悲しければ泣く。一通りの感情は備わっており、それを表現する方法も知っている。
冗談を言うのが好きだが、面白くなかったり笑えない内容のものだったりして良く人を困らせたりしている。曰く“彼”以外の人とコミュニケーションの取り方がまだ良く分かっていないらしい。
どんな者にも公平に接し、例え相手が自分を裏切ろうがそれを赦すことの出来る広い心と、それが最善だと思えば仲間を見捨てることすら躊躇わない残酷さを持ち合わせている。
【夢・目的】友人を見つけること
【生い立ち】騎士団や学士とは関係のない一般的な家庭に生まれ育ち、家庭教師のような仕事をして生計を立てていた。学生時代に親しくなった唯一とも言える友人にのみ真名を教えていたのだが、ある日突然彼は姿を消し 暫くしてリアンは魔術を失い、その事で彼が亡くなった事を知った。
しかしそれからまた少し経った頃に再度魔術が使用できるようになった為、どういうことかと理由を調べた結果イモータルの存在を知ることになる。元の頭も良く過去に沢山勉強をしていた分 偶然にも必要最低限の知識は備わっていたため、イモータルについて詳しい情報を得るべくそのまま学士となった。両親はリアンへの興味を完全に失っている(=真名を憶えていない)。
【容姿】身長が179.8cmと微妙なため、本人は180cmと言っている。
鎖骨辺りまで伸びた所々に白が混じったアッシュグレーの髪。前髪は左目のみ少し隠れるように左下がりにカットしてあり、横髪は後頭部の辺りにひとつに束ね、後ろ髪はそのまま下ろしている。アーモンドの形を描いた目に、瞳は綺麗な黄金色。
白いシャツに焦げ茶のベスト。その上から清潔感のある白衣を着ており、リボンタイをつけている。ダボッとしておらず無駄がない黒色のズボンに、ややヒールのある黒い皮で出来たブーツを履いている。
【地雷】友人を貶す言動、友人の情報をちらつかされること
【信仰】雪(山) 雪がよく振る故郷の伝統に則ったもの
【魔術】雪を生成し、操ることが出来る。実用性はそこまでないかもしれない。
【武器】薙刀とナイフ。どちらも護身用
【特技】家事全般、ペン回し
【備考】医学の心得があり簡単な傷であれば適切な処置を施せる

  リューグナー

「嘘が誠で誠が嘘か…。ふふっ。バカバカしいですねぇ。全てが嘘に決まっているというのに」PL:ゑゐりあん

「嘘が誠で誠が嘘か…。ふふっ。バカバカしいですねぇ。全てが嘘に決まっているというのに」
【名前】リューグナー
【年齢/性別】26歳/男
【性格】嘘を愛し、嘘をつき、嘘で騙し、嘘に生きる男。他人を騙すことを生き甲斐としており、まるで道化師のような雰囲気を醸し出している。
 他人の不幸は蜜の味、己良ければ全て良しを信条とするエゴイストでもあり、己の目的の為ならば手段を選ばず、イモータルを含めたあらゆる存在を利用する。一方で、場を掻き乱すことを好んでおり、特に理由もなしに「面白いから」という理由で行動することもしばしば。
 人の“陰”の部分を暴くことが趣味らしく、わざと相手の嫌がることを言って、陰の人格、つまりは「普段の着飾った性格ではない、本当の性格」を引きずり出すことが大好き。また、自分以外のあらゆる存在を見下しており、常に余裕ぶった態度を取る。だからこそ、自分の思い通りにならない人間は苦手である。
 自称策士だが、イモータルの性質に漏れず戦闘も大好き。戦闘の際はジリジリと相手を嬲り、戦意喪失をした相手にこう尋ねる。
「安心してください。あなたを殺したりはしませんので」
「まぁ、嘘なんですがねぇ」
【死因】自殺
【信仰】無神論者
【容姿】糸目でサラサラとした毛先の黒い白髪。整った顔立ちだが、口を開けば、その舌は長く、まるで始祖霊長類を髣髴とさせる。2枚ある異形の面を覗かせる。また、目を開けば全て真っ黒でであり、瞳も白目が存在していない。身長は181cmと長身で、スラッとした立ち姿。全身スーツであるが、そのスーツは真っ白。そしてシャツが黒でネクタイが赤色と異様な見た目をしている。
【異能】影を操る力。いくつかの種類があり、共通の特徴として、この能力で出来た物体に影は出来ない。また、ひとつの能力を使ってる際は別の能力は使えない。
虚影(キョエイ)・影から分身を出す能力。ただし戦闘能力はあまり高くなく、一般人男性なら対応出来る程度の能力。数に限りはないがあまり遠くまでは出向かせることが出来ず、また魔術師や戦闘慣れした人物なら相手にするのは苦でもないため、人海戦術の能力。
翔影(トカゲ)・自分以外の影に潜む能力。また、影が他の影と接触した場合、その影に移ることが可能。
影狼(カゲロウ)・自身の影から触手を出し相手を攻撃する能力。影の触手の打撃耐性は非常に高いが、斬撃耐性は非常に低い為、斬撃武器などで攻撃を受けると簡単に切断されてしまう。また、この能力を使うには集中力が必要になるため、動くことが出来ない。
影攻(エイコウ)・影を硬質化し、武器を作り出す能力。ただし、斬撃武器か打撃武器に限り、銃や弓は作り出せない。お気に入りは大鎌。
針鬼影(シンキエイ)・影の壁を作り出す能力。衝撃を与えるとそこから針を飛ばす性質があるカウンター技。壁の硬度は固く、並大抵の攻撃では破壊されることは無い。
【武器】あらゆるものを平凡に使用出来る。その中で最も好んで使うのが鎌である。
【備考】イモータルという存在に知的好奇心を抱いており、解明しようと考えている節がある。また、何かに縛られることが苦手であり、自由に生きる事を望んでいる。
 また、自分が気に入った相手に対して協力することがしばしばあり、人間相手でも殺さずに生かすことを選択する場合もある。
 また、生前は進化論信奉者だったようで、それが彼が嘘をつくことと密接に関わっているらしい。
「まぁ、ここに書かれてあること自体、“嘘”かもしれませんがねぇ」

  ニンリル

@Picrew みーなのキャラメーカー

『風って、すごいです。優しくなったり、厳しくなったり……そう考えると、何だかお父さんやお母さんみたいだなって、思うです』PL:リヴァイア

『風って、すごいです。優しくなったり、厳しくなったり……そう考えると、何だかお父さんやお母さんみたいだなって、思うです』『争い事はダメッ、ですよ。みんな優しくいた方が、きっと楽しいです』
【字】ニンリル
【真名】エリアル・アウストリ
【年齢/性別】13歳/女
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団 新米騎士
【性格】ぼんやりとした雰囲気に違わず、自分のペースで行動するマイペース。
寡黙という訳ではなく、比較的饒舌な部類には入るのだが、基本的に口を開けば『風』についての話題を切り出し、相手を困惑させることが多い。
『言葉には力がある』教えを人一倍信じており、そのせいか肌身離さず辞書を持ち歩いている。あくまで言葉への強い信頼という意味が強く、機械類の発展については否定的ではない。
ただその使用法をイマイチ理解はできておらず、無闇に機械を渡すのは危険であるという、いわゆる機械音痴。
【夢・目的】風についての探求
【生い立ち】騎士団に所属する両親の元に生まれ、優しく諭されながらも厳しく躾られる、平凡な幼少期を送る。
成長し、数多くのものに興味を持ったのだが、その中でも一際強く惹かれたのが風という自然現象であり、それが彼女が風を信仰するきっかけとなった。
生来の気質からか、それとも両親の教えが影響したのか、すんなりと魔術の心得を身につけ、その記念にということで辞書がプレゼントされた。
その後、神罰によるイモータルの出現に伴い、両親の不在が多くなり、その期間も変わらず言葉や信仰する風への知見を深め続け、騎士団へと入団、新人騎士となる。
しかし、入れ替わりとなるように彼女の両親との連絡は途絶えている。それが意味することを彼女は理解していない訳では無いが、それでもいつか、と心のうちで希望を持っている。
【容姿】群青に金色のメッシュがかった髪。短く揃えつつも多少の跳ねが目立つ髪型。
年齢の割にはあどけなく見える顔立ちが特徴的。
【地雷】子供扱いをされる、馬鹿にされる。
【信仰】風信仰
優しく肌を撫でるようなそよ風の時もあれば、建築物を倒壊させるほどの猛威を振るう時もある。他者に対して施すこともあれば、他者を害することもある。
その多面性を信仰している。
【武器】 辞書
言葉には力がある、という両親の教え共にプレゼントされたもの。内容はそのまま辞書であり、特に特筆すべきことは無い。
殴ると痛い、角で殴るともっと痛い。
【特技】 辞書の早引き
【備考】騎士団に所属してからは、魔術の特性もあり基本的に国内の治安維持に務めており、イモータルなどの存在を直接目視したことは少ない。
【魔術】『表出せよ、安らぎ齎す自然の恵みよ。
……少しは落ち着いた、ですか?』
『顕現せよ、森羅万象遍くを拒絶する暴嵐
穿ち、切り裂き、抉りとり、喰い破れ。
……ふきとべ、です!』
風の持つ多面性、その模倣。
詠唱の使い分けにより、施しと猛威の両方を再現する。
前者の風は、優しく肌をなぞるようにして相手の心へと安らぎをもたらす。物質的な治癒能力ではなく、精神的な癒しの効果。
街での争いにこの魔術を使用し、激昂した住人を沈静化する、という用途で役に立つ。
後者の風は、風による災害のシンプルな再現。
突風や竜巻を生み出し、それを操作するという芸当が可能となる。

  ベギー

「 あらら、派手にやっちゃったね!もうすぐ死んじゃうよね?その身体……売ってほしいなぁ。___グ~~~ッド、坊やは話が早くて助かるね! 」PL:とっとこ

「 あらら、派手にやっちゃったね!もうすぐ死んじゃうよね?その身体……売ってほしいなぁ。___グ~~~ッド、坊やは話が早くて助かるね! 」
『 べギーによろしく言っといてよ。』
【名前】ベギーアデ・ズルツァドロ
【享年/性別】生前も入れれば36くらいかしら/男性
【容姿】彼の顔面を簡易的に説明するなら〝真白な花の蕾〟がピッタリだろうか。目や耳や口など生物的器官が一切無い、のっぺりとした花の蕾。長髪のような黒い物体が頭部から生えているが、時折ウネウネ動くので多分髪じゃない。───身体は〝かなり筋肉質な男性の体型〟をしている。そして、肩からは左右対称に二本ずつの腕……つまりは〝計四本〟の腕が生えている。逆関節の両脚を持ち、ミリタリーパンツを履いて膝まで裾捲りをしている。───酷い前傾姿勢故に幾許か小さく見えるが、身長220㎝とかなり大柄である。
【性格】容姿こそ確かにおぞましいが、とっても温厚で陽気なヤツだ。怒ることなんてほとんど無く、いつでもどこでも君の味方!酷いことを言われたって、ハイタッチで仲直りさ。だってボクらは〝仲良し〟だろう?───けれども〝感情〟が非常に乏しいのが難点だ。どこがって、そりゃあ……『アイツは本物のロクデナシだ』
【死因】他殺
【夢・目的】誰とも思い出せないあの女の子と、もう一度会って話をしたい。ただそれだけ。
【異能】『ごきげんようべギー』草木も眠る丑三つ時。家中の明かりを消して、鏡の前で唱えるの。───鏡の中に現れた悪魔は、貴方の願い事を一つだけ叶えてくれる。けれど、貴方以外の人間を巻き込むような願い事は叶えられません。他人に迷惑はかけちゃいけないって、ママに言われただろう?───さておき。彼を利用する際は、二つだけ注意事項がある。『彼が居る間、絶対に電気を点けたり振り向いたりしないこと』『〝べギーに会わせて〟とお願いしないこと』。どうなるか知りたいなら、君が確かめてみればいい。
【噂話】〝素敵な悪魔〟の噂を、聞いたことはありませんか?真夜中に鏡の中に現れる、とっても素敵な悪魔の噂。───『アイツはとんでもねえ野郎だ。どんな願いでも一つだけ叶えてくれる、なんて……そんな都合のいい話を信じちまった俺が馬鹿だった。俺はどうしても■■に会いたくてさ………それで……噂を信じて、アイツに……お願いをしたんだよ。■■を生き返らせてくれ、ってな。そしたら■■………■■は………あんな、……………。………すまん、今日のところはもう終わりにしてくれ。』──────眠れないのかい?……それならとっておきのオマジナイをしてあげよう。ほら手を握って、目を閉じて。一番大好きな人を思い浮かべるんだ。…………パパかい?いいね。……目蓋の裏にパパがいるだろう?ずっと一緒だよ、もう怖くないよ。───おやすみなさい。

  バルドゥール

「 俺が正義であり、法律である。俺に逆らわない方が身のためだ。…まあ、あのゴミどもみたいになりたいのなら止めはせんが、な 」PL:69

「 俺が正義であり、法律である。俺に逆らわない方が身のためだ。…まあ、あのゴミどもみたいになりたいのなら止めはせんが、な 」「 違う…俺は間違ってない……だって、だって俺は……嫌だ、だって、ああ、俺は……だめなんだ、俺は裁かなきゃいけない。殺さないと… 」「 お前は俺のものだろう?ならお前に逆らう者は全て正義に仇なす者だ…心配せずとも、全て葬り去ってやる 」「 …気が変わった。許してやる。お前は罪人だが…まだ裁くべきではない。善良に生きるがよい 」
【名前】バルドゥール
【年齢/性別】26(享年)/男性
【性格】歪んだ正義を振りかざす男。時に殺すこともある。しかし、彼にとって自分の"正義"は自分のものであり、正しいかどうかの認識すら持ち合わせていない。生前は勘違いされるぐらい不器用でありながらも、根本的なところはいたって善良だった。しかしイモータルと化した今、顔のない悪人を延々と憎み続けている。夢も目標もなく、自分が何者であるのか、そしてなんのために今存在しているのかすらわからず、心の一部として染み付いた憎悪と正義感を振るい続ける。
しかし時折、正気に戻ったように、異常なまでの慈愛を見せる。柔く語る『赦し』は、もしかしたら彼が欲しいものなのかもしれない。
【死因】自殺。首を吊った
【信仰】司法神。純粋な信仰ではなく、自分は正しい、だから他人にどうこう言われる筋合いはない……と自分に暗示をかけるためであった様子。
【容姿】癖のひどい髪は真っ黒で、顎のあたりまで伸ばしたそれは血色の悪い顔を縁取っているようにも見える。瞳は白濁しているが、物はしっかりと見えている様子。爪が鋭く長い。
カソックに似た黒い服の上に、真っ黒な羽根のようなものがふんだんに使われた丈の長いコートを羽織っている。吊られているかのように爪先が浮き、動くたびに揺れる。裸足。身長は173cm。
【異能】『認識されなくなる』力。見えなくなるわけではなく、対象者の「意識の外」に出る。異能使用中は自分の体以外を使った行動はできず、他人に"自らの意思で"触れた瞬間異能は解除される。また、呼吸音は聞こえなくなるものの、匂いまで認識できなくさせることはできない。
【備考】天気がいい日はあまり元気がない様子。雨の日や曇り、時間帯でいけば夜を好む。近くにいると雨の日の匂いがする。それに紛れるように、何かが腐っているような臭いも。また、ひきつった苦しげな呼吸音が聞こえる。
『間違っていると言われること』『触られること』を嫌う。逆に、『正しいと言われること』『畏れられること』を好む。上手く使えば、逃がしてくれるかもしれない。むしろ気に入られれば、あなたに仇なす者を全て排除しようとしてくれる、かも。執着と保護と愛情を混同している。生前もそのような気を持っていた様子。
【噂】あいつはは天気が悪い日、あとは……暗い夜に人前に出るらしい。んで、「汝は罪人なりや?」と問いかけられたら、絶対に否定しろ。イエス?ダメだ。殺されるらしいぞ。いつの間にかいなくなって…んで首を絞められて…とかな!まあ見た奴なんていねーんだけどな。でも、ノーって言ってもやられるときがあるらしい……皆殺しではないっぽいけどよ…ああでも、「あなたは正しい」とか…なんつーかまあそういうこと言うといいらしいぜ?
……ま、ただの噂だけどな!

  リシリア

「……気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いキモチワルイ。───男なんて、皆殺しよ。」PL:リプカ

「……気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いキモチワルイ。───男なんて、皆殺しよ。」
【真名】リシリア
【年齢/性別】 2歳(イモータルとして) 身体年齢は18歳前後/女
【出身国】ウェンディア王国
【性格】冷徹で苛烈、特定の者に対して残虐で非道。気に入った人物や物に対しては興味を寄せるが、その寄せ方は基本的に迷惑
【夢・目的】自身を穢し殺した者達全てへの復讐
【死因】王国にて生を受けた彼女は自分を愛している両親に育まれ、何不自由なく暮らしていた。
彼女が十八の生誕日に、野党が入ってくるまでは…。
母親の血を継いで美しい容姿をしていた彼女の辿った運命は、語るべくもなく。
拷問の様な日々に耐え、満足な食事も与えられず、只々使われる日々。
次第にやせ細っていく彼女の体とは裏腹に、その瞳には底しれぬ力が奥底にこびり着いて居た。
然して、その容姿故に殺されずに居た彼女は、野党のリーダーが一瞬油断した隙をついて、その喉元を隠し持っていたナイフで切り裂いた。
突然の事に対処しきれない他の野党は固まり、少女はその瞳を爛々と輝かせたまま、野党の血を全身に浴びる。
初めての行為に震える少女は、その降り注いだ血を大きく口を開けて飲み、下し、血肉にした。
あまりの事に固まっている男たちを置いて、彼女は遂には自身が殺した男の体へと手を伸ばし、その肉を……
しかし、その時間はあまりに長く
仲間を殺された事実に追い付いた野党は怒り狂い、その激情のままに持っていたメイスを少女の頭に振り下ろした。
画して少女の人生は終わり、そして暗転。そのまま終わるかと思えた彼女の人生は何故かまた幕を開け、それは決して喜ぶべき事ではなかった。
怪物、イモータルとして新しい力を得た彼女は、世界を憎み、そして食欲に飢えた。
只の食物は何故か胃を通さず、彼女が食べられるのは────人間の肉か、血液だけだった。
男は肉を喰らい貪り、女は血を吸う。
少女は、生前の影響か、男に対して極度の憤怒と侮蔑を持っていた。
【容姿】生前は銀髪で美しい碧眼の持ち主だったが
イモータルに変化してからは緋色の瞳と髪を長く揺蕩わせている。
身長は174、体格は細身
犬歯が異常に発達しており、それは最早牙と呼べる物になっている。
耳が良く見ないと分からない程度に尖っており
ソレ以外は人間とほぼ変わらない。
【地雷】男に対して強い嫌悪感を持ち、視界に入るだけで侮蔑を浮かべる。 触れられなどすれば即座に殺す。躊躇わず刀を振るうだろう
【武器】 帝国に属していた男が持っていた刀を奪ったもの。相当な名刀で、刃こぼれしにくく強靭で切れ味は鋭い。
【特技】 身体能力が高く、女性とは思えない膂力を持ち合わせている。
【異能】『─血染桜花─』
武器や爪、牙やその他。彼女が相手に与えた傷口は、通常のソレより何倍も出血量が増える。また、戦闘中に相手の血液や肉を食す事で傷の回復が可能。
肉を抉り食したり、血を舐めたりすれば切り傷程度であれば急速に癒えてしまう。
【備考】
基本的に女性に対しては苛烈で冷徹ではあるが何事も思わないし感じない。気に入れば親愛を示すことすらあるかもしれない。
男性に対してのみ極度の嫌悪感を持ち、至極簡単な事でも戦闘になり、殺し、食してしまうだろう。

  大哥(タイケイ)

@Picrew @weekend15678

「世が乱れ人心荒ぶる時に、笑うのが博徒さ。さ、死に損ないの世界で笑おうじゃないか」PL:リドリアス

【字】大哥(タイケイ)
【真名】龍頭(ロントウ)
【年齢/性別】28/女性
【出身国】尊華帝國
【生業】暴力団(山王会)・会長(大哥)
【性格】非常に男勝りで粗暴かつ好戦的な性格。ヘビースモーカー。
【夢・目的】荒廃した都市の復興
【生い立ち】元々は士官の家庭であったが、冷戦の最中、不祥事を起こし没落。自身もまた、尉官が迫る優等生であったが、 その流れで兵士を辞した。その後は、元の住居のあった首都から離れ、荒廃都市とされる厘都に落ち延びた。その際に、現地で崇められていた神の信仰を始める。その後、当地を中心に存在した義侠伝説(水滸伝みたいなもの)をモデルとした、暴力団とも言うべき山王会という1団を、神罰以前の戦争末期、最早散り散りになった傷痍軍人や、出自の分からないような怪しげな連中を集めて組織。イモータルへ反抗する民兵隊、除隊や傷痍軍人を保養することを目的とした団体、などと言う触れ込みで各地(美虎、守山などの地域が代表的)に散り、風俗や遊郭の経営、麻薬、賭場などと言った、様々な商売に勤しみ、かつて住んでいた帝都に、あくまで遊郭の管理者、という形で返り咲いた。似たような稼業の者や、ゴロツキからは妬まれていて、同業の敵も多いが、市民に手を出すことは無いため、必要悪としてそれなりに慕われている。帝国とは当然仲は悪く、逮捕者も時たま出しているが、神罰により激動する情勢の中で職を失ったり金銭的に苦境な者たちの受け皿として。或いは、冷戦状態であり、あまり正規軍を動かしたくない揉め事の解決、といったアイデンティティを主張しており、あくまで持ちつ持たれつ、辣腕を振るう。
【容姿】普段から露出が多く、目のやり場に困る出で立ちのスタイル抜群の美女。
【地雷】父親が女性関係から不祥事を起こしているため、その類の話題はNG
【信仰】厘都に存在した民間信仰。太陽の神を祀る。
【魔術】厘都に存在した太陽信仰に纏わる魔術を得意とする。厘都太陽信仰に伝わる神獣である、能面を付け炎を操る狒々を召喚し使役する魔術を主に使う。
【武器】ストック、銃身を切り落とした、二本の銃身と2つの発火装置が着いたマスケット銃。
【特技】 サバイバル、射撃
【備考】字の意味は大兄貴、を意味する。分かりやすく覚えやすいし、組織の立場もすぐ分かるので重宝しているが、女である。

  エヴリカ・アゾット

©Picrew ダウナー女子の作り方

「神罰? 嗤っちゃうわね、ペンは剣よりも強しってとこ見せてやるわ」PL:骨牌

「神罰? 嗤っちゃうわね、ペンは剣よりも強しってとこ見せてやるわ」「だから信仰を捨てなさい。――そんなものがなくとも国家は救われるのよ!」
【真名】エヴリカ・アゾット
【年齢/性別】23歳/女性
【出身国】尊華帝國(旧ウェンディア王国領)
【生業】新聞記者
【性格】歯に衣着せぬ物言いをする女性。自分の仕事に生きがいを感じており、仕事が彼女のすべてと言っても過言ではない。ややオーバーワーク気味。仕事に傾倒することで将来への不安を誤魔化している。信仰というものに強い反発心があり、信仰は魔術師のもので、魔術を持たない自分たちには関係のないもの。なんの力も与えてくれなかったくせに、神罰とか言って関係のない私たちを巻き込むな、と神に中指を立てることを憚らない。
【夢・目的】新聞を流行らせる・記者倶楽部および図書館の設立
【生い立ち】旧ウェンディア王国の美虎出身。美虎が帝國領に編入されたことを切っ掛けに故郷を離れて王都を訪れる。3年前の休戦条約から始まり信仰が希薄になり大規模な工業革命が起こる傍ら、文章に対する規制が緩和されたことから、巷では文学という学問が生まれ、文章を楽しむという娯楽が芽生え始めていた。それにより王都では小説家や新聞記者といった新たな職業が生まれ、自らも魔術の才能を持たないで生まれた彼女は、それらの新しい職業に魅力を感じるようになる。奇しくも王都で世話になった男性が立ち上げた新聞社に記者として雇われ、新聞が大衆に受け入れられるため、カメラを手に神罰と呼ばれる怪異を追い掛けるようになる。
【容姿】 色の薄い金髪をシニョンヘアにしてリボンで飾る以外は女性っ気がなく、シャツにズボンといった動きやすい恰好を好む。瞳の色は青、肌は白く、そのため雀斑が鼻の上に散らばっている。
【地雷】魔術をひけらかされること。信仰の強要。
【武器】伸縮式の警棒。護身用であり、ぱっと見では分かり辛いように腰から下げた革のケースに入れている。
【特技】どこでも寝ることが出来る。速筆。
【備考】尊華帝國の国籍を持っており、形式上は帝國人だが、帝國にはなんの感情もなく、当初は突然やってきて支配者の椅子に座りやがった奴という印象しかなかったが、協定の代償として美虎が譲渡されたことを知った時から彼女の意識は大きく変わった。神から与えられた魔術という才能頼りに暴力で他人の土地を奪い取らなくても、『権力者のペンによるサインがあれば世界は変わる』のだと。戦争に負けて休戦に追い込まれた王国の騎士団にはいい印象を抱いていない。今度は自分たち魔術を持たぬものの時代が来たという確信を抱き、文字の力で今まで肩で風を切って歩いていた王族や魔術師に勝とうとしている。

  シドウ

「シドウ。フリーのしがない殺し屋をやってる男さ。」PL:縦縞

「世に言うヒットマンってのか?そんな呼ばれ方はされてるかな?俺って」「シドウ。フリーのしがない殺し屋をやってる男さ。」
【字】シドウ
【真名】ニール・ブラックモア
【年齢/性別】31歳/男
【出身国】西の国ウェンディア
【生業】殺し屋
【性格】飄々とした態度を取り、誰に対してもフランクで軽く接する。
仕事のクライアントでも歳上だったり格上だったりする相手でもこの態度を崩さない鋼のメンタルを持つ。
そんな飄々さ・フランクさとは裏腹に根はかなり非情で、かなりの修羅場をくぐってきているせいか殺伐としている。冷徹になり切ることができる。
【夢・目的】姉の始末
【生い立ち】元々はウェンディア聖騎士団に所属する騎士だったが、とある事件をきっかけに6年前に騎士団を退役。フリーの殺し屋として生活するようになる。
【容姿】ブロンドの髪色で襟足を刈り上げた短髪。身長176cm。体はかなり鍛えられている。両耳にピアスをつけている。
服装はダークグレーのシャツに黒のスラックス。靴は黒のブーツ。上着に黒のミドルコートを着ている。
【地雷】家族の話、特に姉。
【信仰】名もなき神
【魔術】他者の感情を読み取る魔術。
読んで字の如く他者の感情を読み取ることができ、詠唱直後に対象の感情が何かを知ることができる。
また、ニールの体質でもある共感覚によって読み取った情報は色として識別可能。(例:赤=怒、青=哀、黄=警戒など)
【武器】小型銃(二丁存在しており、両手に装備する場合もある。どちらもニールの特注品として独自のカスタムが施されている。
それにより、殺傷力と使いやすさは抜群に良くなっている。ただし時折壊す。デザインは洋風な)、格闘(武術と軍隊格闘術を基礎とした我流のストリートスタイル。)
【特技】コインロール、コイントス
【備考】フリーの殺し屋。ウェンディアの出身であるが、生まれに関係なく尊華やヨズア、果てはイモータルであっても差別することなく依頼を受ける。金になる仕事については関心が高い。食生活は高カロリー食ばかり食べている。騎士団時代に家を裏切った姉と対決した結果、負けてしまう。その後、姉により家族を皆殺しにされてしまったという過去がある。
やがて時が立ち、数ヶ月前に姉がイモータルになったという情報が入ったことでニールの復讐の火が再燃。姉を地獄に落とすべく動き出すのだった。

  セリヤーナ

「はじめまして、ボクはセリヤーナ。よろしくね!」PL:フルディア

「はじめまして、ボクはセリヤーナ。よろしくね!」
「お客さん、何か買ってかないかい?天然物の宝石から毛皮までいろいろ揃ってるよ!」
「知識は世界を拡げ、信仰は心を豊かにする。ってね、思うんだよ。」
【字】セリヤーナ
【真名】シャムス
【年齢/性別】21/女性
【出身国】ヨズア
【生業】
 狩猟採集の自給自足生活で流離いの日々を送っている。その傍ら手工芸品を作っては、街で露店を開いて売っている。
【性格】
 小ざっぱりした性格で人当たりが良く、第一印象は良いことが多い。腹の内を大っぴらにすることはせず飄々とした態度を見せるが、人付き合いは悪くない。
 ロマンチストでありまた信仰も厚く、古代神話の世界や大自然への畏敬の念が大きい。その一方で知的好奇心も強く、神話と対極にある科学的・哲学的な方面への理解も持ち合わせる。古代神話世界への信仰と現実的なものの見方が相まってかなり独特な世界観を持っている。
 ヨズアの信仰を失墜させシュクロズアを討ったウェンディア・尊華の2国に対する反抗心が大きく、良い印象を持っていない。とはいえ個々人との付き合いには持ち込まないし多少地雷を踏み抜かれてもふだんはネガティブな感情を表に出すことは滅多にない。一方で戦争や決闘ともなるとまったく容赦がない。
 左利き。ボクっ娘。でもそろそろこの歳じゃイタいかなと思っている。
【夢・目的】
 古代ヨズアの信仰の喪失した神話の痕跡を求めて、またシュクロズアの放浪の時代を追想する意味も込めて、各地を旅している。一つに探究心から、もう一つにヨズア再興のための歴史資料をつくるために。
【生い立ち】
 物心ついた頃から旅団の一員だったが、親は知らない。荒野で行き倒れていたところを旅団に拾われた。神島での戦争の後に独り立ちするようになった。
【容姿】
 褐色肌に鮮やかな銀髪ショートヘア。長身で容姿端麗。翠瞳。良く鍛えられ引き締まった身体つき。右の肩から二の腕にかけて旅団のタトゥーを入れている。耳に青の小さなピアス、両手首に革紐のブレスレット、左手中指と右手人差指にシルバーの指輪。簡素な民俗衣装に、フード付きロングローブを羽織っている。使い古されたベージュ色で、ローブの裾には紺色で旅団のタトゥーと同じマークが刺繍されている。
 巨大なバックパックを背負い、そこに野営道具や保存食など詰め込んでいる。
【地雷】
『ヨズア国はバカのままなら滅びなかった』
【信仰】太陽/シュクロズア
ただし、どちらも真名を教えるような間柄にしか明かさない。
【魔術】
 生来の太陽信仰によって炎を呼び出す魔術を操る。これに加えて暗触文字の習熟と信仰によってたどり着いた境地として、影を操るオリジナルの魔術を披露する。神島でシュクロズアの最期を見届けてから、ヨズア再興への意志をいっそう固く持ち、未だに「ダー・ニト・ロロイ・シュクロズア」の詠唱を使う。
 影の魔術は、影に形を与えて操る、影に意識を拡げる、の大きく2つから成り、さらに攻撃・防御・飛翔と潜行・感知に枝分かれし、それぞれに詠唱が必要。自身の影と一続きの影の領域を対象にでき、夜間や雨天時のように、自身の影ができない状況では発動できない。
【武器】ナイフ/大鎌
 ナイフは普段キャンプで使っているもの。大鎌は魔術によって影から作り上げるもので、詠唱が必要。世の潮流に倣って、武器を用いた護身術を訓練した。腕前はそこそこ程度。
【特技】大道芸全般。
 とくにナイフジャグリング。たまに露天で披露してチップをもらったりしている。
【備考】
 真名は太陽を、字は巡礼者を意味する。
 親を知らないので姓はない、真名も拾われたときに旅団が名付けた。

  ヨルダン

「異端者を許すなって叫んでいるのを知らねぇのか。神の怒りを知らないとは、哀れなもんだな」PL:餅丸

「異端者を許すなって叫んでいるのを知らねぇのか。神の怒りを知らないとは、哀れなもんだな」「腹一杯ドーナツくいてぇ」
【字】ヨルダン
【真名】ラルース
【年齢】25歳
【性別】男
【出身国】ヨズアの民
【生業】シュクロズアリ旅団/盗賊
【性格】一人称:オレ・真名。二人称:テメェ・アンタ・呼び捨て・あだ名など。宗教の教えに従ってか怒りっぽく強気。更には戦闘の際も徹底的に叩き潰しにかかろうとするので第一印象最悪の烙印を押されやすい。嘘は付かず、禁欲的で神経質。ちょっとしたシミでも気になり掃除をし始める。落ち込んでいると一晩でも話を聞こうとするので本質は優しいかもしれないが定かではない。
【容姿】身長199cm。ベースがクリムゾンインナーカラーがバイオレットの右横髪を刈り上げたウルフカット。タラズマン・グリーンの瞳をもちつり気味の伏せ目。褐色肌かつ筋肉質。目の周りに赤化粧、フィンガーレスグローブと爪に黒マニキュアをつけている。舌に旅団の刺青。ピアスを大量につけている。上半身は裸で名前付きのタグがついたペンダント。背中と右腰に太陽をモチーフにした刃が付いておらず鎖がついた巨大なチャクラムを背負っている。しずく型の赤い石と目玉の細工が施された鎖タイプの金の腰飾り。赤い腰布を巻き、膝部分にひし形の穴が空いた黒のズボン。黒のレースアップサンダルを履いている。
【夢・目標】腹一杯ドーナツ食べたい/神の怒りを静める
【信仰】ヨズアの神様の中でも《神の怒り》に関わるもの
【魔術】腐敗に纏わる魔術を得意としている。文字通りモノを腐らせたり、精神を《腐敗》させたり、腐敗に関わっている菌を操作したりと正直地味である。
【特技】窃盗《ヨズアの民の手先の器用さが極めて優れており、相手が盗まれたことに気づかないようにお金を盗んだりすることを得意としている》
【地雷】食べ物を粗末にする・神を蔑ろにする
【過去】ヨズアの神を信仰する家系で生まれ、お金がなくて、空腹のあまり親や兄弟を食べた。22才の頃、ふいに神の声が聞こえた気がしてその日から怒りについてを中心とし、神の怒りの元と思われる武器を回収しては破壊をしているので行動しやすいであろうシュクロズアリ旅団に入団。魔術が相まって、まともな職につくどころか人との接触をするのもあまりなくのうのうと腐敗した人生を歩んできた。
【備考】宗教が宗教であるので怒りを保っているが、時々エネルギーが切れたように無言かつ静かになっている時がある。
貰った輪っかに似たドーナツやオニオンリングが大好きだが、金などの問題で滅多に食べられない。

  セシル

「…………こんな私にも夫がいた。…とても愚かな人だった。──────嗚呼、畜生これだからヒトは嫌いなんだ。…まあ今はどうだっていいが。」PL:外

「…………こんな私にも夫がいた。…とても愚かな人だった。──────嗚呼、畜生これだからヒトは嫌いなんだ。…まあ今はどうだっていいが。」
【名前】 セシル
【年齢・性別】死んだ歳は31だった/女
【性格】穏やかな笑みと、シルクのような優しい声で、紡がれる言葉は。
─────「人は嫌いだ。」「人は愚かだ。」「近付くものは皆凍らしてしまおうぞ。」
淡い感情は自ら氷漬けにしました。
溶けることのない悠久の氷の中で。
彼女の吐く言葉はいつも冷たい。
【死因】他殺
【信仰】氷
【容姿】身長170cm。画像参照。彼女は非常に体温が低い。髪はパラリと、一つ一つが透き通るように。それこそまるで、氷細工のような女である。年齢の割に見た目がかなり、若く見える。
【異能】彼女はなんでも凍らせる。
燃え上がる感情も想いすらも凍らせる。
それが炎で溶けだすことは無いし、砕けもしない。
溶かすことが出来るのは偽りなき
想いだけである。
【夢・目的】愛など無い、人間は利己的な生き物であるという証明をすること
【概要】──────ただ私は、貴方と生きたかっただけだ。
彼女の後には氷の道。
精巧な氷細工にてなんでもコレクションにしてしまう彼女を、人は。
〝氷の魔女 〟と呼んだ。

  姫蒜(ニヒル)

「わたくしは姫蒜と申します。その突然なのですが、わたくしと"お友達"になってくださいますか?」PL:欟廼

「わたくしは姫蒜と申します。その突然なのですが、わたくしと"お友達"になってくださいますか?」「お母様…わたくしめげませんわ!沢山"お友達"を作ってみせます!」「此処に居るのに‥どうして皆様は分かってくれないのですか…お母様は居るのに。」
【字】姫蒜(ニヒル)
【真名】成瀬 苅楼(ナルセ カルロ)
【年齢/性別】14歳/女
【出身国】尊華帝國
【生業】旅人(金銭に関しては亡くなった母親の貯金を活用、場合によってはアルバイトなども行って賄っている。)
【性格】笑顔を絶やさない猫と甘いものと母親が好きな至って平凡な女の子。趣味は"お友達"作りと裁縫と母親と会話をすること。
幼少期に母親に読んでもらった絵本のお嬢様の真似を良くしておりその癖が抜けず今でもお嬢様口調で会話を行う
母親のお願いを叶えるべく旅人となり様々な場所へと足を運んでは多種多様な人と"お友達"になるべく接触を図る。
彼女は、先述した通り甘いものと猫が好きでありそれを見せられ与えられたりすれば警戒なく貴方を信用してしまい言うことを聞いてしまうだろう。
一人称はわたくし、二人称は〇〇お兄様、〇〇お姉様。仲良くなれば〇〇お兄ちゃん、〇〇お姉ちゃん。
【夢・目的】母親を認知してくれる"お友達"を見つけること。目的、この世界を旅して母親に自慢できる"お友達"を見つけること。
【生い立ち】生まれた時から父親の居ない家庭に産まれ、魔術師でもあった病弱な母親一人の手で愛情たっぷりに育てられた。
教育という過程で母親の魔術を見せて貰うことも少なくなかったがそこで彼女の運命が大きく変わる。 
多種多様な死への接触。最初は結果を見せられ、経過を見せられ、手伝いをし、最後には一人ですべてをこなして魅せた。
不思議と悪い気分はせず、喜んでくれた母親を見て彼女も嬉しくなったという。
そんな母親も病には勝てず彼女の12の誕生日に亡くなってしまうそんな母親からの最後のプレゼントは奇しくも彼女の夢を、目標を決定づけるものとなり今に至る。
【容姿】身長146cm、体重45kg。
瞳の色は紫、白髪のロングヘアー、後ろ髪や毛先はピンク。白の襟にお魚さんが刺繍されているフリル袖のシャツ、黒に近い灰色の白のフリフ付プリーツスカート、灰色の猫耳フードとフサフサ尻尾つきのパーカー、白のタイツ、黒のブーツ。(お洋服は母親が可愛らしさを求め苅楼用に仕立てたお洋服。)
旅をする上での荷物を大きく膨れ上がった自身の背中を多い隠せるほどの大きさのリュックサックを背負っている。(武器もこれに縛り付けている)
最初こそこんな大きさではなかったのだが物を捨てられないらしく今まで行った場所の記念品などが入っているらしい。重さには慣れたとの事。
【地雷】母親の多種多様な否定、侮辱。
【信仰】死という冷たい確かなものへの信仰。
【魔術】死者魂魄の定着、捕縛、会話、認識、接触。死者の魂を呼び武器などに定着させて攻撃させるなど。
自由に操作出来る支配下にある訳ではなく、基本的には苅楼の防衛を元に動くように対話をしている。
【武器】白鞘9寸の短刀と2尺3寸の太刀を1つの白鞘に収納した合わせて3尺一寸の野太刀に見せかけた武器。
短刀には白姫(シラヒメ)ちゃん太刀には夜叉(ヤシャ)ちゃんと命名している。一見苅楼には扱えない飾りだと思わせてから小太刀での奇襲など用途は多様。
【特技】お裁縫。母親から学んだ趣味で衣服の改造もお手の物。
死体を直したり、傷を縫ったりなども得意。
【備考】死霊や言葉の造形が深くある種の霊感というものが強い。
母親は娘が好きすぎて憑いた死霊の為彼女の魔術の範囲に入っておらず会話はできていない。(苅楼は幻聴を母の言葉だと信じている)
旅をしている為しっかりとしてはいるものの寄ってたかって責められたり甘やかされて来た為ちょっとしくじると泣きじゃくるなどまだまだお子様。

  白い貴婦人 アレックス

「わたしが護ってあげる、だから安心していいの。貴方はそこから動かないで、ずっとずっとお部屋の中で」PL:骨牌

「わたしが護ってあげる、だから安心していいの。貴方はそこから動かないで、ずっとずっとお部屋の中で」「結びつけ、結びつけ、結んでひらいて……ひとつになれ!」

【名前】白い貴婦人 アレックス
【年齢/性別】15歳 / 女
【性格】非常に頑固で自分の妄想に固執する。自分が死んだ時のことは強く意識の中に残っていて、生き返ったことを神の愛として認識している。生前、一方的に結婚する約束をした10代の少年を探し続けているが、イモータルとしての性質ゆえに自分が探している相手のことすら殆ど思い出せず焦燥感に身を焼かれている。
【死因】轢死
【信仰】太陽信仰
【容姿】 遠目からみれば白いドレス姿の女性だが近くによることでその異形に気が付く。ふんわりとした白いヴェールの下には顔がなく、二つに裂けた鮑のようなものが存在するだけだ。大きくラッパ状に広がったひらひらした白いレースの状の袖に似た両手を振るが指というものもない。大きく膨らんだ白いスカートの下から白いひらひらとしたレースのような長い紐状のものが何本も伸びている。
【異能】集合。物体を結合させる能力。土、植物、建物、あらゆるものをひとつにする。
【備考】ウェンディア近辺に現れる彼女を、巷の人たちはその姿から『白い貴婦人』と呼ぶ。彼女は貴方の家の扉をノックして、貴方が出るとあの子に渡して欲しいと言ってバスケットを差し出すだろう。バスケットの中身は空だったり、なにかよく分からない塊が入っていたりするが、それを指摘してはいけない。貴方がそれを受け取れば彼女は大人しくその場を立ち去るだろう。だが、貴方がバスケットを受け取ることを拒絶したり、彼女の容姿やバスケットの中身を指摘したりした場合、彼女は烈火のごとく怒り狂い貴方を貴方の家ごと肉団子のように丸めてしまうだろう。そして、貴方がもしも10代前半の少年だった場合……、彼女は貴方をバスケットの中に閉じ込める。小さく丸めて、貴方が二度とそこから出られないように。そうして、彼女はまた何事もなかったかのように次の家を訪ねるのだ。

  ビナ

@Picrew まいよめーかー

「わたし、ビナ。んで、こっちのもふってデカいのがガフ。あは、ガフが警戒しないってことは、いい人なんだね。」PL:木場田

「わっ、うそうそ、久しぶりじゃんっ!元気してた?」「わたし、ビナ。んで、こっちのもふってデカいのがガフ。あは、ガフが警戒しないってことは、いい人なんだね。」「言の葉を紡ぐのが、ヒトの信仰だよ。ヒトが言葉を捨てる時、言葉に力は宿らなくなる。真の意味で信仰を捨てるというのは、そゆことだと、思うんだ。」
【字】ビナ
【真名】リモ
【年齢/性別】18/女性
【所属】無所属/旅人
【性格】慧敏、思慮深く、雅量。ノリと愛想はとてもいい。
【夢・目的】言葉の根元への探究。今だけのあなたを誰よりも見たい、知りたい。
【生い立ち】ヨズア出身一家は旅をしながら、薬草を売って遍歴し、『言葉の探究』をしていた。しかし、その途中で母は病に伏し、倒れる。とある田舎の村を訪れた時の流行病だった。父もその病に病臥し、唯一無事だったリモは両親を置いて旅を続けることにした。二人から『言葉』を探究するようにと、その意思を継いで。
【容姿】平均的な身長の少女。ヨズアの民らしい小麦色の肌に対照的な、凝乳色の髪の前髪は切り揃えられており、後ろ髪は三つ編みに結って肩から垂らしている。ペリドット色の瞳は透き通るよう。黄色い花の髪飾りをしている。前髪で隠れてしまっているが、額には大きく『目』の刺青が入ってある。『総てを見通す目』
【地雷】味にはうるさい。本を粗末にすると噴火する。旅をやめさせる事。言葉の重みを測れない人。
【特技】 速読、早口言葉、洞察力が高い、五感が鋭い、視力2.5、言葉に宿った心情の読み取り
【備考】 あらゆる地方を練り歩き、『言葉』の探究を続ける少女。巨大な羊の『ガフ』に積荷を持たせ、旅をするアウトドア派な本の虫。言葉の探究とは、人の関わりにあると自論を持っている。儚く生きる、人の生き様を見てこそ、『言葉の重み』を理解することができる。その夕日のように過ぎゆく刹那の中、今しかいない今のあなたを、ビナは『総て見通す』。誰よりもあなたを知りたい。その果てに、誰にも思いつかない『言葉』は見つかると信じているのだから。『夕陽のビナ』。
「——いやだよっっ!わたしは、わたしも一緒に残るから、旅をやめてさっ……」
「言葉の探究なんて、もういいよ!わたしは、お母さんとお父さん、一緒にいたいだけ……」
————あぁ、 本当に、 『夕陽』が眩しいなぁ…
【魔術】
「揺籠の微睡ㅤㅤ嬰児の安楽ㅤㅤㅤ
 孺子の逡巡ㅤㅤ壮者の猛りㅤㅤㅤ
 老輩の達観ㅤㅤ人間の断片ㅤㅤ
 夕陽の玉響ㅤㅤ揺らめいて
 主は洞観すㅤㅤㅤ
———ダー・ニト・ロロイ・ウルヴモズア」
・人の思考を覗く魔術
・ウルヴモズアとはヨズアの神々という意味である。
・この魔術しか発動できない。
【信仰】古いヨズアの神々はどこにでもいて、誰にも気づかれぬように人の総てを見通している。故に何もしないし、何も与えることができない。「神はそこにいる」。その信仰と、額の『総てを見通す目』があって初めてビナの『総てを見通す目』は意味を成す。その性質は『総てを見通す』魔術。ビナの場合、両親との死別から『夕陽のように刹那に過ぎていく今の、今だけのあなたを誰よりも見て、知りたい』という願いによって『人の思考を総て見通す』という形で魔術が現れた。なのでビナの願い自体で魔術の効果は変更される可能性がある。『総ての景色を見通す』魔術。『総ての物質に宿った記憶を見通す』魔術。もし願いが違えばそんなもっと違う魔術になっていたかもしれない。
ビナの父と母の言葉の探究によって『総てを見通す目』の魔術は完成された。母はビナに旅団の総てを見通し、後を継ぐか否かの、自分の道を見通して欲しいという願いから。父は自分では絶対に探究しきることのできない『総ての言葉を見通す』利己的な目的でビナを利用しようとしたが両親共に病に伏した。ビナは皮肉にもそれによって自分自身の手で『総てを見通す目』を完成させることに至る。

  シフィル

「あっ、えーっと………初めまして!ですよね?ぼく、シフィルっていいます!」PL:封船

「あっ、えーっと………初めまして!ですよね?ぼく、シフィルっていいます!」「両脚があるってすごいですね!とっても背が高くなりましたし、もう車いすに座らなくても、手で歩かなくてもいいんですね!」「やっぱり、辛いときこそ笑わないと!そうすればみんなも笑顔になってくれますから。……そう、教えてくれたんです。“あの人”が。」「あれ?なんか今日は元気ないですね。…………どうしたんですか?どうして、“笑って”くれないんですか?」
【字】シフィル
【真名】リュカ・セレスタンド
【年齢/性別】25/男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団:機械騎士
【性格】一言で言うと、非常に“わかりやすい”性格。良く言えば純粋、悪く言えば幼稚。
人より少し感受性が強く、自分の考えていること、湧き上がった感情がすぐに口や顔に出る。その為嘘をつくということができないが、その分自分の意見を周りに流されずにすぐにはっきりと伝えることができる。表裏が無い為、ある程度彼と共に過ごした人物であれば、彼の思考を予測することは難しくない。
表裏がなく純粋なのは彼の元来の性格もあるだろうが、彼の精神年齢が実年齢よりも幼いということにも関係があるだろう。そう、彼は上記の通り精神年齢が実年齢よりもずっと幼く、人生経験が浅い。その為、不測の事態が起こったときに臨機応変に対応できずにパニックになったり、社会的な常識や語彙が一部欠乏していたりする。彼と接するときには、大体10歳〜12歳ほどの少年だと思って話すのが丁度良いだろう。
好きなものは温かくてふわふわしたもの、明るい場所。嫌いなものは冷たいもの、暗い場所。
【夢・目的】この戦争を終わらせて、皆を“笑顔”にすること。そして、自分の居場所を与えてくれた聖フィニクス騎士団の一員として戦いに貢献すること。
【生い立ち】生まれつき両脚がなく、幼い頃は偏見と差別を恐れた両親から自宅の倉庫に閉じ込められ、ほぼ軟禁状態にあった。そのため、彼は幼少期に外に出たことが全くない。彼の語彙が少なく、精神年齢が実年齢よりもずっと幼いのはこのため。そして13歳の時、両親が失踪したことでようやく彼の存在が世間に知られることとなった。以降は孤児院を転々とした後、聖フィニクス騎士団に所属。両脚部分に筋電義体を装着し、機械騎士として活動している。
【容姿】少しだけ青みがかった白、スノーホワイトの髪を持つ。前髪は眉毛にかかるほどの長さがあるが、後ろ髪は段がついたショートカット。目は透き通る海のようなコバルトブルー。筋が通り、はっきりとした大人の顔立ちではあるが、歳よりも少しだけ童顔気味。常に快活な笑みを浮かべており、人を自然と引きつけるふわふわとした不思議な雰囲気を纏っている。体格は少し華奢で非力なように見えるが、年齢相当の力はあるらしい。服は聖フィニクス騎士団の制服を着用しているが、両脚の筋電義体の邪魔にならないように一部改造され、着崩している。身長は174cmほどだが、ヒールブーツを履いているため更にそこから4、5cmほど高くなっている。
【地雷】自分のことを“笑って”くれない人、自分の両親を馬鹿にされること。
【信仰】風信仰
【魔術】魔術適正は風。まだその才は未熟なため筋電義体に頼っている部分が多いが、実戦を行う上では人に頼らずとも動ける、充分な力量である。主な使用法としては、両脚の筋電義体の周囲に風を集め空を自由に浮遊したり、蹴りと共に風で斬撃を放ったりする。
【武器】 筋電義体《Merman》:このアーツは人間の脚の形をしており、これを装着した者は驚異的な脚力を得ることとなる。筋力、俊敏性、跳躍力。全てが格段に上がる。ひと蹴りでレンガ造りの壁を崩壊させることだって、人を抱えたまま宙へ跳ぶことだってお手の物。脚の無い者〈Merman〉にとっては、まさしく夢のような代物だろう。
【特技】 人を笑顔にすること、夜目がきくこと。
【備考】彼はいつだって笑顔だ。彼を知る人は皆、彼が負の感情を表に出しているところを見たことがないと言う。恨みも怒りも悲しみも全て、表情に出ているのを見たことがない、と。
そう、彼はいつだって笑顔だ。
例え自分がどれだけ嗤われようとも、
自分がどれだけ傷つこうとも、
大切な人がいなくなろうとも。
彼はいつだって笑顔だ。
だって、そう教えられたんだから。
だから、皆を笑顔にしないと。
今日も彼は快活な笑みを浮かべて、誰かを“笑顔”にする。

  白刃の笑顔

「あのコをまだ人形にできていないの、あのコが欲しい。僕に真名も捧げてくれた、あのコが欲しい。」PL:しぃずま

「あのコをまだ人形にできていないの、あのコが欲しい。僕に真名も捧げてくれた、あのコが欲しい。」「bye、人間。」「Hello、お人形さん。」
【名前】白刃の笑顔(短縮して笑顔とも呼ばれる)
【年齢/性別】47歳/男
【性格】「惚れっぽい」。その一言で済むのであれば、彼はただの女々しい男だったろうに。彼は歪んだ独占欲を持っており、相手を相手以上に独占したいがため、大好きなその人を殺しては自分の言うことを黙って聞いてくれる「人形」にするのが大好きだ。記憶がなくともそれは本能的なもので変わらない。たまにいじくりすぎて壊してしまうこともあるが、基本的に「人形は」大切にする。その容貌や行動や年齢に似合わず、子供のような言動をしていて、また子供のように狂いながら夜の人間界を血に染めて暮らしている。
【死因】大量殺人犯として「オウガ」に殺された。
【容姿】その姿は異様としか言いようがない。細くて長い体に、なにか比重の高いもの…金か銀か辺りだろうか。その霊力が宿った包帯が全身に乱雑に巻かれ、光なく目元には深い深い隈のある、目の端の赤い肉が目立つ黒い瞳の右目と、はっきりとしていてそれでいて陰鬱な、歯が全て見えた、見ていて気持ちの悪い表情のない笑みを浮かべる口だけがしっかりと隙間から見えている。その包帯をほどくと、肉体がどんどん巨大化し、隠された筋肉に多くの傷跡が、異形たる理由…誰かの怨念たち、鱗のような手のひらたちと殻のような白い刃たちが共に顕になる。針金のように固まった白髪がばさりと長く乱雑に伸び、動く度にちりちりと音が鳴る。目はにたりと光のないまま恍惚の表情を隠せず曲がり、気持ち悪い笑みはさらに口角を上げて、狂気を増す。下は機械技師などが使うような、いくつものポケットがあるニッカポッカを着けていて、拾い物。
右腕は肩から切り飛ばされていたが、不死化時に赤い腕がずるりと生えてきた。。その腕は(魔術は食らうが)霊力が干渉しづらいようで、包帯を巻いても細くならないため、右腕と左腕の大きさにはかなりの差がある。真っ赤な塊のような色をしており、とてもおぞましい。
【異能】「あなたじゃない」怨念のような、恋慕のような、あなたを、いやあなたの体を追い求める、幽霊のような、赤く透明で細い腕が何百本も至るところから生まれ出でる。一本一本の力は小さく、本を持ち上げるのがやっとというくらい。しかしだ、その本質は重ねたときに現れる。何百というその小さい腕は、重なりあって腕となり確かな形を象っていく。限界の具体数は数えきれないほどあるが、太い腕2本分が限界。無理をすれば10本分は生み出せるが、使いすぎると体力の限界で2、3日は動けなくなる。
【武器】腰につけてある10本の長剣。ジャグリングのように器用に投げながら使ったり、10本腕で持って振り回したりなど使い方は様々。
それと、ポケットが多いズボンには投げナイフがいくつも入っている。
【備考】お気に入りの青髪ちゃんがいなくなったと嘆いている。その子のきれいなきれいな瞳は、大事に大事に胃液のなくなった胃の中に入れている。たまに吐き出しては、ころりころりと口の中で転がして、ゆっくりつまんでじっくり見るなんてことをするのも、楽しくて心地よくてたまらない。
【噂話】 とある噂話だ。
輝かしい夜町の影が、そう。大量殺人鬼の「白刃の笑顔」が、また現れたっつー話さ。
奴は親の元を離れた少年を、この先輝かしい未来が待っていたはずの若い魔術師を、毎日を人に捧げる売春婦を、酔いどれ千鳥の中年男を、巨体のごろつきを、見境なく大量に切り切り切り切り…彼らの身元は、42年経った今でも全くと言っていいほどわかっていないらしい。
あらゆる言葉で人を混乱に巻き込み、しかしそれでも確かな情報を流す「噂人」が言うには、「殺したあとに誘拐しているのではないか」というのが有力な説だそうだ。
その噂話を聞いたとある探偵が、調査にスラム街を探索してみて、未だに帰ってきていないという話もあるらしいのだから、末恐ろしい。
そいでまぁ、一人だけそこを見て血塗れで生還したやつがいたんだと。
そいつは精神をやっちまって、これ以外、もう何も喋れなくなったそうだ。
「彼の家を見てはいけない。」

  八雲

「八雲よ、気兼ねなく『やっちゃん』と呼んでね!」PL:シバ

「八雲よ、気兼ねなく『やっちゃん』と呼んでね!」「素敵な方ね!ときめいちゃったわぁ!」「好きなものはしょうがないじゃないですか!見逃してくださいぃぃ……」「例え周りから変だと言われても、目的を持ってる人って強いものよ?」
【字】八雲(ヤクモ)
【真名】八雲つのり
【年齢/性別】女性
【出身国】尊華帝國
【生業】尊華帝國軍/巫女
 【性格】すぐ顔が赤くなったり青くなったりと顔に出やすい感情表現が豊かで朗らかなお姉さんと見せかけて、ドM気質があり惚れっぽく、頼られるのも褒められるのも好きなのでお世辞を間に受けすぐ舞い上がるなど『美しさを尊び、見栄を張る事を美徳とする国民性』に反しかなりだらしない性格をしている。人を癒す力を持つ自分はそれを行使し世界を良くする使命があると思い込んでいる。責任感は強く一度これと決めたことからは逃げ出さず投げ出さず最後までやり遂げる、裏を返せば頑固でもありなかなか考え方を改めることができず、「自分は嬉しい」→「なら他の人も嬉しいに決まっている」と自分がされたら嬉しい事や自分がやるべきであろうことを他人に押し付けることが多々ある。責任感はあるけど現実逃避をやめられない己のちぐはぐさを知ってはいるが気付かないフリをしている。
【夢・目的】世界平和(具体的なことを聞くと現実的なことは何一つ答えられず、一種の現実逃避をしている模様。)
【生い立ち】良家の箱入り娘で厳しく育てられたためか、現実逃避をし自分の頭の中で生み出した空想の世界にどっぷりハマり現実味の無い自己完結した思考を持つようになってしまった。
【容姿】長い睫毛に縁取られた京藤色の垂れ目に、茅色の髪の毛を腰まで届く三つ編み一本にまとめ肩から垂らしている。杏色のセーターに三角形の金属製の飾りが付いた大きいストールをかけ、波を模した金色の刺繍があしらわれた濡れ羽色のロングスカートと黒い外用のバレエシューズを履いている。
【地雷】生き物全てに対する生命を蔑ろにする言動
【信仰】生命の輝きという不可視で曖昧なものへの虚無の信仰。その煌めきを導く
【魔術】生命力の大促進。あくまで本人の治癒力を後押しするという魔術であり体力や気力を回復してくれるわけではない、それどころか回復後直後は頭がぼんやりとし短絡的な思考に陥りやすくなる。
【武器】 菊が彫られた薙刀。あるだけで普段は持ち歩いておらず、たいして扱いもうまくはない。
【特技】 酒の飲み比べ(秘密)
【備考】本人は隠そうとするがかなりの酒豪、一度バレた人の前では隠さなくなる。

  サーマキス

「いらっしゃいませーい、2名様でよろしいでしょうか?…はい、それでは5番テーブルまでどうぞ〜…」PL:かき氷

「いらっしゃいませーい、2名様でよろしいでしょうか?…はい、それでは5番テーブルまでどうぞ〜…」「了解致しました、この虚鼠、見事任務を遂行して見せましょう。……迅速に。」「オレ様は嘘ってやつが大好きでね。裏切って裏切られて、恨んでは恨まれて…みたいなのが一番脳にクるわけよ。分かるだろ?つまらんハッピーエンドより終わらないバッドエンドが一番GOODってこったよ」「……酒が止まらねぇ。度数の高い奴が…脳にクる奴が飲みてぇ…!」「偉大なる虚構の神よ、ヘンムスよ。どうか、我が祈りを聞き届ける事なかれ。此度見せましは遥か蒼き森の童話。嘘も誠も真も偽も、全ては我が手管にあり。世界よ惑え、絶望を呼べ。」
【字】サーマキス
【真名】ヴェラト
【年齢/性別】21/女
【出身国】ヨズア
【生業】聖フィニクス騎士団/尊華帝國軍 間者/シュクロズアリ旅団…二重スパイ。
 【性格】気分屋。仕事はそれなりに熟すが、細かいところを誤魔化したり雑に処理したりする癖がある。自分が面白そうだと思ったことには気合を入れる。嘘つきで天邪鬼な性格の為、他人の嫌がることに熱中しがち。誰が苦しもうと悲しもうと自分が楽しければそれでOK。誰に対しても馴れ馴れしく接するが、相手側から来られると警戒する。趣味はボードゲームとギャンブル。チェスにオセロ、将棋に囲碁もこれまで無敗を貫いてきた。特に賭け事は彼女の至福の一時らしい。負けようが勝とうが、そこで得た幸福は何物にも勝るのだとか。
【夢・目的】戦争をできるだけ長引かせること。自分の娯楽をこの世から根絶させないこと。
【生い立ち】平凡な家庭に生まれ、16まで平和に暮らしていたが、その年にヴェラトの両親がどちらも不倫していたことが発覚。家族会議が勃発し、「こんな家いられるか!俺は彼女の元に帰る!」と言って父は家を去っていった。人肌恋しくなった母は男を求めて風俗で働き始めた。結局、ヴェラトも家を去り、「家族もいない、愛すべき人もいないこの世で精々娯楽に満ちた一生を過ごそう」と考え、今日を過ごす。
【容姿】薄い金髪は後ろで雑に結ばれていて、前髪は視界の邪魔になるためか取り払っている。瞳の色は黒、少々険しい目つきをしているが、基本ヘラヘラして笑っているため無表情でいる時が極めて珍しい。大笑いすると小さな八重歯がきらりと光る。三重スパイな為服装は基本的に毎日取っ替える。
【地雷】見透かされたようなことを言われること。
【信仰】虚構の神ヘンムス
【魔術】あらゆるものを偽装することができる。怪我を隠したり姿を変えたり声を変えたり、あるものをないものに、ないものをあるものに見せかけることができる。直接的に攻撃ができる魔術では無く、あくまで惑わせるだけの力。
【特技】 剣技はそれなりだが、極めた人間や騎士団の多くと比べるとかなり劣る。他にも多彩な特技を持っているが、そのどれもが中途半端な修め具合で、本職の人間には劣る。
【備考】ウェンディアの内情を調べる為、尊華が送り込んだ密偵…と帝國軍内部では考えられているが、実際はシュクロズアリ旅団の一員。ウェンディアの内情を知りつつ、尊華の内情を知りつつ、シュクロズアリ旅団の内情を知る人物。シュクロズアリ旅団に手を貸すのはあくまで二重スパイという立場を楽しむ為に過ぎず、尊華の密偵としての給料やウェンディアにある王国騎士御用達のレストランでのバイトの給料などで毎日を生活する非常に自由奔放な人間。聖フィニクス騎士団に所属してはいるが、特に活躍もしていない、モブとなんら変わりない立ち位置。戦争を終わらせない為に嘘の情報を流したり、どちらかの国が必ず不利になるような状況に仕立て上げ、どちらかを攻めさせようとする。シュクロズアリは自らの暗躍がバレた時用の時間稼ぎ、盾として考えており、その気になればヴェラトの持つ偽装魔術によって様々な顔にすり替わる為、彼女を追跡する事は極めて困難である。尊華の間者として名乗っている文字は『虚鼠』(うつろねずみ)。ウェンディア内では騎士団員『ギルバート』を名乗る。

  咲夜(サクヤ)

「ひとふたみよ、ここのたり……、この世に永遠に続くものなどありはしないのです」PL:骨牌

「ひとふたみよ、ここのたり……、この世に永遠に続くものなどありはしないのです」「この咲夜を相手にするというならば遺言状は一枚では足りないぞ。滅十族の覚悟はあるか!」「疑うな。より深く、自らを動かす神を信じろ。これぞ天命である」
【字】咲夜(サクヤ)
【真名】香々夜 十種(カガヤ トクサ)
【年齢/性別】??歳/尊華帝+15歳(後述)外見14歳ほど/半陰陽
【生業】尊華帝國軍/中将官
【性格】落ち着いた性格で和を重んじる、帝國軍きっての穏健派で知られ、帝國との休戦協定を主導した過去もあるが、戦いが嫌いというわけではなく、必要とあらば前線に立ち自分の手を汚すことも、他者と対立することも厭わない気概を持つ。自身の持つ影響力を自覚しているため独断専行が多く敵を作りがち。帝國で一等恐ろしい上司と揶揄される反面、実ははとても臆病で優柔不断な人であり、帝國の国母となった双子の姉に対して強い劣等感を抱き、彼女のように強く振舞おうと演じている部分がある。高貴な血筋ゆえ無意識に自分を上に置いたものの言い方をする。
【夢・目的】自分らしく生きること。王国を旅すること。姉と対峙すること。退役。
【生い立ち】現尊華帝の母君の生家でもある、由緒正しい貴族の名門に生を受ける。香々夜家は星神を崇拝する一族であり、死者蘇生の言霊を操るとされ、死人さえ生き返らせるほどの呪力を持つと噂される。男子が産まれなかったことから、嫡子として育てられ、『高貴な義務』を果たし、一族の発言力を増すために帝國軍へと入隊する。その後は権力争いを勝ち抜き、組織の長としての責任を負わず、戦績を問われない中将官という役職に長期的に居座り続けている。一族の人間からは、軍はあくまで腰掛けであり、戦況が落ち着き次第、名誉除隊して政界に進出することを求められており、神島・美虎を得て帝國領を広げるなどの華々しい功績をあげていることから、そろそろ退役してもいい頃合いだと急かされてはいるが、自身に後継がいないことを理由に現在も軍職を続けている。
【容姿】床を引きずるほど長い豊かな白髪、長い睫毛に縁取られた伏し目がちな銀灰色の双眸。肌は白く、唇は紅く、女性というには丸みがたりず、男性というには幅が足りない、どこか人形めいた細身の身体。まさに発展途上の中性的な容姿をしている。戦で負った傷を魔術で隠しており、体調が芳しくない時はうっすらと赤い雷紋が現れ皮膚が攣って歩きづらくなるため、びっしりと暗色文字が刻まれた杖を愛用している。また故あって自身の身体に掛けた魔術を制御できなくなる事があり、その影響でよくよく見ると手足の長さが微妙に異なっている。普段着には着物を好み、長い髪はひとつに纏めている。身長は158cmほど。
【地雷】実姉。裸体をみられること。身体の違和感を指摘されること。
【信仰】星神信仰。星神は服わぬ神であり、彼の神を祖とし尊華帝國への恭順を拒み続けた一族が香々夜家であるという一族の言い伝えがある。一族全体で本家の魔術を支えており、香々夜家の人間が年を取らないのは一族の人間の生命力を譲渡されているからである。
【魔術】生命力と空間を操る魔術に長け、初潮を迎えないよう自分の体の成長を14歳ほどに抑えていた。戦闘時には門から骸骨を召喚し使役することが多い。この空間を繋ぐ門であるが、生者は通ることができず、門より大きいものもまた通ることが出来ない。道具を取り出すことはできるが、本人はもっぱら人に命じる方が早いし、人に仕事を与えるのも上に立つ者の役目だと言って魔術を使うことはない。
【武器】桜の透かしの入った螺鈿の鞘に収められた小太刀。蝶と蘭を配した金具で装飾されている。
【特技】正座。何時間でも可能。
【備考】 香々夜とは『輝く夜』の意。咲夜という名は、香々夜家の魔術師が襲名する『夜』の文字を使い、実を為さず苗木でのみ繁栄した『桜』を羨んで名付けた。 十種という名は星神に与えられたという代々、当主が引き継ぐ真名である。国母は双子の姉であり、15歳で子をなした彼女の存在が『女』という性への恐怖に駆り立て時を止めるに至ったが、現在は少しずつ止めていた時を進めている様子。

  ゼダス

『 自己紹介ッッ? ?……ぁ〜…何もこんな忙しい時に…。ゼダスっ機械技師っっ。___さ、行った行った。貴方みたいに僕は暇じゃないんですよッ。』PL:ガエリオ

『 自己紹介ッッ? ?……ぁ〜…何もこんな忙しい時に…。ゼダスっ機械技師っっ。___さ、行った行った。貴方みたいに僕は暇じゃないんですよッ。』
『…設計図、ちゃんと見てやりました?三枚構成でわざわざ書いてるのに形も図面通りじゃなければ締めも甘い。____やり直しですよ、やり直し。子供の積み木じゃないんだから…。僕を差し置いてオリジナルの作成が出来ると思わないで下さい。一握りの天才はポンポンと生まれませんよ。』
【字】ゼダス
【真名】ハーメルン
【年齢 / 性別】18歳/♂
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団/機械技師
【性格】《重度の機械オタクであるのは変わらず。それに加えて自分勝手で気分屋で自身の技術に絶対的な自信があると厄介なものが引っ付きまくっている。そして極度の強がり、…これがまた厄介でプライドが高いのも相まって人に茶化しを入れられよう物なら意地になって食らい付くレベル。取っ付きにくそうな彼だが意外にもメンタルはあまり強くなく、変人だの何だのと陰口を耳にしてしまったら彼のハートには案外グサッと来ていたりする。そのため近くで噂されたならば足をわざと踏んでやったり、1対1での対談の際に直接言われたなら喧嘩上等で言葉を荒くするだろう。…あまり交友関係が広くないのはこの為である。》
【容姿】身長161cm、体重48kg…《基本的には“黒のタンクトップに青い作業用ズボン”なんて言ったところ。靴は黒の運動靴のような歩きやすいものを採用し、腰には作業用ベルトとポケットを巻き付け機械の作成及びに修理に必要なツールと護身用の魔術砲を常に備えている。…銀髪であり左目を隠すように半分だけ前髪を伸ばしているものの、特に髪型に気は遣っていないらしい。右眼は紅く、左眼は人前で晒す事はあまりないものの黒眼部分に穴の空いた特殊な義眼をはめている。顔は変わらず童顔寄りではあるものの、3年前に比べて大人びた所は多少あるだろう。…口の中にはいつも特注の瓶詰め飴を放り込んでおり、常にモゴモゴしている。……普段はこのような格好なものの、戦場に赴く際には胸に騎士団の紋章を刻んだ専用の白いパイロットスーツ【厚みのない宇宙服のようなもの】を身に付け出撃する。》
【夢•目的】父の命題、純粋な魔術を凌駕する機械兵器の完成/ 師•友の平和な日常を守る事。
【生い立ち】ウェンディアの地に生まれ18年。先代である父の事故が始まりとなり機械技師の座に腰を下ろす。母は幼少期の頃に他界しており、男手一つで育てられた。
空白の3年の間新たな技術・武器・己の機体製作に明け暮れ、舞台に姿を現す事は全くと言っていいほど無かっただろう。
親しかった騎長…師と出掛ける事もせず、拒み、ただ1人図面に向かい続けた。各国は冷戦と呟こうと…3年前のあの時から、技師の歯車は回り続けている。《詳しい“生い立ち”は一期HPより。》
【信仰】自然(雷)/ 時への信仰
【魔術】己が深く関わってきた機械達。その中でも“時”を刻々と刻む時計へ向けている特殊な信仰。 時というワードを聞けばさぞ強力そうに感じられる魔術だがその実体は《己の身体成長を一定時間進行・巻き戻す》事を可能とする擬態的魔術。そのためなろうと思えば赤ん坊にも老人にも、自由自在なのである。それに加えて師と共に修行の末に得た“雷”に対しての信仰も持ち合わせ機械魔術と掛け合わせる事により並以上の力を発揮する。
【武器】専用機体 護身用小型魔術砲
【特技】機械兵器等の開発・掃除洗濯・自称炊事
【好】甘い物(極) 話を理解してくれる人 物を大切にしてくれる人 臭くなくて辛くなくてしょっぱくない柔らかい食べ物
【地雷】師・友人・父を馬鹿にするような発言。機械兵器や機械騎士・整備士を馬鹿にするような発言。苦いものと臭いものと辛いものと塩味のキツすぎる物を食べさせられる事。
【備考】性格は置いておき、確かに機械技師としては技術や知識は天才の域に達している。現万騎長…師匠のおかげもあり魔術に関しても一般の領域は超えているだろう。しかし若さ故…素直になれない自分がおり、反抗期とも呼べる部分が時折多く見受けられる。そのため親しい人物にも強く当たり傷付けては後悔するなんて事が多々。しかし…利かない様に見える子ではあるものの、大切な人を守りたいと言う気持ちに曇空は一つも無い。

  ソウ

「僕の名前はソウだ。宜しく。気軽にソウって呼んでくれ。」PL:ゆう。

「僕の名前はソウだ。宜しく。気軽にソウって呼んでくれ。」「この世界はもう混沌を極めている。なんとか間に入って世界を元に戻せないか……なんてね…もう、手遅れだよ。」「あぁ…プ、プリンか…あ、いや何でもない。美味しくいただくよ。」「おい。そんなこと言うなよ。」
【字】ソウ
【真名】 カーネイジ(carnage)
【年齢/性別】21/男
 【所属】無所属/旅人
【性格】普段は笑顔を絶やさないが、やるときはやるしっかり者。食べ物を決して粗末にしない。仲間を裏切ることもなく、聖フィニクス聖騎士団の基となったウェンディア聖騎士団の副団長だった経験もあり怖がることをあまり知らない強い勇気の持ち主。初めて出会ったものには「一期一会」という気持ちを忘れずにきちんとした礼儀で接する。気持ちが感情的になることは少ないが、友や周りの人間に危害を与えるものや犯罪を犯すものには注意をする。また家族を壊した犯人の話になると目が細く復讐に燃えた目になる。好みでないもの物はプリン。前まで大の好物だったが、食べると色々な思い出が蘇りあまり好んで食べない。しかし周りの人間などに勧められたら好き嫌いせずしっかり食べる。好物はビターチョコレート。天然なところもあり、よく忘れ物などをする。どの国が嫌いでどの国が好き国はないがやはり生まれ育ったウェンディアが一番過ごしやすいと考えている。平和主義。“家族”と言う単語に少し敏感。暗い過去から少し目眩をする事がある。
【夢・目的】世界を平和にする。世界中を回り、友をたくさん作る。家族を殺した犯人に復讐する事。
【生い立ち】ウェンディアの王都の外れに3人兄弟の一番上の兄として生まれてきた。小さい頃から、能力が強く大人をも驚かせるほどの魔術の強さを持っていた。12歳の時、夜空を見に近くの山まで行き、帰ると両親と弟と妹が何者かに刺されて殺されていて近く紙に(大虐殺)と書かれており、その後は祖父母に引き取られた。引き取られてからはずっと家に引きこもり、毎日犯人を考え復讐を考える日々だった。しかしそれを見かねた祖母に「辛い時は笑顔で」と言われたことから前を向くことができた。
その後はその魔力の強さから15才の時に騎士団に選ばれ、17歳の時に前代未聞の若さで副団長に抜擢された。その時は恋や戦闘など様々なことを経験したがしっかりと任務を全うした。今から三年前に今の世の中に疑問を感じ自分探しともっと色々な場所に行って他の事を体験したいと言う二点の理由により自ら退団し旅をすることになった。それからは主に砂漠や東南など主に旅をしてきた。
【容姿】足が長く、186cmという高身長。肌は褐色。元々は薄い色素だったのだが旅で肌が焼けた等の理由がある。顔はシュッと細く眉毛も細い。眉毛が濃い。目が大きいが普段は目を細めている。寝不足なわけではないのだがいつもクマができている。鼻は長く口は細長い。2年ほど前に行ったとある国の民族に伝わるピアスを耳にしている。指には祖母と母にもらった指輪をつけている。右腕にはタトゥーが入っている。髪の色は黒に近い茶髪。髪の長さはウルフカット。服装はいつでも動けるように、動きやすい服を普段から着ているが普段は脹脛までの長く黒いブーツを履いていて、ズボンは長く使い色あせたジーパンにベルトを通して、ベルトにポシェットをかけ様々なものをしまっている。上は茶色をしたローブを羽織り、その下に様々なところに行き黄土色に汚れてしまったワイシャツを第二ボタンまで閉めている。ローブは都市などに行く時は腰に巻いている。
腰に小型銃とフルーツナイフ、背中に1mほどの弓を装備。
【地雷】人を馬鹿にすること。家族の思い出。
【特技】高い身体能力。銃や弓のこなし。
【武器】腰に小型銃とフルーツナイフ、背中に1mほどの弓を装備。普段はあまり使うことは無いがとある民族に伝わる弓をもらった。その弓は耐久性が高く、遠くまで早い速度を持続させたまま弓を飛ばす事ができる。小型銃は旅人になろうと思った時にウェンディアで買った古い銃。

イベント獲得物
【称号】酒豪

  ドクター

「悲観的に準備をして、楽観的に対処せよです。起こり得る最悪を想定して動くですよ」PL:ひよ。

「悲観的に準備をして、楽観的に対処せよです。起こり得る最悪を想定して動くですよ」「いやぁ全く、筋電義体なんて面白いものを作った人がいたものです。お陰様で毎日退屈しないで済みますです「一部のリミッターをパージしたらどうなるですかね、やはり私気になるです。実験素体はどこです? ……あ、冗談です」「おはようございますです。……あれ、もう夜ですか? ならカフェインを摂取して朝にするです」

【真名】リック・トゥ・エクサンティア・オネット
【年齢/性別】16歳/女性
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団・整備士
 【性格】典型的な学者肌。自分の追求する学問、研究に熱中するあまり、私生活を蔑ろにする傾向が強い。その結果、目元の隈や痩せた体躯などを生み出したのだろうか。
普段自室に篭り、カーテンを閉めきって蝋燭の灯りの下、大量の図面と向き合いにやけ顔を浮かべる日々を過ごしているためか、他人とのコミュニケーションに少々の難が見られる。体内時計が完全に狂っており(日光の入らない自室、研究に没頭するあまり、珈琲以外の食事を抜くなどの原因のため)、たとえ太陽が頭上にあろうが「おはようございます」を挨拶に用い、相手を困惑させることが多々ある。
筋電義体の稼働限界を確認したいあまり、リミッターをパージさせる負荷実験の実行を上部に進言し止められた経験があるなど、所謂“マッドサイエンティスト”のような一面があるが、しかし、人間そのものに対する興味関心が皆無というわけではなく、精神的な問題点を指摘し場合によっては寄り添う、多岐にわたる情勢に対して的確なコメントを残すなど、その内側まで壊れ切ってはいないことが垣間見えるだろう。
また、極度なまでの“人工物”フェチ。その対象は特に金属製のものに向けられるため、昨今の技術革新により生み出された代物を語る際には早口になる。
【夢・目的】世界の技術進歩を自らの目で見ること、その一端を担うこと、自分の好きなことに熱中するための環境を整えること
【生い立ち】ウェンディア王国の由緒ある一家の出だが、そんなことはどうでもいいと言わんばかりに自らの研究に熱中する幼少期を過ごした。だが、それを今後支え続けるための環境は彼女の家にはないため、止むを得ず両親が騎士団配下の整備士として送り出した。
いわば厄介払いであるが、彼女は両親が“好きなことをできる環境を与えてくれた”とそのままに解釈しており、感謝してやまない。
【容姿】
・ボブ程度にふんわり切り揃えられた空色の柔らかい髪。
・垂れ気味の、隈が目立つ琥珀色の瞳。
・よれたトップハットは一部が破れ、そこから芯が覗く。また、鍔付近に作業用のゴーグルを乗せている。
・ドレスシャツ、ベストは共に聖フィニクス騎士団のカラーリング。ネクタイに関しては正規品だが、開放した第一ボタンに合わせて緩められており、管理がされていないのか、布がしわしわ。
・スラックス、スカートの類は『面倒くさい』『邪魔になるだけ』と着用しない。その代わり、ドレスシャツがオーバーサイズのため、一番下までボタンを閉めワンピースのように着る。
・右肩にせめてもの洒落としてフリルの装飾がなされた、大きな立ち襟が特徴の白衣を纏う。これは両親が騎士団に彼女を出す際に用意したもので、汚れがついたら洗っている。なお、その後の管理が杜撰で、毎度何処かにしわが出来る。
・白衣の右ポケットにはなんらかの図面が覗き、左ポケットは作業用ポーチで隠される。このポーチには任務時、無数の工具が入る。それに加え、小さめのポケットには袋に閉じたコーヒー粉が。
・ポーチにはキーホルダーが付いており、そこに何処のものか分からない鍵が二つ。
【地雷】研究の邪魔を邪魔されること、食事を強要されること
【武器】 アンティーク風の装飾が施されたマスケット銃『アムルーズ』
【特技】 三日三晩寝ずに作業ができる、コーヒーだけで生活ができる、など。
【備考】
・名前の意味合い:『変人(エクサントリック)』の捩り、アナグラム(?)/『誠意(オネット)』
・口癖は、時間を問わず挨拶に用いる「おはようございますです」と、語尾に取ってつけたような「です」。
・マスケット銃の意味合い:『愛おしい人』
・魔術師でないため、特定の信仰を持たない。強いて言うのならば、科学至高主義、科学信仰だろうか。
・愛称は“ドクター”。字ではないし真名を隠している訳では無い。

  竜灯(リンドウ)

「俺は竜灯。伝説を作る男ちや、覚えとき。」PL:シロー

「俺は竜灯。伝説を作る男ちや、覚えとき。」「の、一杯付き合うせ。今夜は誰も連れ立ってくれんかったちや。頼むぜよ」「出来ると言ったら出来る、俺がやれるといったらやれるぜ、黙って俺に任せるぜよ。」
【字】竜灯(リンドウ)
【真名】士朗(シロウ)
【年齢/性別】26/男性
【出身国】尊華帝國
【生業】尊華帝國軍/兵
【性格】良くも悪くも楽観的で真っ直ぐで破天荒。更に無鉄砲で単細胞。基本的には明るく、人当たりもよい人間ではあるのだが、深く考えることを嫌い直感や本能に従いがち。
祭りや派手なものが好きで、見栄っ張りで負けず嫌い、何よりも粋である事を優先する為か、はたまただらしない性格故か、宵越しの金は持たないを地でいっており常に金欠状態である。
癖なのか、名指しで人を呼ぶ際は相手の年齢、性別に関わらず、さんと敬称を付けて呼ぶ。
一部の人からは愛称として「竜さん」と呼ばれているらしく、略さないで呼ぶことが礼儀となる魔術師の世界に身を置きながらも、「竜さんでいい」と誰にでも言ってしまうことからその豪気であっけらかんとした性格が見て取れる事だろう。
彼の出身した村の名残か、独特な訛りが特徴。(一応標準語も喋れるらしく、身分や階級が上の人には標準敬語で応対するものの、気が抜けると素の口調に戻ってしまう。)
軍人としての勤務態度は案の定非常に悪く、遅刻に昼寝、職務怠慢の常習犯であり、見回りと称して自由に街をほっつき歩いた挙句、知り合いの茶屋で談笑したり、子供と遊んだりとやりたい放題。
幾度となくお叱りを受けており、尊華軍内では「帝国の穀潰し」「うつけの竜灯」などと呼ばれることも。
だが、困っている人は放っておけない優しさも持ち合わせており、街の人々が相談してきた些細な問題を二つ返事で快諾し、解決してあげたりする面も見られる。弱音を吐く事を嫌う。
【夢・目的】伝説を作ること。
【生い立ち】守山にある霊峰の麓の村で生まれ、村の幾つもの古いしきたりに縛られる幼少期を送った。
村では霊峰の守り神と伝えられる龍が信じられていたが、ある日霊峰が噴火した際に竜灯は龍ではなく竜を幻視し、両親に咎められつつも、竜灯は村の信仰に背き、竜を信じ続けた。15歳の頃に魔術師として字を決める際に、龍灯では無く竜灯と名乗り両親と大喧嘩をしたらしく、古い信仰やしきたりに縛られるのも我慢ならず勢いのまま村を飛び出し、名を馳せ歴史に名を刻み、伝説を作る事を夢見て軍に所属した。が、一度も昇進できずにいる。
3年前に休戦協定があり自ら帝國軍より退役していたが、イモータルが現れるようになってから再び帝國軍に所属した。
【容姿】ぼさぼさとした黒の髪に黒い瞳。髪は光の加減によって緑がかって見える事もある。
肌の色は健康的な肌色で、総じて尊華人らしい容姿。
身長は180cm。体格は太すぎず細すぎずではあるものの、引き締まった無駄の無い体付き。
軍服の上から黒の羽織を着ており、羽織の背中には、竜胆車の家紋が大きく描かれている。
額には赤色のハチマキを巻いている。
【地雷】意味の無い古いしきたりなどに縛られたり、それを押し付けられること。
【信仰】火山・炎竜信仰。
【魔術】炎竜や火蜥蜴を使役する魔術。
【特技】 機械弄りやメンコなどの娯楽の類。
【備考】幼少期に古いしきたりや信仰に縛られていた影響で、ウェンディアやヨズアの信仰や文化などを好む節がある。ウェンディアなどに足を運ぶ事も多く、機械弄りが得意なのもそれが理由である。

イベント獲得物
【称号】酒豪

  クロ

「 あのねあのね、クロはクロって言うの。よろしくね!」PL:クロ

「 あのねあのね、クロはクロって言うの。よろしくね!」「 クロはただ皆と一緒に遊びたいだけなのなのに逃げられちゃうの、クロ悲しい…でも、でもね。クロ知ってるの。皆の脳みそをぐちゃってして、足をもぎ取ればず ~ ~ っと一緒なの!だからほら、……差し出せ 」「 クロは化け物( イモータル )ってヤツなのかもね。でもクロはね、ただ、欲しいだけなの。欲しい物を手に入れる為に、殺すの。…元から存在する裕福な貴方達には分かんないよね 」
【名前】クロ( クロウ )( 名前はクロウ。あだ名がクロであり彼女はクロと呼ばれたいが故にクロウではなくクロと云う )
【年齢/性別】13歳( 見た目年齢 ) : 女
【性格】明るくて、元気一杯。誰よりも元気に走って笑って_残酷である。
欲しい物を手に入れる為ならば、手段を選ばない。
にこにこと笑顔が大好きで幸せも大好きな純粋無垢(?)な気分屋。
誰に対しても友好的な雰囲気を出すが、やはりこの子はイモータル。気分によっていつ殺すかを決めたりしている。
子供っぽい所が多いが、偶に大人っぽくなる。
自分の地雷を踏み抜かれると人が変わったのかのように怒り出す。
地雷は『 死因に関すること( 例外有 ) 』『 名前( クロウの方 )を呼ぶ事 』『 獲物( 仲良しさん )を横取りされる事、傷付けられる事 』である。
通常の一人称は[ クロ ]だが、何かがある時( 地雷を踏み抜かれたり、切羽詰まったり )の一人称は[ あたし ]。
【死因】夜中、何者かに襲われ家族や近所の人達、友達を滅多刺しにされて死亡。悲痛な叫び声を聞きながら意識が薄れていく中、空に広がる月夜を見て泣いたら、片目玉もくり抜かれたそうだ。この何者か、について後に語られるのは何者かによる大量殺戮の被害者だった、ということである。
【信仰】動物。
【容姿】まるで早朝の夏空の様な、美しく落ち着いた青色の髪の毛は肩上で切られており、前髪が若干長い。その前髪は視界の邪魔にならないように右側の方へ落ち着いた赤色の大きめな三角ピンで止められている。
右顔には使い古されてはいるが、綺麗な仮面を付けており、そこには三日月のマーク。
だがこの仮面は綺麗に半分に砕けているが右目に吸い付けられているかの様に、衝撃を与えるか外そうと試みないと外れる事は無い。( 簡単に言えば風とかで勝手に落ちる事は無い )
一般的な平民が着る様な服を着ており、スカートをよく履いているが、少し短め。
一応短パンというのは履いているが、少々危うい。
コレといって服にこだわりはないらしい。
【異能】思い浮かべた動物( 1部のみが多い )に一時的に変化出来る。
例えで言うなら、烏の様になりたいなって思い浮かべれば背中から烏の羽が生える…みたいな。体全てを変化させるのは疲れるみたいで、1日2、3回しか使えない。
沢山使い過ぎると、反動で使い過ぎた分だけ元に戻らない。他にも、無理して使い続けると野生動物のように暴れ回ったりしてしまう。
【備考】 舞台で使われているような綺麗な仮面を付けている。結構使い古しのようなものであるがしっかりと拭いたりして綺麗な形を保っている。しかし、仮面は半分割れており[ 右顔 ]のみ隠れている。
見た目が完全に子供なのだが、どうにも中身は大人びてる。無邪気な子供っぽくしているのは、勿論子供らしい心が残っているというのもあるが、演技でもある。
地雷を踏まれるとその化けの皮が外れ、本来のクロウの性格、口調が暴かれるであろう。気を許した人に対しては時と場合によるが大体は素で行くタイプ。
仮面の下は可哀想なことに目玉が無く、傷跡も残っている。
その目玉があったであろう場所には、通常は何も埋め込まれておらず、空っぽである。が、異能を使用時はその異能に合った別のものが埋め込まれている。例えで言うなら、蛇に変化したのならその空っぽだった筈の目に蛇目が出来ている、みたいなもの。異能の使用を辞めればその目玉は跡形もなく消えて無くなる。
元からすばしっこく、足が早い。甘いのが大好き。実はピーマンとナスが苦手。
お気に入りの人の事を[ 獲物 ]と言ったり、[ 家族 ]と言ったりして特別感を出す時がある。横撮りされたり、傷付けられると例えそれが味方のイモータルであろうと仲間割れは免れない。
「 どうして皆仲良く生きていけれないんだろうね。カミサマがそう決めたのかな。カミサマはパパで、ママ。皆の味方で__敵なんだね 」

  ガデューカ

「 毒蛇( ガデューカ )は私の事さ。舌を見てご覧よ、綺麗に裂けているだろう?お気に入りなんだ 」PL:クロ

「 毒蛇( ガデューカ )は私の事さ。舌を見てご覧よ、綺麗に裂けているだろう?お気に入りなんだ 」「 酒の飲み過ぎは注意、と言った筈だが…両腕切り落とされないと分からないのかねぇ… 」「 はいはい、お疲れサン。アロマでもやっていくかい?良いハーブが手に入ったんだ。御前に合うと思うのだがね 」
【字】ガデューカ
【真名】アコナイト
【年齢/性別】35歳 / 女
【所属】聖フィニクス騎士団 : 司祭
 【性格】辛辣と、優しさと、手厳しさを混ぜた感じ。
簡単に言えば[ 学校の先生 辛辣版 ]か[ 口の悪い先生 ]みたいな感じ。
健康的じゃないものがあまり好きではなく、酒の飲みすぎや、糖分摂りすぎ。好き嫌い多過ぎに対してはかなり辛辣。お口が悪い。
ただ、それは彼女なりの優しさでもある。ちゃんとした健康な身体で過してもらいたい…という願いからこんな性格になってしまったと言える。とても面倒見が良い。
自分の事より相手を優先しがちだが、ちゃんと自分の事も考えれる。
アロマが好きで、若干趣味多めでやっている。困ったり悩んだりしている人が居ればアロマを使ったりしてお悩み相談室も開いたりする。案外お人好しな1面も。
蛇の如く、狙った獲物は逃がしたくないタイプ。使えなくなったら有効活用して殺してしまう、もしくは見捨てるタイプでもある。使えなくなったら、の話だが。
【夢・目的】アロマを極める事( ? ) / 軍で働き、仲間を治療する事
【生い立ち】特にこれと言って目立つ様な事がない、ただの普通の家に生まれただけである。金持ちでも貧乏でもない、ただの治療が得意であり、農作業をする様な家系に生まれた。アロマは、母親から教わり、作物栽培は父親から教わるなど、かなり平凡な暮らし。軍に入るきっかけは、特に無いそうで。『 純粋に働きたいと思った職場だった 』そうしてみると、欲に忠実なのかもしれない。
軍に入ってからは、努力のみである。
誰もが憧れる才能があった訳でもなく、軍で様々な事を学んだ。勿論両親からも学んだり、自学したのもあるけれど。
【容姿】深い赤色の蛇目は大きく開かれ、まつ毛はちょっと長め。髪の毛は上から濃い紫 ~ 薄紫というグラデーションであり、肩甲骨辺りまで伸びている。いつも適当だがちゃんと一つ縛りしている。
前髪も目が隠れない程度の長さ。
舌先が蛇のように裂けて居る、スプリットタンであり、一般人よりちょっと舌が長めで平たい。
蛇の様な牙がちゃんとある( 毒牙みたいな物 )
軍服はネクタイタイプを使用。
特に着こなしたりアレンジはしていないが、仕事する時はよく汚れてしまうのでシンプルなエプロンを着ている時もある。
【地雷】ハーフ等゙を育ててる畑や温室を荒らされる事 / 酒の飲み過ぎ等不健康な事
【特技】 アロマセラピー / 料理( 菓子作りも含む ) / 薬物( 関連 )使用 / 裁縫
【備考】 かなり見た目も中身も蛇である。スプリットタン…要は舌先が蛇のように裂けて居ると記載してあるが、これは生まれつきであり、本人も気に入ってる様子。
アロマで使うハーブやら、野菜などはちゃんと自分で育てているなど、辛辣な割には自然が好きで、面倒みが良いのも特徴的。
魔術適正は、[ 毒 ]と[ 治癒 ]。
毒も薬も紙一重…つまり此奴は、自身の毒を上手く使い薬として扱い兵たちを癒している事が多い。しかし戦場では迅速な対応が必要ゆえに、治癒魔術で表面的や、軽く内部治療する。
分かりやすく言えば、治療が治癒魔術、その後の定期的な薬等は毒魔術を使っている_みたいな。
例え年上だろうが、地位が上だろうが、何だろうが医療現場に来たからには毒蛇は敬語もクソも無い。( そもそも日常的に敬語は滅多に使わない )

イベント獲得物
【称号】酒豪

  白梅(シラウメ)

「 妾は尊華帝國軍、元帥。白梅である!!妾が赴いたのだ、土産として首をくれたって良いでは無いか? 」PL:クロ

「 妾は尊華帝國軍、元帥。白梅である!!妾が赴いたのだ、土産として首をくれたって良いでは無いか? 」「 妾は、妾の全てを捧げ尊華を天下一にするのだ。…御主は一体何を尊華へ捧げる? 」
【字】白梅( シラウメ )
【真名】蘭 天舞音 ( アララギ アマネ )
【年齢/性別】28歳 / 女
【出身国】尊華
【生業】尊華帝國軍 : 元帥
 【性格】一言で言うなら[ 天真爛漫擬き ]だろう。周りの人と楽しそうに会話したり、草木を愛したり、腹違いの兄を慕ったり…他にも、散歩したり、甘味が好きだったりと、子供らしくて、素直で良い一面が多く見える。
しかし、冷酷残酷残虐な事も平然とする辺りから[ 天真爛漫擬き ]だと思われる。
彼女は尊華が大好きで堪らず、尊華の為なら必死で働ける、という思考の持ち主であり、働かない人、裏切りは純粋に罰則対象。仲良しの仲間であろうと、罰則を平気で与える。
そして、尊華の為なら人を殺める事も平然とするのだろう( 例外あり )。
彼女は花言葉や、月言葉などを好む。偶にやる嫌がらせも、好意も、殆どが花や月ばかりである。
【夢・目的】尊華帝國の完全勝利 ・ 働く事/ 兄の見てきた世界を見る
【生い立ち】家柄は結構良い所であり、元師になる為に様々な学んだりする為の金も地位も元からあった。
幼い頃から元師という存在に憧れ、必死に学び、元師になれないとしても、せめて何処か良い地位に着いて尊華の為に働こうと考えていた。
腹違いの兄が元師になったという知らせを聞いた時は歓喜。
両親も、前向きに努力する彼女の事をよく思い、積極的に手伝っていた。
しかし、ある日突然腹違いの兄が元師を辞め、その地位を押し付けられたのだ。
だが、押し付けられたなんて思わなかった。兄の変わりとして尊華の為に働ける。酷く幸せだった。
元から才能がある中での努力の蓄積。家柄。兄からの推薦( 押し付け )。元師になるには充分だった。
かくして彼女は、念願の元師になれたのだ。
因みに、腹違いの兄とは今でも関わりがあり、とても仲良くしている。寧ろ喧嘩をした事があるのだろうか、と思える程彼女は兄を慕っている。しかし、両親はあまり宜しく思ってないとか。
【容姿】 薄い茶色の髪の毛は、腰まである長さで、ポニーテールにしている。
ぱっちりと開かれた目は若干タレ目寄り。
色は吸い込まれそうな黒色で、瞳孔が1番黒い。
[ 元帥の目を見続けると気を失う ]なんて、馬鹿げた話がほんの少しだけ上がったぐらい、真っ黒。
[ 右顔に切り傷 ]を負っており、眉から頬の下まで綺麗に切り裂かれた跡がある。
軍服はスカートタイプ。スカートの長さは膝より上。
上着は着ておらず「 今後一生着ることは無い 」と言っている。その時の表情は悲しげ。
靴はほんの少しだけ厚底にしており、身長は165( 本来は160 )。
両手には、真っ白な手袋をしている。
右耳に耳飾りをしており、肌身離さずに付けている。しかし付けるのが下手。( 偶にちゃんと付けてる日がある )
その他の荷物は、小さな鞄のような、小物入れに入れて、腰に巻いている。
【地雷】国の為に働かない人( 先代除き ) / 辛すぎる物( 唐辛子など ) / 耳飾りを馬鹿にされる事、雑に扱う人( 兄からの貰い物 )/ 兄の事を悪く言う人
【信仰】氷
【魔術】氷の魔術適正。水を凍らせることも、大気中に舞う水分を固めることも、無から生み出す出来る。詠唱によってそれは武器にもなり、飾りにもなる。
基本的に氷の魔術であれば書物を読む事はない。が、それ以外のものはてんでダメであり、書物が無いと基本的に何も出来ない、もしくは無いまましてしまうと、明らかに不完全なものになる。
【武器】 白梅自身。 小刀。
【特技】 茶道 / コミュニケーション / 簡単な料理 / 魔術
【備考】*先代元師と[ 腹違いの兄妹 ]であり、その事は把握済み。
しかし、周りの人には殆ど言ってない模様。
*仲間に対して、年上だろうと[ 自分の子供達 ]と考えている所もあるらしい。故に「 妾の子達 」と呼ぶ事も。
*流石元帥_と言った所だろうか。基本的に氷関係の詠唱ならば書物は不要。しかし氷以外は結構無知無能である。
*性格と、元師という立場から、上から目線で物を言うが、一応礼儀は叩き込まれている。
*彼女は、尊華が大好きで大切に思っておるが、それと同じく…否、それ以上に[ 兄 ]の事を想っており、兄から貰い受けた[ 右 ]の[ 耳飾り ]を大切そうに付けている。
中々付けるのが下手くそだが、偶にとても綺麗に付けている時もあり、その時は上機嫌である。
この耳飾りに勝手に触れたりぞんざいに扱う様ならば、氷の刃で首が吹き飛んでも可笑しくないだろう。

イベント獲得物
【称号】酒豪

  花崗(ミカゲ)

「私には、私を後ろから支えてくれる人がいない。心を許せる人もいない…だから、自分の力でここまで登り詰めてきたの」PL:黒助

「私には、私を後ろから支えてくれる人がいない。心を許せる人もいない…だから、自分の力でここまで登り詰めてきたの」「ほしいもの…?そうね。簪、かしら」「武器を取っ替え引っ替え使うのは、私としてはあまりお勧めしないわね。何故かって?そういう人のことを『優柔不断』というからよ」
【字】花崗(みかげ)
【真名】乙木 香苗(おとぎ かなえ)
【年齢】26歳
【性別】女
【出身国】尊華帝國
【所属】尊華帝國軍
【生業】大将
【性格】手柄、称号、昇格といった自分に有利になるものを貪欲に求め、場合によっては一切の妥協を許さぬ仕事人気質。その為、あまり関係を持ったことがない人や、自分のことを名前だけでしか知らないひとには冷徹で無情な人間だと思われることしばしば。しかし、それは他の誰かに舐めらず、自分が下に見られぬように努力を続けていたから。実際には人と会話をすることが、可愛いものや流行りものが好きな何処にでもいる一人の女性らしい性格なのだ。まぁ、仕事人気質なのは事実なので、依頼や仕事、任務に関しては沈着に取り組むのである。好きなものは煎餅とみたらし団子。
【容姿】163㎝/51㎏。深い青色をしたおかっぱの髪に、桜の花弁の形をした髪留めをしている。瞳の色は髪と同じく深い青色、首には認識表がついたチョーカーをつけている。服装に関しては支給された軍服を着用しているが、戦闘スタイルに会わせてスカートを膝上まで短くし、下に短パンを履いている。
【夢・目的】自分のことを平等に見てくれる相手と結婚すること。
【生い立ち】榮郷のとある貴族出身で、父に進められて15の時に軍に所属した。だが、その一年後の16歳の時に両親と信仰の違いで喧嘩が絶えず、それに耐えきれず出家…というのを建前に出奔。その事に両親が気がつく前に字を変え、。その後、何度も両親から帰省するよう手紙が来ているものの、受け入れたことは一度もない。真名に関しては両親だけではなく、幼い頃からの付き合いである神社の神主さんも知っている。その上で何度か足を運んでいるため、両親に忘れられても問題はないらしい。
【特技】料理。年代物の見分け。市場巡り。
【地雷】階級以外で自分を下に見られること、武器を大事に使わないこと。前者は最初のうちでも軽く殺気を漏らすほどに嫌だが、後者に関しては軽く小言を言う程度である(それでも何度も繰り返していたら怒る)
【信仰】鉱石、及び功績を使った武器。そしてそれを長く使うことによって神が宿るという考えが元。分類的には自然信仰だが、細かく言えば全く別という特異な信仰。両親は炎を信仰する自然信仰だった為に対立し、それが出奔の理由となった。
【魔術】鉱石、及び鉱石を使った武具の質量と長短を変化させることが出来る。『日に照らされて輝く石よ、人の眼を引き寄せる鉱石よ。例え姿形が変われども、何も変わらぬ事実を見せよ』
【武器】逆手持ち専用に作られた小刀。成長や技量に会わせて鉱石を継ぎ足しているため、通常の小刀よりも軽く、壊れにくい。
【備考】出奔する前の字は『葉炎(はえん)』だったが、信仰や魔術と全く会わなかったのと両親との喧嘩、出奔などの理由で改名した。捨てるときに躊躇はなく、寧ろ喜んで捨てた為家に戻ったら父に殴られるぐらいは覚悟しているらしい。戻る気持ちはさらさらないようだが。彼女が大将になるというのを伝えられたのは一年と三ヶ月ほど前の事。隊の訓練中に届けられた書簡により伝えられ、その一ヶ月後に授与式が行われた。
最初のうちは彼女自身、何故自分が選ばれたのかと疑問が止まらず。何度も上官やそれ以上の役職の人達に聞いて回った。だが、それは間違いではなく。聞く度言われる度に本当のものであると伝えられ、授与式の一週間前にして漸く決心がついた。そして、大将の役職を授与され。その職務についたばかりはどたばたしていたものの。最近になって漸くその多忙さに体が追い付いてくるようになったのであった。

  獅子唐(シシトウ)

「…ん、獅子唐ですっ。…今は…しがない少尉してます。」PL:山葵

「…ん、獅子唐ですっ。…今は…しがない少尉してます。」「はい!お任せくださいっ!」「…やっと踏ん切りが着いたんです。僕も…やっと親離れ、できそうです。」
【字】獅子唐(ししとう)
【真名】法華津 周(ほけつ あまね)
【年齢/性別】23歳/男
【出身国】尊華帝國
【生業】尊華帝國軍/少尉
【性格】20歳の時よりも圧倒的に雰囲気が柔らかくなっていて、話しかけやすい雰囲気を纏っている。物腰柔らかく爽やかなオーラは、昔の彼からは想像も付かない。魔術の使えなくなった三年間の間に、少し踏ん切りが着いたようだ。好物は辛い物。辛い物には目が無いが、周りに配慮してか自炊することが多い。味音痴なのか慣れなのか、常に生の山葵か唐辛子を持ち歩いていて、口寂しかったり気分が昂った時にかじりついている。
【夢・目的】表向きには戦争勝利だが、本当の目的は穏やかに暮らす事。
【生い立ち】両親は自身が15になった翌日に殺された。元々口がよく回りユーモアのある人物だったが、たった一言の失言が人の恨みを買い殺されてしまった。両親の訃報を聞いた時、獅子唐は自然とこう思った。「言葉は、毒にも薬にもなる。なら、どちらにもならなければ良い」と。それからと言うもの元々あった活発的でユーモラスな面は押さえ込み、最低限の言葉を使い話すようになった。とは言え素の性格全てを押さえ込むのは難しい為、今もユーモアを含んだ言い回しがちょくちょく出てくる。
【容姿】天然パーマのもじゃもじゃ髪を軽く纏め、いつも自然な笑みを浮かべていて少し話しやすい印象を与えている。痩せ型ながらしっかりと背筋を伸ばしているので、スラッとした印象を受けるだろう。身長は169cm程ある。度の強い丸眼鏡を掛けていて、眼鏡チェーンを付けている。其処にも唐辛子のモチーフが付いている。何時も帝國軍の制服を着ているが、髪の毛の量が圧倒的に多いので帽子は手持ちか乗せるだけになっている。二本の刀を持ち歩いているが一本は刃が真ん中で折れている。普段使いしている刀には唐辛子と山葵のモチーフが付いている。右腕は、王国から直々に輸入した機械仕掛けの義手に置き換わっている。
【地雷】両親を馬鹿にされること
【信仰】全てを飲み込む闇
【魔術】闇を操る魔術。基本的な定型文は「光煌く所に闇蔓延り、咲かすは逢魔時、散らすは黎明。雲は低迷、空は曇天。今こそ影が地を覆い尽くす時。」。この後に続く文で効果が変わる。例えば「我が身を隠し現世より隔離せよ」と唱えれば影に身を隠し影の中を移動する事ができ、「我が身を覆う鎧となれ」「我が身を護る盾となれ」とすれば鎧や盾に、「振る悪意を刻む剣となれ」とすれば剣に変化する。他にも様々な活用法がある。魔術で生み出したものは基本真っ黒で、食べ物などは形だけしか生み出せない(食べたり飲んだりは不可能)。触ったり握ったりした時の感触はしっかりとある。
【武器】 腰に挿した一本の刀
【特技】 自炊、意識を何処かへ飛ばし話を聞き流すこと
【備考】眼鏡の度が強く、眼鏡が無いと何も見えなくなってしまうので弱点は眼鏡を取られる事。たちまち無力化されてしまう。

  アルシラ

@Picrew バヰアス少年メーカー

「――只今、神託を預かりました。」PL:カフカ

「――只今、神託を預かりました。」
「命は尊い、故にあなたの存在も等しく尊いのです……。」
「お困り事ですか?……ええ、私ならば何か施して差し上げられるでしょう。ですから、顔を上げてください、あなたは"救われます"。」
【字】アルシラ
【真名】イェルザレ厶
【年齢/性別】24歳/女
【出身国】ヨズアの民
【生業】宣教師/修道女/慈善事業
【性格】一言で表すならば聖母だ。底しれない包容力と慈悲深さを兼ね備えた人格者。彼女は人を差別しないし、蔑む事をしない。絶対的なポジティブシンキングの持ち主。何が正しくて何が悪なのか、それは神のみぞ知るところ……である。故に彼女は"神託を預かった"と言う。全ての苦難には原因と解決方法が存在する。彼女は困っている人を絶対に見捨てられない。故に救いの手を。私はあなたに道を示す事ができます。ここまで見れば聖人そのものであるが彼女とて人間である。故に何かに対して嫌悪を抱くこともあるし、戦慄を覚えたり憎むこともあるだろうがそれは一瞬のモノ。彼女はその感情を抱くたびに信仰心が足りないと己を恥じる。
一人称は私(わたくし)。二人称はあなた。
【夢・目的】すべての人々の救済。例え、自分が生きているうちにソレが叶わないとしても礎になる事ができれば彼女はそれでいいのだ。道行く人々を彼女はよく見ています。困っている事はありませんか?
【生い立ち】昔の事はよく覚えていない。
【容姿】少し煙がかかったような灰色に近い白髪のロングヘア。いつも半開きな翠色の瞳はまるで全てを悟ったかの様な聡明さを感じさせる。顔立ちはとても中性的で、人によっては美青年にも視えるだろう。彼女は、これは神が与え給うた体なので、このように中性的=(宣教者として神に近い存在でなければいけないという思想のもとに)な顔立ちになったのは必然的な事だろうと考えている。耳に金色の十字のピアスをしている。
【地雷】彼女の手以外の部位を能動的に触ること。(自分の体は神の所有物であるという思想に基づく)
【信仰】唯一神・星信仰。しかし多神教的な思想を否定しているわけではなく、それならば彼女の信じている唯一神が複数の様々な姿形を投影して存在している、と広義的に認識している。また、彼女の信じている神に名前はありません。また、彼女は星の見える夜に、星に対して礼拝をします。天上に存在すると彼女が信じている唯一神に祈りを捧げる時間です。
――彼女が人に授ける言葉は全て神の御言葉。神託、啓示。
【魔術】これはあなたとの一対一の対話です。彼女の言葉=神託は言葉を授けた対象が例え聞きたくない、とソレを拒絶したとしても対象自身の精神に言葉を与える=言い聞かせる。耳をふさいだり大きな声で彼女の言葉を遮ろうとしたとしても、脳に、精神に、体に、心に。彼女は言葉を紡ぐ事ができる。言葉が響くかどうかは対象の持つ思想や状況に左右される。
【武器】輪がついており、装飾の施された金色の聖槍。儀礼的なモノで戦闘用ではない。彼女は人を傷つける事を望まないので武力行使を理由にこの槍を振るうことはないでしょう。
【特技】 説教
【備考】――只今、神託を預かりました。……私はあなたに言葉を授けに来たのです。

  オウガ

「俺はこの騎士団の万騎長やってる、オウガってんだ。よろしくな。」PL:しぃずま

「俺はこの騎士団の万騎長やってる、オウガってんだ。よろしくな。」「俺にゃ、人を守れるような力はねぇのさ…あぁ、後悔はしないと、誓ったはずなのにな。」
【字】オウガ
【真名】リアム
【年齢/性別】44歳/男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団・万騎長
【所属】聖フィニクス騎士団 2つ名「鬼炎万丈」
【性格】熱く真面目な心と静かで明晰な頭を持つ古強者。陽気な口調をしている。人との関わりを大切にしており、家族好きで基本的に優しく人と関わり、目上の相手には敬語を使う。熱くなると立場を気にせずタメ口になってしまうこともあるが、本人が人格者であるためそれに苛まれたことは少ない。戦闘時はかなりの鬼気を放ち、誰も近づけないほどのプレッシャーを身に纏っている。そんな彼だが、責任を強く背負いすぎてしまう所がある。
【夢・目的】戦争に勝利することはもちろん、一人の兄弟にいい暮らしをさせてあげたいということ。 
【生い立ち】生まれは海南都の田舎、その中では金持ちの一家に生まれる。たった5歳の頃に類い希な剣の才能を見出だされ、とある師範によって魔術が全てのこの世界に通用するまでの剣技を覚えた。そして今までの39年間、自流の「技」を組み立てて、千騎長となる。10年間千騎長を勤めたあと、そして現在までの2年間、オウガは万騎長の座に着いている。
【容姿】所々白髪の混じった錆色、総髪で纏めた長髪と短い顎髭、黒い瞳、少し焼けた肌に生え際より少し上から生えた10cmほどの黒い角、牙と化した犬歯、獣に似た鋭利な爪を持つ。角は固すぎてただの剣で切ろうとすると逆に剣が折れ、名のある刀も剣も、折れることはなくとも少し削るだけで切れはしない。牙は鋭くナイフのように残虐で、肉を離さず引きちぎる形状をしている。爪は肉を削り血を出させるためと言わんばかりに、獣のような飢えた形をしている。特徴の1つとして筋骨隆々でパワフルな肉体があり、特に腕、足の筋肉が他と比べ発達していて、その才能を余すことなく見せている。私服はスーツに銀の腕時計格好。戦闘中は専用の制服(後述)、腰の右には「万剛剣」と鞘に書かれたクレイモアを、腰の左には「爆炎剣」と鞘に書かれたサーベル、制服は太陽を象った橙色で、炎の霊力が憑いた綿で作られていて、着用者の使う炎の力を強める。鉱石とは違い耐性はない。襟に武功を示すため狼の銀牙が三本装飾されており、胸元には万騎長である証の、額に黒い宝石がはめられている金の鬼が象られた徴章を胸に付け、右腕部には太陽が描かれている。ネクタイはキツいので普段は付けないが、礼儀を重んじる場では付ける。
【武器】「万剛剣(バンゴウケン)」刃の腹に、剣に強化魔術をかける呪文が古いエルフ語で書かれたクレイモア。柄は赤く着色された布が巻かれており、鍔には鬼を模したルビーの装飾品が、刃の向きに付けられている。魔術を発動すると、鬼の装飾が半回転し、柄向きに変わり、刃が赤いオーラに纏われる。技術の発達により、より軽くより硬い素材で作られている。
「爆炎剣(バクエンケン)」刃の腹に、剣に炎魔術をかける呪文が古いエルフ語で書かれたサーベル。万剛剣と同じく、柄は赤く着色された布が巻かれている。魔術による炎に耐え、かつ力を強めるため、炎の霊力が憑いた鉱物で作られた黒い刃を持ち、炎の魔術をかけると橙色の亀裂のような紋が走る。これにより一層炎は強くなり、刃も溶けなくなる。刃の腹の根本には水の霊力が込められた青い柱状の宝石が嵌められている。また、その宝石の力により「水蒸気爆発」を起こすことができるようになっている。その爆発に対応させるため刃には以前より増して霊力が込められている。
「魔術書」オウガの豊富な魔術が記された本。
【地雷】手抜きで怠惰な行動、復讐という言葉。そして、敵味方関係なく、「仲間を欺くこと」。
【信仰】太陽信仰。その中でも特殊な信仰方法をしていて、「神たる自然はどのようなものなのか」を考え、信仰を極めるというもの。
【魔術】得意な魔術は、強化系と炎系の2つ。
風、水、土はそこまで力はないが戦闘に使用できる程度は力がある。
医療魔術は強化魔術方向に特化しているため、からっきし。
【特技】「剣技」。この世界ではあまり意味を持たないとされる、剣技である。しかしその剣から繰り出される技は、生半可なものではない。これこそ「一騎当千」である理由なのだ。銃弾や砲弾を真っ二つに断ち切り、魔術を真っ二つに切ることもできる。
「風読み」という僅かだが心を読む力と鋭い観察眼を持っている。
【備考】字の意味はそのままで、「鬼」を意味する。真名は動揺しない守護者という意味で、まさに彼の性格や強さを表している。

イベント獲得物
【称号】酒豪

  フュメオム

「俺は神罰の化身。貴様らに神の裁きを………って、あらヤダっ、アナタ可愛い顔してるじゃない♡」PL:山葵

「俺は神罰の化身。貴様らに神の裁きを………って、あらヤダっ、アナタ可愛い顔してるじゃない♡」「やめてよね、アタシは繊細な硝子の心臓の乙女なのよ?」
【名前】フュメオム(或いは「煙男」)
【年齢/性別】享年27歳/♂
【性格】冷酷残忍、無慈悲で淡々と神罰による裁きを実行する恐ろしき審判者…を演じている、お洒落と可愛い物と甘い物が好きな一端の乙女。普通に茶屋やカフェでスイーツを食べているし、人間に紛れ暮らしている。裁き自体は気紛れに行っているが、気に入った物や人物、建物は破壊しない。その為度々他のイモータルに激怒している。肌のケアは欠かせないし、ファッションにも敏感な所が多い。肌に傷が付けば怒りを露わにし傷を付けた者を執拗に追うが、一日もすれば忘れてしまうなど何処か抜けている所が多い。
【死因】火事の際に発生した毒ガスを大量に吸い込み死亡
【信仰】煙
【容姿】茶色い長い髪を大きく真っ赤なリボンで纏め、大きなリボン付きの黒いハットを被ってる。左目を覆うようにヒビが顔の半分を覆っている。目は白く濁っていて光は無く、人ならざる者だと言う事を認識させられる。何時も彼の周りには白い煙が漂っていて、怪しい雰囲気を醸し出す。いつも肌身離さず何かの動物の頭蓋骨が付いた杖を持ち歩いていて、そこには煙が溜まっており好きなタイミングで大量に放出できる。黒いコートに緑色の柄シャツ、赤い宝石の付いたリボンを首元に巻いている。
【異能】煙を操る能力。気体の物なら操る事が可能だが、大抵はタバコの煙や機械から出る蒸気などを操る。自身が蒸気となる事も可能で、ものをすり抜けたりする事も可能。
【備考】基本的には人に害を為さないが、本当に気紛れに殺戮を行う事がある為にかなり危険。仲間に引き摺り込む事も可能と言えば可能だが、その場合それ相応の「対価」を要求されるだろう。

  コルキカム

「……アハハッ!! ごきげんよう愚鈍で哀れで惨めな奴等共!!」PL:大和守

「……アハハッ!! ごきげんよう愚鈍で哀れで惨めな奴等共!!」「あーあーあー……? あぁ! 分かった!分かってしまったぞ! オマエらを! 絶対に殺してやるよ!!! そうすればきっとこの苛々も収まるぞ!! ……あはッ、やっぱりボクは天才だ!!! オマエもそう思うだろ!!?? …………なァ、そう思うだろ」「壊れて解れて取り繕って壊れて解れて取り繕って壊れて解れて取り繕って壊れて解れて取り繕って──その後には一体、何が残るの? ……、あははッ」
【名前】コルキカム
【年齢/性別】25(享年)/男
【性格】──金、そして白。イモータルとなった彼はそれに酷く執着している。それが、彼が唯一覚えている事なのだから。死因故に尊華の者に対しての敵意や殺意が多く感じられるだろう。しかしその本質は好戦的。死因がそうだからといって、ウェンディアに手を出さないとは言っていない。ただ、尊華を襲う頻度が多いだけである。……そして彼は、異様な程に自身を誇示する。「凄いだろ?」や「天才だろ?」など。口にする言葉は違えど自身を誇示する言葉ばかりを口にする。それはまるで、親から褒められる事を望む子供の様。自棄にハイテンション。それはまるで、無理に“取り繕っている”かのようで──『誰かボクを認めてください。……褒めて、ください』
【死因】元々彼は、ウェンディアの騎士だった。尊華との戦闘。それにより彼は呆気なく死んだ。……これでも、強かった筈なんだけどなぁ、……あれ? ボクってもしかして役立たずじゃ──『最期に見た、眩しい程の金と白』。それだけを追い求めて。それだけを求めて、彼は歩む。
【信仰】偶像崇拝
【容姿】身長170cm。長く伸ばされた銀色の髪。それは下に行くに連れて青色の布へと変わっていく。毛一本一本が青色の布──リボンへと変わっているのだ。瞳は右目がぽっかりと空いており、暗闇を晒している。そこからまるで涙のように黒いものが流れ落ちており、右頬には金色の瞳が付いている。それは右耳にも複数付いており、見るものに不快感を与える事だろう。瞳は青色。だが、普通ならば白い筈の場所が金色に染まっており、矢張異質。口元には三日月のような嫌な笑み。首と胴体が分かれており、空白がそこにはある。左側が木製の人形……分かりやすく言うなればデッサン人形の様な体になっている。腕は二の腕から下が無く、手首から先が虚空に出現している状態。下半身も腹から下が無く、足首が当然出現している。裸足。服は白いワンピースのようなものを着用しており、それだけが一切の異常もなくそこにある。
【異能】『おにんぎょうあそび』──『さぁさ、お人形遊びの時間です』。これを発動した瞬間、彼の体は自由に動かなくなる。否、彼の体から精神が切り離される。切り離され、まるで傍観者の様な──人形を自在に動かす幼子の様な。そんな立ち位置へと移動する。彼の頭上に黒い靄の様なものが手の形を取りつつ現れる。それが体から切り離された精神の取る形。これに関しては特に気にしなくても良い。それは何も出来ない。体を人形の如く動かすだけの存在なのだから。精神が体を人形のように動かす。この際、体に攻撃しても精神に痛みはない。“人形”にそんなものは存在しないのだから。故に、体にどれだけ傷を負わせようと意味はない。しかし、靄の手に攻撃を一発でも喰らわせれば強制的に精神が体へと戻る。体に入った痛みも感じる。そして、その後は一日経過するまで異能を発動することは出来ない──『さぁ、お人形遊びはまた明日』。
【備考】一人称はボク。二人称はオマエ。三人称はオマエ達。主に見られるのは尊華周辺。尊華の者をよく襲うだろう。武器は剣。そこに刻まれし文字は『プラム』。コルキカムは新しく付けた名。生前の字は──『アインハード』。

  ルシェツア

@Picrew キミの世界メーカー

「あー、あ、ぁ……?うぇん、ディア、守る──、騎士たる……誇り……」PL:極夜

「あー、あ、ぁ……?うぇん、ディア、守る──、騎士たる……誇り……」 「きずつける……許さず……我が……応え、神よ、ぜったいの、……ぅう?」 「ルシェ──ツア?……ぁー、あ、嫌だ、守る、しなければ、護、必ず、私、は……」
【名前】ルシェツア
【年齢/性別】(享年)27 / 男
【性格】────イモータルと化した彼が覚えているのは死際、決死の思いで誰かを守ろうとした事だけ。何を守ろうとしたのだろう?己は何が役割だったのでしょう。嗚呼厭、化け物なんて。そんな訳ないの。嘗て愛したウェンディアにすら脅威として疎まれ、何から何を守ろうとしたのかさえ曖昧なまま、武器を振るい盾を奮う。其の性質は酷く好戦的。だが所々に、元は心根強く、生真面目だったのではと予想させる言動が散見される。けれど最早壊すしかない怪物の騎士は、国も人も関係なく襲い掛かり、擦り切れた理性は途切れ途切れに訳の判らない言葉だけを絞り出す。其の癖なんて滑稽なのでしょう、彼は只管に叫びさけぶ。「──総てを守らなければ」
【死因】敵との戦闘中に味方を逃す為、一身に攻撃を受けて出血多量死した。凄惨な死体であった、とだけ言っておこうか。
【信仰】ウェンディア出身としてはやや珍しいか、大盾に宿るという守護神を信仰している。
【容姿】縹色の髪は、適度な長さまで伸ばし、無難な髪型に整えてある。左側の横髪のみほんの少し長く、深い青色に染められている。視界がきちんと確認出来るように調整された前髪の下に、鮮やかな翡翠の瞳。嗚呼、瞳の光は今はもう。──肌は白く、切れ長い眼元の印象ゆえか、冷たい印象を与える、非常に端整な顔立ち。細身で、しなやかに引き締まり、均整のとれた体付き。身長176cm。……全身に戦争で負ったのであろう酷い傷が存在し、昏い瞳は時折ぽろりと落涙を繰り返す。
ウェンディアの騎士が身に纏う制服をきちりと身に付け──ていたのだろうが、彼方此方が破け、黒ずんだ醜い返り血に、己が血に濡れ、悍しく穢れたロングコートのような黒い外套。首には血に汚れた包帯、左頬には矢張り血の滲む治療痕のようなものが遺され、どろり、じくり、血が流れ落ち続けている。醜い其れ等を隠す為か、黒い大きな布をフードのように頭から深く被り、適当に前で結び合わせてある。背中からは二対四枚に及ぶ血塗れの黒い翼が生えているが、飛行機能は殆ど存在しない。其の爪は獣のように尖り、歩みを進める度、もう通っていない筈の血が何処からともなく溢れて足元を濡らす。
【異能】《守護せよ、我が神、我が盾よ》──守護の騎士として在った彼が使うのは、盾の異能。巨大な盾を召喚し、自在に振り翳す。正確には、召喚した大盾の重さを己から消去する異能である。詰まり、実際は何十という重さがあろうと、彼の手には雲をその手に浮かせているようなもの。其れ故に厄介であり、軽々と振り回される大盾が人を殴り付ければ──。また、ある程度の魔術攻撃ならばダメージを軽減し、普通なら大火傷になるような魔術攻撃を、盾を通して中程度の火傷に抑え込むことが可能。何故か物理攻撃はよく通る。盾の耐久性は高いが、其れは魔術に限った話なので物理で殴るのが有効打。召喚した大盾が破壊された時、再召喚は一応可能ではあるが、1日に三回までだけ。
【備考】元々はウェンディアの騎士団に所属していた騎士。ルシェツア、というのは字。死の間際、逃がそうとした仲間の安否を求め、既に死んだ仲間を探して彷徨い歩く。訳も分からず歩み続けるが故に行動範囲は広く、ウェンディア周辺を主に尊華周辺で目撃されたり、ヨズアの民を襲うことも。武器、防具共に大盾。一人称は不明だが恐らく「私」。二人称は不明。

  婀娜(アダ)

「ボクの身も心も、騎士団の為にあるよ。敵国に人為こそ捧げているけど、天命は祖国にあるから。」PL:山葵

「ボクの身も心も、騎士団の為にあるよ。敵国に人為こそ捧げているけど、天命は祖国にあるから。」「いつかこのグラスに満たされた葡萄酒のように、敵を赤く染め上げて魅せよう。」「あぁぁ!何で、何でこのボクがっ!!!」
【字】婀娜(あだ)
【真名】シェーネフラウ=K・アインホルン
【年齢/性別】26歳(永遠の23歳)/♂
【出身国】ウェンディア
【生業】聖フィニクス騎士団/密偵
【性格】優雅で華やか、そしておしとやかな性格。しかし自分の思った通りに行かないと取り乱してしまう不安定さがあり、更に不安になると爪を噛んだり髪の毛を掻き乱すなど何処かまだ精神の成長し切っていない子供のよう。また、感情が昂ぶると鼻血が出る。甘党の為か良くお菓子(特に甘味)を好んで食べる。洋服や和服、騎士団の制服すらも女性用のものを好んで着用したり、化粧やネイルをしているが決してオネエではなく、男らしい性格も持っている。
【夢・目的】恋人と幸せに過ごすこと
【生い立ち】幼い頃から整った顔立ちだった少年は、一人暮らしをしていた17歳に時押し入った強盗に無理矢理襲われそうになる。咄嗟に手にした万年筆が犯人の急所を突き刺し、それが初めて人を殺した日になった。今も万年筆を握るとその記憶がぼんやりと蘇ってくる。
【容姿】金色の髪を青色のリボンでお団子に纏め、メイクを施している。美しく整った顔立ちと相まった黒や赤のゴシックロリータのドレスを身に纏っている。指先には黒色のネイルが施されている。しかしながらガタイは男性寄りである。身長は176cm。
【地雷】仲間を傷付けられること
【信仰】糸。金銀財宝を一糸で作り出すその光景はまさに、天女の舞のように軽やかだ。
【魔術】糸を指先から出し自在に操る魔術。一見頼りなく見えるが、足元に糸を張って動きを制限したり身体に食い込ませ切断、なんてことも可能。しかし切断には糸を強化したものを使わなくてはならず呪文も複雑になる。時々暴走する事もある為か、こちら側が有利な場合にのみ使用している。他にも人の身体に巻き付け操り人形のように動かしたりなど、トリッキーな戦い方が可能。「太陽で編まれし金の糸よ 月で編まれし銀の糸よ 星で編まれし瑠璃の糸よ」と「そして我らに勝利をもたらせ 太陽の名の下に」の間に挟む言葉で様々な応用が効く。「我が手の上 踊らせよ 人形のように」とすれば相手の四肢に糸が絡み付き操り人形のように操作することができる。
【武器】黒いフリル付きの日傘に仕込まれた仕込み刀
【特技】裁縫などの様々な手芸、化粧、ヘアセット、ファッションのアドバイス
【備考】かなりの酒豪で女たらしだったが、恋人が出来てからはその二つは形を潜めているようだ。今でも尊華へお忍びで潜入したりもしている。

  道明寺さくら

「私このお店の女給をしてます、道明寺さくら言います!どうぞご贔屓に!」PL:まりも

「私このお店の女給をしてます、道明寺さくら言います!どうぞご贔屓に!」「いらっしゃいませ〜。休憩ですか?…ふふ、ゆっくりしていってくださいな!」「あのう、お客さん?お代、頂戴してないですよ。ふふ」
【真名】道明寺さくら
【年齢/性別】女/20
【出身国】尊華
【生業】茶屋「里桜(さとざくら)」の女給
 【性格】見てくれは大和撫子。その本性はお転婆で、男勝りな1面も。成長するにつれその面は隠れて行ったが、今も尚向けられる相手はいるらしい。里桜で笑顔になっていくお客を見るのが大好きで、いつも開店前から張り切っている。子供から大人まで上手に接しているため、近所ではそれなりに顔が広く社交的。その分人の事をよく見て、よく知っているので、実は裏で密かに客のブラックリストを作成しているとかいないとか…………。
【夢・目的】実家の茶屋を尊華一の店にすること
【生い立ち】現在住んでいる茶屋「里桜(さとざくら)」の一人娘であり看板娘。幼い頃から店の手伝いをしながら成長してきたので、今ではそれが当たり前になっている。
【容姿】暗めの茶髪を肩甲骨が隠れるくらいまで伸ばし、後頭部を桜色のリボンで留めている。桜色を基調とした袴を見につけ、仕事中は白いエプロンを着用。
【地雷】食い逃げ。店でのトラブル。茶屋に関するものを否定されること。
【特技】 和菓子作りと接客
【備考】自宅が茶屋を営んでおり幼い頃から見てきた。昔から父の作る桜餅が好きで、次第に憧れを抱くようになった。
若干方言が出ることもあるが、普段は出さないようにしているらしい。

  狼(ロー)

「おれロー。おまえらみない顔。変な服。かぎ慣れないにおい。それなんだ。くいものか」PL:餅丸

「おれロー。おまえらみない顔。変な服。かぎ慣れないにおい。それなんだ。くいものか」「コウガたちと狩りする。おまえエモノ。エモノ逃さない。おれらは群れ。狩りはせいこうさせる。ワォォォォォォン!!!!!」
【字】狼(ロー)
【真名】小狼(シャオラン)
【年齢】12
【性別】女
【出身】尊華帝國
【生業】狩人
【性格】一人称:おれ。二人称:おまえ(ら)・呼び捨て・あいつらなど。逞しく、物怖じをすることはなく、食い意地が汚い。自分達以外の人間とあまり関わりがない。口よりも手が出るタイプ。独自の思想を持ち合わせていて、世間から浮いた存在。狼を本当の家族と思っている。
【容姿】身長125cm。クリーム色の犬の耳みたいな癖毛があるショートカット。まる眉にオレンジ色の瞳。八重歯があり、雪のように白い肌。白狼の全身を剥製した被り物つけているので普段は口元しか見えない。リボン結びをされたマフラー、赤い玉と白い玉が特徴のネックレス、ノースリーブの甚平風の服、金の金具止めがされた長い腕を隠せる袖。黒い腹鎧、真っ赤なリボンと、スパッツ。壊れた足枷に裸足。
【夢/目的】黒呀(コウガ)と共に生きる/世界を見て回る
【信仰】狼信仰
【魔術】狼やそれに纏わるモノを憑依させたり召喚及び使役することを得意としている
【武器(相棒)】黒呀と呼ばれる2m近くある目は黄色く毛並みが黒い狼。跨り走ってもらったり、一緒に狩りをしており、家族同然に育ってきた。
【特技】サバイバル術
【地雷】食べ物を盗まれること・黒呀を虐める存在
【過去】狼を神格化とし崇める遊牧民族の中で育った。生まれた瞬間から、狼を与えられ自分の家族同然に一緒に育っていく。彼女もその一人。狩りをする為に魔術を学ぶことは必須であったため3歳の頃には言葉(読み書き)を理解できるように訓練がさせられる。7歳になれば立派な狩人として扱われるので自分たちの食べ物は自分で狩ってくるという自給自足の生活は5年目である。その間に罠にかかってしまい、王国に売り飛ばされそうになったがなんとか抜け出した。
【備考】自分の家を持ち合わせておらず、野宿が多い。一族皆、世間から離れているせいで、弓矢を作ることは出来ても機械に関して全く知識もなければ見たこともない。自然があるがままとするのをよしとしており、人工調味料はなく単調な調理法しか知らない。二足歩行よりも四足歩行の方が早く走れる。最近不思議な服を着た者たちが気になっている。お肉が好き。

  フギンムニン

「俺はフギンムニン。思考と記憶の二羽の鴉だ。」PL:山葵

「風が。風が、鳴いている……。」「俺はフギンムニン。思考と記憶の二羽の鴉だ。」「…よし、助けたから2万円な。」
【字】フギンムニン
【真名】ペール=オーラ・クローカマン
【年齢/性別】29歳/♂
【出身国】ヨズア
【生業】何でも屋
【性格】冷静沈着、かつての若々しく元気な彼は消え、何処か全てを達観したような言動を取る。最先端の機械などはあまり良く思っていないようで、使用したりはするがあまり頻度が多い訳では無い。生きる為には手段は問わず、次第に犯罪へと手を染めていく。…とは言うが、店から食べ物をくすねたり無銭飲食をしたりと小さな犯罪ばかりである。イモータルから助けたりした時にも金を要求するがめつい男。根は正義感が強く熱い男である。
【夢・目的】ヨズア人が畏怖されたり差別されない世界をつくる事(イモータル出現により現在は少し過ごしやすいと考えている)
【生い立ち】ヨズア人とウェンディア人のハーフ。ヨズア人寄りの容姿ではあるが、ウェンディア人特有の凛々しい目付きなどを受け継いでいる。駆け落ち同然の結婚だった為か、都市からは離れた田舎で育った。その為動植物に詳しく、しょっちゅう毒草を食べては当たっていたので毒素の弱い、腹痛を起こす程度のものには耐性が付いている。ヨズア人の父からは屈強な肉体と戦士の勇ましい心を。ウェンディア人の母からは白い肌や切れ長の瞳と聖母のような人を思いやる慈愛の心を受け継いだ。現在機関車などの交通機関の発達により配達の仕事も激減。現在は何でも屋として生計を立てている。
【容姿】説明が難しいので画像を参照して下さい
【地雷】ヨズア人に対する偏見
【信仰】風。全てを奪い去り、また全てを包む。厳しくも優しい、母なる風。時に寛大で、時に気紛れな父なる風。
【魔術】文明の発達により、わざわざ己が空を飛び運ぶ事が無くなった為に動物の解体や木を切り倒すなど主に斬撃メインの用途に変化していった。
【武器】 「アフマルゴラーブ(赤烏)」なる黄金の装飾が施された赤漆の杖。1m程の長さで振り回せばあらゆる物を薙ぎ倒す。
【特技】武術、交渉、釣り、自炊、肉や魚の解体、盗み
【備考】シュクロズアには畏怖や尊敬、妬みなど複雑な感情を抱く。技術と時代の流れに取り残された、哀れな男。

  クライス

「聖フィニクス騎士団所属、クライスと申します。以後お見知りおきを。」PL:枡

「聖フィニクス騎士団所属、クライスと申します。以後お見知りおきを。」「大切なものを護るために騎士になりました。ですから、大切なあなたの事もお護りしましょう。」「こんな奴のために貴方が手を汚す必要はない。僕がここでカタをつける。」「草木は陽の光を受け、影を作ります。僕達もそうでしょう?」
【字】クライス
【真名】ステビア
【年齢/性別】26歳/男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団/騎士
【性格】掴みどころが無いと思えば掴みどころが無く、分かりやすいと思えば分かりやすい。人により態度を変え好かれたり良く見られようとする傾向があり、それが本来の性格、彼そのものを隠そうとしているのと同時に、他人に嫌われたくはないという切なる願いと臆病さをわかりやすく物語っているだろう。自分の事より他人の事を優先し積極的に人を助けようと行動するが、それは単に人助けを目的としているわけではなく、人を助けている“優しい自分”に対する自尊感そして優越感に浸るためである。これらの事をまとめて良く言うとしたら、彼は自己肯定感がとても低い人間だ。それ故に騙されやすく扱いやすい。人一倍信仰心が強く、間違えていると知りながらもそれを否定することが出来ない彼にとっての神は、ウェンディアの信仰の基本となる“太陽”や、草木を司る“精霊”ではなく、育ての親である“叔父”のようだ。叔父に限らず心を許したものにはとことん甘く、犬のように懐き、時に下僕のように従うだろう。
【夢・目的】何を信じるべきかハッキリさせること。両親と離れなければいけなかった理由を知り、両親と再会すること。
【生い立ち】産まれてすぐ何らかの事情により両親の側から離れ、叔父と名乗る人の元に引き取られた。叔父は太陽ではなく草木を信仰の対象としているようで、幼いステビアに教えなるものを時間も惜しまず一から丁寧に伝えていった。「草木は太陽が無ければ育つ事は出来ないが、太陽の有無以前に生命力がなければ育たないだろう?」彼の言う事は滅茶苦茶で、本来の草木信仰とは大方別のもののようだった。その後普通の学びを受け育ち、得た知識とはまた別の知識の欲しさ、そして他人を助ける時に湧き上がってくる不思議な感覚に惹かれた。もっと色々な知識が欲しい、もっとたくさんの人を救いたい。それから、“叔父の教える草木信仰”以外の信仰についてもっと深く知りたい。それらの願いから「良い案はないですか?」と叔父に相談をしたところ、様々な経験を積むのが良い、騎士団に入ってみるのはどうかと提案され、幾ばくかの努力の末騎士団へと入団した。
【容姿】綺麗なブロンドの髪。顔が全て隠れる長さの前髪を7:3に分け、右目のみ隠している。後ろ髪は胸下辺りまで伸ばし、左寄りにひとつに纏めて縛っている。猫目に緑色の瞳。服は軍指定のものを着崩すことなく着用。身長は173cmと決して低いわけではないが、見た目によらず低めの身長だと言われることを気にしてか、5cm程厚みのあるブーツを履いている。
【地雷】両親・叔父を悪く言われること、生き方や考え方を全否定されること。
【信仰】草木(叔父)
【魔術】魔術適正は光。光属性以外の魔術はあまり詳しくないが、代わりに光を使用する魔術の腕は非常に優れており、光による錯視を利用して一時的に簡単な錯覚を見せる事が出来る。だが非常に多くの光を必要とする為、強い光の下でしか使用することが出来ない。弱い光の元幸運にも使用出来たとしたとしても、すぐに消えてしまったり不完全なものが完成するだろう。
【武器】剣とスティレット
【特技】 物を隠す、人助け

  コカ

@Picrew 男前メーカー

「下がってな、お嬢ちゃん。こっからはチビっと刺激が強いからなア。あー………………汚い事は、汚い大人の出番ってな。」PL:古場田

「おっ、メシか。」「下がってな、お嬢ちゃん。こっからはチビっと刺激が強いからなア。あー………………汚い事は、汚い大人の出番ってな。」「ワリィな。おっちゃん、魔術師なんだわ。信仰に縋んねェと生きてけねえわ、じゃないと煙のみたいに消えちまうわ、そんなみそっかすのおっちゃんなんだわ。」「今でも神を信じてんのかって?ふゥん、さああ~~てな。────ああ、やァ…………逆に聞くけどよ…………………―――おっちゃんが自分だけの力でなんかを変えれる程、強く見えるか?煙のように頼りない男だろ。」「ッッたく…………やアってくれるじゃないか。クハハッ、そうだよなぁア。“そう”じゃねェとなあ、殺し合いってのは……ッッッ! そォらッッッ、引退した俺と現役のお前ェとで煙比べだ!! 狼 煙 を あ げ さ せ て も ら う ぜ ェ エ ッ ッ ッ 」
【字】コカ
【真名】エル・フマドール
【年齢/性別】男、39
【出身国】ウェンディア
【生業】煙草屋、蒸気機械修理屋「スチーマー」
【性格】一人称「おっちゃん」「俺」二人称「お前ェさん」「にいちゃん」「お嬢ちゃん」「ボク」雲のように飄々と掴み所が無く、情熱も無い男。出自を語ろうとすると、煙に巻くような発言をして誤魔化す。これは追い込まれた時もよく行う。食事と酒が好きで、さらにヘビースモーカー。あまり、表情の起伏が無く、枯れたような男。
しかし、燃え尽きた男に、残り火は灯る。雲隠れしているのだ。煙に隠して隠しきった腹の中で、どうしようもなく燻っているのだ。烈火の如き、飽くなき闘争心を。白煙の中に、静かに黒煙を。
【夢・目的】なし。煙草と蒸気機械の修理の商いを営み、手に入れた賃金をやりくりしながら食事と酒を愉しむのが唯一の余興。彼に情熱はもう無い。火の熱を忘れた白煙は、飛んでいって霧散するのをただ待つばかり。
【生い立ち】彼は騎士団の父と司祭の母の間に生まれ落ちる。両親からの愛と、将来、立派な騎士団の魔術師になるための教育を受け、素晴らしい人格者の魔術師となった。しかし、その実、彼はいざ戦いとなると人が変わったように、獣の如き闘争心を見せ、「煙の魔術師」として勇敢な戦績を遺してきた。それから数十年。齢三十の半ばにして十騎長の座も見えたところで戦争が終わる。彼は、己を燃やす戦場という場を失い、途方に暮れた。いつからか、彼の心から火は消え失せ、騎士団を引退。それからは煙草と蒸気機械修理をひっそりと経営しながら、余生を過ごそうとしていたところだった。
【容姿】手入れの行き届いていない茶の髪。伸びっぱなしの前髪は持ち上げて留めている。丸い眼鏡に、窶れたような皺が刻まれている。顎には無精髭が生え、死人のような目をしている。ラフな格好をすることが多い。
【地雷】自身と知り合いの命の危機、ジャンク品をすぐ捨てる奴
【信仰】煙の神
【魔術】旧い煙の神の信仰から成る煙の魔術。白煙の発生とはつまるところ質量の膨張であり、もくもくと迫る煙には驚異的な衝撃力が備わる。
【武器】無し
【特技】彼の煙草は美味いと噂だ。また、機械の修理の腕はそこそこらしい。
【備考】縋るとは依存である。

  シュヴァ

「ふむ、僕の名前を聞きたいのかな?...物好きだね、僕の名前はシュヴァ。ふふ、よろしくね」PL:杏

「ふむ、僕の名前を聞きたいのかな?...物好きだね、僕の名前はシュヴァ。ふふ、よろしくね」
「僕は最低最悪な、そこにあるだけで批判されるべき存在だろうけれど、それでもこの立場が気に入っているんだ」 「...おやおや、僕の考えに不満があるのかな?わかるよ、当然だからね。なにせ使えない上生きても死んでも迷惑を掛けるだけの、生まれてきたことが間違いだってぐらい劣悪な人間の考えだもの。けど、申し訳ない。それはダメなんだ」 「...たかが敵国の一般兵ごときが僕に何か用かな?」
【字】シュヴァ
【真名】アルバード・レフェル・アークスレア
【年齢/性別】19歳/男
【出身国】ウェンディア王国
【生業】十騎長
【性格】感受性は独特で、何も無い時は基本的にヘラヘラとしているが、直ぐに笑い、泣き、怒るという感情の起伏が激しい性格。一人百面相といわれるほどにころころと表情が変わる。ただ、怒の感情についてだけは、どちらかと言えば叱るという表現が正しい。本気で怒るときは、卑下などせず、自分が思う格下と同じように見下した態度で怒ってくる。その時は普段の性格からは考えられないほどに威圧感が出ている。聞くに堪えないほどの自己否定は彼の癖であるが、自分を卑下するあまり相手を否定するような形になってしまうことも多々ある。つまりは見上げすぎて見下している状態。自己肯定感の低さからあまり会話などにも混ざろうとしない。話しかけられたら卑下を交えつつ話すが。社交辞令や好意的な肯定を全否定する為頑固にも思えるが、同等、または上の立場の指示や命令はすんなりと聞く傾向にある。敵国の一般兵など、敵であるものは格下であると思っている。敵でも偉い立場の相手には少し気後れしてしまうところも。煽るような口調は性質としか言いようがなく、本人も自覚がない。また、その性格と生い立ちから今は友人と呼べるような存在は居ないものの強い孤独に苛まれており、もしもそういった存在が出来た場合は、自分が貶されるよりも遥かに強い抵抗を見せるだろう。また、凄惨な過去から抜け出すきっかけとなった魔術を与えてくれた神に対しては強い崇拝の念を抱いており信仰心は強いと言える。
【夢・目的】美味しいものをたくさん食べること/自分より下の存在を作ること/最終的に自分という存在を歴史から抹消すること
【生い立ち】ウェンディアの上流家庭に産まれる。特徴的な容姿と人と違う感性を持ち、幼少期から蔑まれ、虐められて来た。誰にも助けて貰えなかった凄惨な過去が今の自己肯定感の低さに繋がるが、逃げるように信仰に没頭していたせいか、少しずつ魔術の才能が開花する事となる。自分を虐めていた人間が魔術を使えないことに酷く優越感を感じ、それまで「自分は最低最悪の最底辺だ」と言い聞かせていたが、この頃から「一番下ではない」ことに異常に執着をし始める。入団してからは十騎長に登りつめるほどの戦績を上げ、一見向上心があるようにも見えるが、その目的の実態は「上に行くこと」ではなく、「自分の下を作ること」である。自分よりも立場の低い敵やイモータルを前にしている間だけは「最底辺」ではなく、「加害者」に回れる。二度と「被害者」に回りたくないという潜在意識が、今もシュヴァを騎士たらしめている。
【容姿】173cm 53kg 端的に言えば化け物のよう。青白い肌は血色がなく、髪は灰色で、ところどころ突っかかってしまうほどには髪質が悪く絡まっている。前髪は目にかかるほど長く、後ろ髪は外にぴょんぴょんとハネたようなショートヘアー。目は大きくまつ毛が長く、瞳は赤黒く、光がない。さらに四白眼に近い。ガリガリにやせ細った体は化け物のようだと評される程。首から胸のあたりに包帯を巻いており、左目の少し下のあたりにハート形の泣きぼくろがある、服装は、制服のベルトの少し上あたりで正面から見て左側に小さめの紋章をつけており、制服と同じ色合いのベレー帽をかぶっている。額や胴体には大きな傷跡が残っており、他人に見せようとしない。いつも懐中時計をもっている。しまっている場所は制服のポケット。私服はブレザーとかセーラー服とか。普段からガーターをつけていて、靴下は大抵黒色。
【地雷】誰かに嫌われること、暗闇などに極度の恐怖心を抱く。また、天才と言われる事と何かを企んでいそうと言われる事を嫌う。
【信仰】暗闇を恐れ太陽信仰に傾倒するも、その貧弱な体は光にすら弱かった。陽の当たる所を求めつつも常に俯いている彼は次第に、影に太陽を見出すようになる。
【魔術】影を実態化する魔術。影絵のようにして手や服で地面に武器を象り、それを持ち出して戦う。
【武器】 針を暗記とし、いろんなところに仕込んでいる。
【特技】 卑下すること
【備考】[好き]自分よりも下の存在(敵)、甘い物、太陽神[嫌い]自分、孤独、暗闇

  ピグム

「聖フィニクス騎士団副騎士団長……それがこの私、ピグムよ。アーイディオン騎士団長に着いて行けば必ず太陽の輝きが見えるわ__さ、私達と共に行く覚悟はもう出来たわよね。」PL:丼田

「聖フィニクス騎士団副騎士団長……それがこの私、ピグムよ。アーイディオン騎士団長と共に歩めば必ず太陽の輝きが見えるわ__さ、私達と共に行く覚悟はもう出来たわよね。」「嫌っもう……もっ……ゥ……〜ッッダメ!!暑い!暑い過ぎるわよ!!__っ、ごめんなさい、あたし……あたし脱ぐわ!!!」「明るいあたし、誰にも頼られるあたし、それが "あたし" なの。弱くて惨めで埃を被った情けないあたしなんて…理想のあたしじゃないのよ。…そうね、貴方が分かってくれなくても良いの。」
【字】ピグム
【真名】アルタニク・アデェンツェ
【年齢/性別】25歳/女
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス副騎士団長
【性格】ころころと変わる豊かな表情、彼女は常に煌めいた雰囲気を放っている。それはまるで太陽のようで、それに見合ったように活発的。そして彼女はかなりの暑がりで"脱ぎたがり"。1つ気を付けて頂きたいのがこれは決して視線を集めたい、とか露出狂だから、とかいう訳では無いということだ。つまり彼女なりの暑さを逃がす1つの策である。__この行動には本人曰く、 "羞恥心が人より少し鈍く尚且つ暑さにも耐えられないから" であると言及している。人々の目線が自分に集中しても基本気にすることなく、自分よりも体躯の良い柄の悪い相手でも物怖じしない。気が強いと称される事も度々。若い少女の様な砕けた話し方等性格もろもろも相まって楽観的、軟派等と思われがちだが案外繊細で心配性、加えて脆くネガティブな所がある。だがそんな自分は「理想では無い」と思っている様で、余程心を許した人間以外には見せる事はない。お喋り好き、甘い物が好物、可愛らしい物に目が無い等と歳相応の女性らしさも受け持つ。私生活等では大分抜けている様だが仕事はキッチリとこなすかなり真面目な性分。
【夢・目的】理想の人間になる事 / 騎士団長アーイディオンを支える事
【生い立ち】ウェンディアに産まれウェンディアで育った生粋のウェンディア人。とある事故に巻き込まれた際、その時一緒に居た父親が彼女を庇い亡くなる。その後豹変してしまった母親がアルコール中毒と共にネグレクトを起し「お前など産まれて来なければ」「お前など死んでしまえば」等彼女を酷く強く詰った。他に身寄りも無かった幼い彼女は途方に暮れ、アルコールの匂いが充満し麦酒の瓶のゴミや物が散乱した家を飛び出し宛もなく彷徨う日々。その時に出会ったのが騎士団長であるアーイディオンだ。その後騎士団に胸焦がし憧れ、彼と目指す事を決める。騎士になりたいという純粋な思いに合わせて騎士になる事で更なる存在意義を作る事を求めたものの、それらを差し置いて「彼は私が守る」という強い誓いが心の中を占めていた。誰にも必要とされなかった彼女は、日に日にアーイディオンの存在が大きくなり今では変えようのない大切な親友だと思っている。幼少期の原因で現在でも酒類が苦手。
【容姿】やや癖毛気味のふわりとした髪の毛は薄く青みがかった桃色。髪型はその日の気分によってころころと変わる様だが、スタンダードなものは胸下辺りまで伸びた髪をそのまま下ろすスタイル。今の所目立つような大きな傷が無い肌は、白く滑らかでまるで精巧に作られた陶器の様。煌めきを秘めた瞳は薄い紫色をしておりふさと生え揃った睫毛で縁取られている。両眼の下と口元に特徴的な涙黒子。身長は165cm程度と女性平均より少し高め。制服は彼女の好み通りにアレンジをされているものの、しっかりと着込んでいる。だが暑くなれば直ぐに脱げるような作りにもなっている様だ。程よく引き締まった手足の長いスラリとした身体付きだが、女性特有の突起は控えめ。右耳には月をモチーフにしたピアスを付けており、その事に触れれば彼女は悪戯っぽく笑うだろう。
【地雷】大切な人を侮辱される事 / 自らの生き方や存在を否定される事
【信仰】植物信仰
【魔術】草花を生成する事が出来る魔術。食虫植物や鞭のような蔦、鋭利な花弁等戦闘時での汎用性に長けているもののやや炎に弱いという点がある。
【武器】 刃丈約30cm程の双剣。あまり力がない彼女でも使いこなせる様に軽めに作られている。刃先や柄頭には蔦や草花が描かれており美しい。手入れは怠ることは無く、彼女がとても大切にしている事が窺える。
【特技】 ヘアアレンジ(手先が器用) / 現在の大体の温度を体感で当てることが出来る
【備考】騎士団長に次いで今までに類を見ない女性の副騎士団長である。団長であるアーイディオンに立ち振る舞い等伝授してもらいつつ団長としての姿をアドバイスすることもあるらしい。植物を信仰し始めたのはアーイディオンとの出会いに関与しているらしい。

  鬼若(オニワカ)

「余は鬼若という者よ。……宜しく頼もうとも思わんが。何がともあれ、余に触れるでないぞ、下郎共よ」PL:大和守

「余は鬼若という者よ。……宜しく頼もうとも思わんが。何がともあれ、余に触れるでないぞ、下郎共よ」「くははッ──! 鬼? 蛇? 嗚呼、余の前ではそれら全てが賛美の言葉よ! それでは貴様らは何だ? 鬼に貪り喰われる無力なヒトか? それとも蛇に睨まれた蛙か? くはッ、嗚呼、貴様ら──今すぐ喰ぅてやろうか?」「──全く哀れじゃのう。あの素晴らしき御方へ、愚かにも余の前で侮辱を為すか。全く以て、哀れじゃなァ? さぁ、許しを希い慟哭せよ──嗚呼、余が貴様に慈悲を向けると思うなよ。余が貴様を赦すと思うなよ。精々、枯れ散れ」「貴方様へ永久の忠誠を誓いましょう。貴方様へ害を為すもの全てを切り裂きましょう。貴方様の全てを、私は誇りに思うています。古今東西どの華にも劣らぬ、堂々と咲き誇る、この世で最も美しい華。それが貴方様という存在で御座りますれば」
【字】鬼若(おにわか)
【真名】筑紫(つくし)
【年齢/性別】28/男
【出身国】尊華帝國
【生業】大佐
【性格】口を開けば毒の数々が姿を見せるだろう。この世の全てのものを下に見ており、軽蔑している。失望しているのだ。名前の通り『鬼』なのではないか。見た目の通り『蛇』なのではないかと囁かれているが、実際はそうではない為悪しからず。そんな彼だが、元帥の事となれば彼は具合が悪くなったのかと問いたくなる程に豹変する。彼は何よりも元帥に憧れ、そして元帥を崇め讃えている。この世の全ては彼女の元にあるのだと、彼は今日も高らかに謳うのだ。
【夢・目的】元帥の望みを叶える事。そして尊華の完全勝利。
【生い立ち】彼は然して裕福ではない家庭──親など、生まれた時から彼には存在していない。彼は捨てられたのだ。路地で食べ物を漁り何とか生きていたのだが、五歳の頃、彼はある女性に拾われた。彼女は吟遊詩人らしい。彼女は旅をしていたが、やがて孤独が辛くなったらしく、良ければ貴方も共に来ないかと誘われた。その女性からオカリナを貰い、彼は女性の手伝いを始める。字を付けたのも、真名を付けて貰ったのもその時だ。
しかし女性は長年旅をしていた事が原因か、鬼若が十二の頃に亡くなった。特技となっていたオカリナ。それで生計を繋いでいたのだ。やがて十四の頃、『花の旋律』と呼ばれるようになったのは昔の話。きっと一部の者しかきっと知らないだろう。戦争で殆ど亡くなってしまっているだろうから。
そして十九の時、再び災いが。
『花の旋律』。それが仇となった。恐らく嫉妬か、ある少女とに顔を焼かれたのだ。生憎左側だけが焼かれたが……世界に救いなど無いのだろうと鬼若は悟ってしまった。
もう生きていたくないと『毒』を呑んだが……しかし死ねなかった。死ぬにまでは至らない程度の量を呑んだらしくギリギリ生きている。しかし身疎らに蔓延る火傷の跡はその代償。
絶望していたそんな時、ある日この国の元帥という存在を一目見た。
『──嗚呼、何と素晴らしく咲き誇る華なのだろうか』
所謂、一目惚れという奴なのだろう。一目見ただけで心が踊った。きっと、この身体は貴方の為に生まれてきたのだ。
貴方の為ならばどんなモノでも踏みつけましょう。命を散らしましょう。──美しい、華の為なのだ。
【容姿】前髪で顔の左側を隠し、灰色混じりの長い黒髪を腰の辺りで緩く纏めている。戦の時は髪を高い位置で纏めるが。常に嫌な笑みを浮かべているが、彼の紅い瞳は笑っていない。まるで獲物を静かに見つめる蛇の様。『蛇』だ、と形容されているのは其処からである。軍服は着崩したりもせずきっちりと着ている。曰く「此処は元帥様の在りし!軍なのだぞ!その軍服なのだ!きっちり着るのは当たり前だろう!」との事。忠犬か。
【地雷】元帥を侮辱、傷付ける或いはそれらに該当する行為全て。
『花の旋律』とかつての呼び名で呼ばれる事。
火傷を無理矢理見られる事。
【信仰】彼が信仰しているのは、所謂邪というものに分類ようなモノばかり。悪と名のつくものならば全てが信仰対象。余は、闇夜に生きよう。元帥様が全ての光ならば──貴方を支える影になろう。
【魔術】得意な魔術は影、風。自身の影に形を与え操ることが出来るが、勿論影がない場合は魔術を使うことは出来ない。
風は嵐を起こす等は出来ないが、それでも風を集め刃を生成する程度ならば簡単に出来るらしい。
『狂えよ静寂 高らかに 我が手中に 汝は在 舞いし白華 我が心 来る愚者共 御手に在 去りし仇敵 捕らう御手 我が定めし 汝の命』
【武器】扇。普通の物よりも固く作られており、そう簡単には壊せない。先端が全て尖っており、その先端で基本攻撃する。
【特技】オカリナ。不安な夜はそれを吹いているらしい。
【備考】一人称は余、二人称は貴様、三人称は貴様ら。誕生日は8/12。二つ名は『鬼の蛇(くちなわ)』。

  ヴァンジャンス

「我こそは聖フィニクス千騎長、ヴァンジャンス也。私が来たからには、我らに勝利は与えられたも同然である」PL:大和守

「我こそは聖フィニクス千騎長、ヴァンジャンス也。私が来たからには、我らに勝利は与えられたも同然である」「……どうした?私で良ければ相談に乗ろう。誰かに対して悩みの種を口にするだけでも、十分に心は軽くなるものだからな。遠慮無く言ってみるんだ」「お前は後ろへ下がっていろ! お前にこれ以上傷を付けることなど、私が決して許さない!」「────消えろ、外道」
【字】ヴァンジャンス
【真名】ジェンティーレ
【年齢/性別】女/27
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団/千騎長
【性格】誠実、実直、正道──凡そ、それらの言葉を具現化したかのような人格の持ち主。どんな些細な事であろうと、何事に対しても全力で取り組む。困っていれば誰であろうと助け、傷を負った者が入ればその者を庇い、気遣う。最悪自分の命を捨てるような行動に出ても守ることも。常に堂々とした態度で何に対しても恐れずに接し、そして誰に対しても平等に接する──が、尊華に対しては底知れない恨み怒りが積もり募っている。尊華の者に対しては少々──否。皆に向けていたものとは違う、酷く冷たい態度を。心を閉ざす前と同じ、無の表情を向ける。──敵に向ける表情など、敵に向ける感情など、それだけで十分だ。
【夢・目的】少なくとも、自分の知っている人達全員が笑って過ごせている未来を作ること。────“復讐”。
【生い立ち】──『常に正しくあれ』。
彼女はそう言われ続けて育った。彼女が育ったのは裕福な家庭ではあったが、教育が過度だったのだ。母親からの過度な束縛。従わねば父親からの暴力。自由を許されぬ場所で育った彼女は果てには心を閉ざす。友人も作れず、孤独のまま彼女は生きていた。両親の言うがままに剣の腕を磨き、魔術の腕を磨き、そして聖騎士団へと入団した。そこでも孤独なのかと思いきや数年前、彼女には友人たる人物が初めて出来たのだ。友人の前では少しであれど自分をさらけ出すことが出来た。彼──「アインハード」は同じ、聖騎士団の騎士だった。彼が居たからこそ、騎士団でも周りを鼓舞出来るよう、周りを支えられるようにと努力する心が生まれた。けれど、友人もまた亡くなってしまう。どうやら尊華との戦いで死んでしまった。最期の姿を、ヴァンジャンスは見ている。看取っている。絶望の中、彼女はそれまでの行いが評価されたせいか騎士団長へと抜擢される。──その瞬間、彼女は豹変したのだった。“失敗”をするな。勝て” 全ては、友人を亡くしてしまった事からの豹変。友人の様に、もう何も無くしたくない。“失敗”したくない。だから彼女は心を殺しながら生きていた──のだが。騎士団の者達と関わり、やがて彼女は再び、少しずつ心を開き始める。そうして出来たのが、今の彼女だ。──復讐の念は今だ、残っているが。
【容姿】所々金色が混じる純白の髪を肩甲骨辺りまで伸ばしており、普段は青いリボンで緩く纏めている。前髪はM字分けに、横髪は胸元の辺りまで。つり目気味の金色の瞳を持っているが、口元には柔らかな微笑が浮かんでおり、それはまるで聖母のよう。だが、彼女も団長だ。戦闘に赴けばそれは一切消えて無くなる。制服は着崩す事もなくきっちりと着ている。隻腕。左腕を肩から無くしてしまっているが、敵から貰った傷を忘れない為、「自分への戒め」としてそれはそのままにしている。髪を結んでいる青のリボン。それは亡き友人の形見。それはヴァンジャンスにとって、命よりも大切な物だと言えるだろう。傷付けられれば、容赦は一切しない。
【地雷】リボンに触れられること。
【信仰】月信仰。太陽は全てを照らす炎。月は氷だと解釈しているらしい。月へは羨望の念も持っているらしいが……。
【魔術】氷を生成し、そして操る事に長けている。主に氷柱を生成して攻撃するが、氷を剣に纏わせたりする事もあるらしい。『──聖なる月よ。全てを緩に見つめし闇夜の支配者よ。我が崇拝せし鏡よ……今こそ御力を解き放ち、我が怨敵へ裁きを下せ────太陽の名の元に』
【武器】剣。ややボロボロになってしまっているが手入れを怠っていないお陰で切れ味はかなりある。グリップの所には『コロナリア』という銘が彫られている。
【特技】剣術。それだけ。
【備考】かなりの実力者。剣術は言わずもがな、得意の氷魔法を剣術と組み合わせて扱うその技量が良いと言われている。しかし、本人はまだまだであると自嘲している事が多いらしい。誕生日は3/29。二つ名は『白日(はくじつ)の青女(せいじょ)』

  アーイディオン

「 _ 聖フィニクス騎士団 、騎士団長 ア-イディオン 。俺に着いてこい 。… 必ず 、君達に " 太陽 " の輝きを見せてやろう 」PL:すじこ

「 聖フィニクス騎士団 騎士団長 ア-イディオン 。俺に着いてこい 。… 必ず 、君達に " 太陽 " の輝きを見せてやろう 」「 騒々しいな … 。この程度で狼狽えてどうする 。聖フィニクス騎士団の騎士ならば 、太陽の名に恥じぬ様 、堂々と胸を張れ 」「 … 我らは立場は違えど 同じ仲間だ 。それは何があっても変わりはない 。… また無理を拗らせたら 額にデコピンをお見舞するからな 」「 我等は不滅 … 。次に生意気な口を聞けば その首 、消し飛ぶと思え 」
【字】ア-イディオン
【真名】ル-ク・ウォロンス
【年齢/性別】25歳 / 牡
【出身国】ウェンディア
【生業】聖フィニクス騎士団長
 【性格】冷静沈着 、沈黙寡言 。日頃から落ち着いており 、すぐ手が出るよりかは頭でまず考えるタイプ 。太陽とは対象的な月の様 。その為ウェンディア人らしく 、物事は論理的に考えるものの 案外感情的らしく 、言い方は厳しいかもしれないが 温もりが感じられる 。自分に厳しいが 、それを他人にまで強制はしない 。まぁ 、度が過ぎた子ならばそれを強いることもあるだろう 。見た目も性格からも子供が苦手そうであるが 、子供相手は手馴れたもので 面倒見が良い 。というか世話焼きな傾向にある 。けれど表情筋がほぼ死滅している為に 怖がられることが多々 。感情が表に出づらく 、常に仏頂面 。当人も表情筋が硬いのは気にしている様子 。
【夢・目的】誰をも黙らせるような 、騎士団長に相応しい者になる事 。
【生い立ち】幼少の時に両親が他界 。故に親戚の関係である貴族の一族に引き取られる事となる。だが 、義両親から見たら 彼は元々平民の立場 。更に元の両親を良く思っておらず、快く受け入れられることはなかった 。 誰からも下に見られ 、なめられ 個人として見てくれる人は誰もいなかった 。それが嫌になり 、宛のない散歩をして外で日々を過ごす幼少期であった。副騎士団長であるピグムと出会ったのがこの頃である。何度か会う度に打ち解けていき、彼にとって家族以上に自分を理解してくれる 唯一無二の友人となった 。そしていつの日か 、聖フィニクス騎士団への入団を夢みて 、2人で目指すことを決めた 。一緒に騎士になりたいという単純な思いもあったが 、それ以上に「 彼女は俺が守る 」 という誓を心の中で契っていた 。
_ 月日は経ち 、無事聖フィニクス騎士団へ入団 。下積み時代を経て、アーイディオンは騎士団長 ピグムは副騎士団長となった。
【容姿】鮮やかな赤髪で、前髪は疎らで目が隠れない様に少し横に流している。後ろは癖毛のついたショ-トヘア 。瞼は刃物のようにキリとしており 眼は漆黒 。顔つきが少々中性的 。制服はが模範の様に着 、唯一左耳に 太陽を模したピアスをつけている。何故それをつけているのかは秘密なんだそう 。背丈は177糎あり 、体型は細身だがしっかりと筋肉がついている。気を許せる相手の前では制服を軽く着崩すことも 。時たまに眼鏡をかける 。
【地雷】大切な人への冒涜 と 人の命を軽んじる言葉
【信仰】不死鳥 。不死鳥という偶像を通し、自分なりの太陽神信仰を確立するため 。
【魔術】炎を作ったり 、自由に操ることができる 。炎単体として攻撃することも 、持っている剣に纏わせて戦うことも可能 。
「_ 業火の海より高く舞い、魂を燃え上がらせよ。その輝きを持って、眼下を照らしたまえ _ 太陽の名の元に 」
【武器】剣。常に腰にかけており 使い勝手が良い 。手入れは定期的に行い 切れ味は抜群 。鞘には不死鳥を模した絵が施されており 、先端に描かれた太陽に向かって飛んでいる 。
【特技】 剣術。胸を張って特技だと言える。
もう1つあげるとするならば 簡単な手品。人の目眩し程度に得意。
【備考】一人称 : 俺 二人称 : 名前 ~様 君 貴殿 お前 。名前を呼ぶことが少なく 、一度呼んで反応したら 君等の言葉を使う 。
副騎士団長とは幼馴染の中で 、唯一背中を預けられる相手だそう 。
これらを見ての通り 、前代未聞の男性騎士団長である 。何故 歴代のようにならなかったのか 。と言うのも 、互いの性格を理解し「 副騎士団長には自由を好むピグムの方が合っている 」 と思ったんだそう 。本音は傍で支えて欲しい … のだとか 。自分とは正反対の副騎士団長には コッソリと 、副騎士団長らしい振る舞いや策略等のアドバイスをすることがある 。
目的については 、過去にある通り周りから見下されてきた事に関係する 。その者達が二度と自分を見下せないような 、有無を言わさない 騎士団長に相応しい者になるため 日々磨いている 。

  火津彌(ホヅミ)

「……私は佐官ではない。少将と呼べ。」PL:マリア

「……私は佐官ではない。少将と呼べ。」「……解らん奴やな、何が言いたい?この私に化かし合いをけしかけるだけ無駄やぞ。」「尊華男児たるもの、二言はあらへん。忠誠を誓ったお方の為に命を捧げられるのならば、軍人冥利に尽きると言うものや。」「あいつにトドメを刺すんは僕やっ、殺していいのは僕だけやっ……!」
【字】火津彌(ホヅミ)
【真名】鬼灯 月光(ホオズキ ツキミツ)
【年齢/性別】32/男性
【出身国】尊華帝國
【生業】尊華帝國軍/少将
【性格】表向きは真面目で堅物そうな軍人然とした態度が目立つ。”尊華人らしさ”や”貴族らしさ”にこだわりむやみやたらに気取った、堅苦しい言い回しを好もうとする。しかしその内面は自身でも制御不能な程熱しやすく、嫉妬深く、また野心家である。取り分け戦闘が絡むと感情が先行してしまう為何かと空回りしがちで、事あるごとに裏目に出てはままならぬ、人間らしい人物。女性に対しては自身の立場を脅かさない限りは基本的に甘い程に優しく、『守られていればいい弱い存在』として考えている。フェミニズムとミソジニーが同居したような複雑な女性感を持つ。仕事中の一人称は「私」、感情的になったり、リラックスしている時は「僕」を使う。
【夢・目的】この世界に居場所を見つける事/ある人物に「よくやった」と認められる事/嫁を貰う事。
【生い立ち】 厘都のとある妓楼に生を受け六歳まで育ち、七歳の頃、榮郷にある妖狐を祀る神官系の貴族・鬼灯家の宮司の養子となり以来嫡子として育てられる。いわゆる落胤であり、半分は下賤な女郎の血を引くとして肩身の狭い思いをしてきた。魔術の才覚を現し始めた頃 社会勉強の体を取って逃げるようにして入軍したものの、父親本人と反りが合わない為 未だに戻ってこいと言われる事はなく、父に宮司の役目を任せたまま末端の神職として二足の草鞋を履きながら現在も軍人を続けている。王国万騎長のオウガは因縁の相手であり、顔の火傷も彼によって負わされた。その際に生死の境を彷徨い、命を救ってくれた帝國中将官の咲夜に忠誠を誓う。年齢もありそろそろ嫁を見つけろと言われているが、顔の火傷の所為であまり期待はしていない。
【容姿】狐のようだと評される切れ長の黒い瞳は威圧的で、堅苦しい印象を与える。長い黒髪は白い紐で後ろで一つにまとめており、前髪はぱっつんにならない程度に切りそろえておろしている。軍服の着こなしはきっちりと、夏であっても基本的に手袋は着けたまま。少将の徽章をつけている。普段は衆目を避けて縁日で見るような狐面を被っているが、その下は火傷をしたようにただれ、皮膚が引き攣っている。
【地雷】佐官と呼ばれる事/回りくどい皮肉で煙に巻こうとされる事/直属の上司である中将官・咲夜に害をなす人間/売女、淫売などのワード
【信仰】狐と狐火を祀る稲荷の信仰。
【魔術】管狐、九尾狐等の使役および炎による魔術。
【武器】 マッチロック式の火縄銃を一丁所持している。装填に時間が掛かる為魔術によって多少点火時短を試みているものの、ほとんど護身・威嚇用のお飾りである。
【特技】 美味しいお茶を淹れる事。
【備考】緊張した時に限り煙管を吸う事があるが、これは幼少期に鼈甲飴を噛んで不安を紛らわせていた名残で、ついつい唇を噛んでしまう為。好きなものは鼈甲飴、稲荷寿司(三角のやつ)、お茶。ハスキーボイス。

イベント獲得物
【称号】酒豪

  アレイス

「俺はアレイス!雷鏡の実の兄貴だ!」PL:グレー

「俺はアレイス!雷鏡の実の兄貴だ!」「久しぶりだな…弟よ。」「戦えるか!?雷鏡!」「兄貴は弟を守るもんだろ?」
【字】アレイス
【真名】フレア・ノヴァ
【年齢/性別】20/男
【出身国】ヨズア
【生業】聖フィニクス騎士団 騎士
【性格】後述する魔術のように、熱き心を持った情熱家。彼は弟とは違い特に怠ける様子はなく、どんな時も彼の熱い心は冷えることない。また、弟のことを少し心配することもあり、彼が戦争の直後に雷鏡と再開した動機もそれ。ただし、ブラコンと認定できるほどでもないが、さすがに兄弟が傷つけられたら激怒する。
【夢・目的】ウェンディア王国に勝利をもたらすこと。 戦争を終わらせて平和になった暁には、本格的に弟の万事屋で従業員として働くこと。
【生い立ち】彼ら2人は、戦禍に巻き込まれ…彼もまた自然の中で育った。そして、彼はその類まれなる記憶力、学習能力で様々な事を学習する。そして、あの戦争の直後。彼らは再び合間見えた。
【容姿】赤い髪がうなじが見えるくらいの長さまでで揃っており、服装は赤パーカーに黒のズボン。そして、目は青と赤のオッドアイである。ただし、これは私服時の彼の姿である。身長は185cm。
【地雷】弟を貶すような真似をすること、弟を傷つけること
【信仰】シュクロズアという者が神を否定したが…彼は炎の持つ力だけは信じ続けた。
【魔術】炎魔術。基本的な性能は弟と同じである。違いとしては……雷が炎に置きかわったことだろうか。
【武器】刀(木刀の時もある)、棍、弓を使い分けて戦う。
【特技】見聞きしたものを全て記憶すること、サバイバル、(野草の知識は弟から)目にも止まらぬ素早い剣裁
【備考】彼はどんなことも記憶する体質の持ち主ゆえ、どのようなことも覚えている。もちろん、彼の両親が既に戦禍に巻き込まれて戦死したことも。しかしそれでも彼は罪を恨んで人を恨まず。の精神で過ごしている。

  雷鏡(ライキョウ)

「もうチビとは言わせんぞ!俺は身長が高くなったからな!」PL:グレー

「もうチビとは言わせんぞ!俺は身長が高くなったからな!」 「いらっしゃいまs…ああ、なんだ兄貴か。」「いらっしゃいませ。依頼は何でしょうか?」「本気で従業員どうしようかな…?」「もちろんだ!アレイス!」
【字】雷鏡(ライキョウ)
【真名】クロノ・ノヴァ
【年齢/性別】19/男
【出身国】ヨズア(兄情報)
【生業】万事屋雷鏡 店主 
【性格】 仕事に対しては、とても真面目な性格で、常に最善を目指し、妥協を許さない。それが彼なりの仕事の仕方だ。しかし、少し面倒くさがりな性格もあるが、それは普段の姿でしか見せないという。しかし、自らを高める為に鍛錬は欠かさずに行っている。
【夢・目的】
 【生い立ち】兄によると、自分のぼんやりとした記憶は正しかった。曰く、「ヨズアで生まれた」そうだ…
【容姿】普段の依頼時:赤髪と黒髪のメッシュをうなじが隠れるまで伸ばしており、目は赤と黄色のオッドアイ。身長は180cmと成長した。服は土色と葉色のフード付き。黒色のズボンと、かなり目立ちにくい格好をしている。また、腰には一本の刀を下げており、これに後述する魔術を付与して戦う。戦争、戦闘参加時:普段の時に加えて、背中に棍と弓が加わる。
【地雷】自分の店を馬鹿にするとキレる。
【信仰】シュクロズアが神を否定しても、彼は「雷への」信仰を持ち続けた。
【魔術】雷魔術。3年間の修行の末、雷で武器の形を取ることを可能にし、技の幅を広げている。天から振らせたり、武器に魔術を付与したり、手から発射することは更に容易に出来るようになった。
【武器】刀、弓、棍の3つを使い分ける。
【特技】3つの武器を使い分けること。3つの国のすべての言葉を巧みに操る。まるで彼の母国語のように。 また、雷の魔術を操る。 それと、目にも止まらぬ抜刀術と、一刀流。サバイバル。そして、彼は、野草についての知識を手に入れ、薬草の知識も手に入れている。これで彼は食費を浮かせているそうだ。
 【備考】彼は王都内に「万事屋 雷鏡」を建て、そこで暮らしながら人々の依頼を遂行して生計を立てている。もしなにか困ったことなどがあればお邪魔してみるといいだろう。彼は仕事に妥協をしない人間なのだから…また、従業員を募集しているそうで、もし働きたいのならば彼の元を尋ねるといい。彼の面接の、試用期間の後に採用するかの判定をしてくれる。

  雅螺(ガラ)

@Picrew キミの世界メーカー

「自己紹介?しなくて良いじゃないかそんなの。嗚呼嘘嘘、ちゃんと言うさ。俺は雅螺。さて、僕が名乗ったんだ、汝の名は?」PL:極夜

「自己紹介?しなくて良いじゃないかそんなの。嗚呼嘘嘘、ちゃんと言うさ。俺は雅螺。さて、僕が名乗ったんだ、汝の名は?」「ヨズア。ヨズアか。注意した方が良いのは確かさ。万物共通の敵かは置いておいてね」 「解らないって?僕の感性は理解しなくて正解さ。僕は人の口には合わない水だからね」
【字】雅螺 (がら)
【真名】蘭 白鶴 (あららぎ しらず)
【年齢/性別】37歳/ 男
【出身国】尊華帝國
【生業】無職かつ無所属。現役時代の貯蓄が生活費。
【性格】きっぱりと言ってしまうなら"変人"。人を茶化し、話を狂わせ、其の癖話の内容は二転三転。真意の読めない笑みを常に浮かべ、面白い事、興味のある事が大好き。周囲を振り回す言動は最早十八番だ。尊華人らしくはあるのだろう。直ぐには的を射ない言い回しに彼自身の性格が加わり、余計に分かり難い言い回しになる事も多々。感情の起伏は緩やかで、生死の話題にも「ふぅん」といった反応。激情や激昂も滅多にせず、軍人らしい死生観の持ち主。但し親しい人には其の限りではなく、大切な人が傷付けば延命措置を施したりする一面も。大事な人とは綺麗な言葉で会話したい故か、詩吟のような言い回しになってしまう。
そして、頭の回転が非常に速く、博識でもある。巫山戯た態度でいながら周りを見定め、問題点を洗い出し、要点を纏める事も得意とする。ぞっとする程の観察眼から放たれる一言は彼の武器の一つ。他人の才能を見出し、適切な指導を行う事や、人の真意を見抜く事も得意。
また、激情こそしないが、自国を貶される事は好まない。先述した通り面白い事を好み、其の"面白い"の感覚は理解者がいなくて当然。戦争の終結にはあまり興味がないのか、自分の為に我儘に生きられれば其れで良い、と囁く。──ただ、シュクロズアの件でヨズアに警戒意識を強めている事からして、戦争に知らぬ存ぜぬを通すつもりもないようだ。
腹違いの妹は真実大切に思っているようで、傷付けられれば容赦はしない。
【夢・目的】"我儘"に生きること
【生い立ち】生まれは相応に良い家柄で、そんな家に生まれた彼は、他の一族の者に身勝手に高い地位を望まれた。──家の名を轟かせる為に。家の為の人形となれ、と。
望まれた通り、23歳にして元帥に抜擢され、冷酷かつ無慈悲、然し的確な助言で、軍部からは「人の心がない」と恐れられていた。
だが、7年間務め上げた元帥の座を突如妹に押し付け、元帥の座を退いて今に至る。何があったのかは語らない。
【容姿】黒い髪は、適度な長さまで伸ばし、無造作な髪型に整えてある。適当に調整された前髪は右目を僅かに隠すような位置に。不気味な程に赤い瞳が特徴的。肌は白く、ある種、精巧な雰囲気すら持つ、非常に端整な顔立ち。細身でしなやか、かつ無駄のない、均整のとれた体付き。身長は181cm。
黒の着物を纏い、白い帯を締めている。着物には羽ばたく鶴が一羽。濃紺の羽織を袖を通さず纏い、紐を通して前で留めてある。羽織の右下には小さな梅が。左耳には金糸の房耳飾りが揺れ、元は両耳にも付けていた様子。両手に黒の手袋。白板に黒い鼻緒、小さく鶴が描かれた下駄を履き、気分で足袋も履く。黒い鞘に納刀された刀を携えているが、滅多に使う事はない。
【地雷】自分の我儘(自由)を阻害する事、拘束行為全般、家柄の事を言われること
【信仰】水神を主にした、自然信仰。昔から水神の物語を伝え聞く事が多く、自然と信仰するようになったんだとか。此れでも信仰心はかなり強め。
【特技】軽い裁縫、掃除、剣術、居合斬り
【魔術】水を生成し、操る魔術に長ける。
激流や水を刹那の内に射出する水の刃で敵を攻撃したり、大量の水に相手を閉じ込める事も可能。形の固定化は出来ない為、防御に関してはやや心許ないが、殺傷性は非常に高い。──『皇(すめらぎ)たる蒼よ、我が意に応え神威を奮え。愚者よ、穢れよ、汚辱よ、我が怨敵よ、清き流れを以て疾く失せよ。──穢れなき神、此処に在りて』
【武器】所持している刀。……因みに売り払えば相当高額なごにょごにょ。
【備考】現在は隠居しているが、其の正体は先代元帥。現在の元帥の異父母兄妹。現役の頃の貯蓄を崩して暮らしている為特に仕事はしていない。偶に日雇い労働や内職に手を出す。ヨズアに対して危険意識を強めている様子。
基本的に一人称は「僕」だが、一人称はあまり定まっていない。二人称も矢張り不定。透き通った美しい物を好み、掃除も好む。逆に散らかった場所は嫌い。剣術を得意とし、腕も相当に良い。
37歳という割には見目が若く、20代前半程度にしか見えない。(※特に若作り的な事はしていない)

  アスラン(終了)

「星は巡る、季節を連れて巡る、だとさ。また巡り合わせがあるだろうよ。」PL:シロー

「今夜は星が綺麗だ。流星が見れるかもかもしれねぇ。」「星は巡る、季節を連れて巡る、だとさ。また巡り合わせがあるだろうよ。」「暁の声を聞け、ダー・ニト・ロロイ・アスラン。」
【名前】アスラン
【真名】ハロム
【年齢/性別】33/男
【出身国】ヨズアの民
【生業】シュクロズアリ旅団構成員/天文学者
【性格】口が悪くぶっきらぼう、冷めている訳では無いが初対面の相手にはそう取られる事も多い。表情などから感情も読み取りやすく寡黙という訳では無い。人を見る際は相手の輝きを見る。すぐ諦めたり心に何も持たない人間は好まず、内容に問わず夢や目標を持っている人間を好む。彼曰くそれが『人の輝き』である。ただし子供に対してはその限りでは無い。冷静に物事を考えられるような頭が切れる男と勘違いされる事も多いが、本質は無鉄砲で熱情的な人間で、思うがまま考え無しに行動を起こすタイプ。
【夢・目的】星とは何かを解き明かすこと。弟子の夢の果てを見届けること。
【生い立ち】シントにて古代ヨズアの占星術を受け継ぐ純粋なヨズア人の家系に生まれ、12歳の頃に出会ったとあるシュクロズアリの男の輝きに魅せられ、15歳には魔術師となる事を決意し旅に出た。この頃は今よりも更に自信家であり血の気も多かった。しかし18歳の頃に戦場で冷徹になりきれなかった事があり、その日から自分の生き方がぐらついてしまい、少しずつ今の性格へと変わっていった。20歳の頃、主に生活のため独自に魔術教室を始め、何人かの弟子を持ったがその多くが中途半端に消えるか辞めてしまい、最後まで残ったのは最初の弟子、ライラ一人のみだった。師弟として十年余りの時間を共にした後、三年前にアスランが魔術を失ったのをきっかけに決別したが、年に一度のペースで度々会っていた。その間、星について深く識る為に暁(アキラ)という偽名を用い天文学者をしており、主に帝國で活動している。
【容姿】少し癖のある黒髪で、額には紺色のバンダナを巻き、代々伝わる飾りを付けている。肌色であり、顎には髭を生やしている。黒瞳は三白眼で眉は太い。黒いインナーに茶色のジャケット、黒色の長ズボンを着用。ただし服装はよく変わるようだ。身長は183cmと高めで、体格も身長相応にしっかりしたもの。総括して人相はとっつきにくい壮年の男といったイメージ。入れ墨は右肩。
【地雷】目標や夢をすぐに諦めること。しつこく付き纏われること。
【信仰】彗星神の信仰。
【魔術】隕石を降らせて戦う。隕石の大きさは数センチ〜2,3メートル程。
【武器】ナイフ。
【特技】占星術(星占い)、倹約、天文学
【備考】かつては星占いなどで生計を立てていたようだが、現在はそれも少なくなっている。星を見るのが好きらしく、最新の望遠鏡の他に、実家にあった古臭い望遠鏡を今でも大事に使っている。真名は「夢」、字は「夜明け」の意。

イベント獲得物
【称号】蟒蛇

  ライラ(終了)

「あらお兄さん強いのね。私と戦わない?……え?懸賞金かかってないの?…ちっ、この雑魚!」PL:マリア

「あらお兄さん強いのね。私と戦わない?……え?懸賞金かかってないの?…ちっ、この雑魚!」「しばらく男は要らないわ~。満足したの。結婚もこりごり。」「あなた、ブスね~。あ~ブスブス、心根がブッサイクだわ。…せっかく可愛い顔してるのにねえ。」「夜の声を聞け、ダー・ニト・ロロイ・ライラ。」
【字】ライラ
【真名】ヤファ
【年齢/性別】28/女性
【出身国】ヨズアの民
【生業】シュクロズアリ構成員/賞金稼ぎ(バウンティハンター)
 【性格】せっかちで短気、勝気で死ぬほどの負けず嫌い。かつては踊り子(娼婦)をしながら旅団の活動をしていたが、現在は年齢もあり引退している。幼い頃から一人で生きていたせいか困っている若い女性を見ると放っておけない。基本的に世話焼きで、ついつい先読みをして口を出しすぎてしまうようだ。どこか拝金主義的で、『金を払う事』『払われる事』に対する姿勢には一家言ある。しかし、入ってきた金に執着はせず使い方も豪快。男性に対しては冷めた見方をする事もあるが、案外真っ直ぐに来られると弱かったりする。
【夢・目的】魔術師になるきっかけとなった正体不明の魔術師に会うこと/学校を作る事。これらを主軸に、小さいのも大きいのも夢は数え切れないほどある。
【生い立ち】一夫多妻の少し複雑な家に産まれ、男尊女卑的な構図や奉仕的な家事労働にうんざりして12歳の時に出る。 それから踊り子(娼婦)として各地を放浪しながら生計を立てていた。14歳の頃にとある戦争に巻き込まれるが、偶然降ってきた隕石によって助けられる。その時の人物が男性か女性かも解らぬままであるのにも関わらず『私のシュクロズア』と呼び、以来崇拝している。数年後、当時魔術教師をしていた同旅団のアスランと出会い魔術を学び始める。師弟として十年余りの時間を共にした後、三年前にアスランが魔術を失ったのをきっかけに決別するが、年に一度のペースで度々会っていた。27歳の時にとあるヨズアの豪商と結婚するも母と同じような道を辿ってしまっている事にうんざりし、逃げるように離婚。以来、ヨズアの(主に女性の)教育水準の低さに危機感を抱くようになり、ほぼ思いつきで学校を作ろうと決意した。規律も統率もなく享楽的なヨズアの民の中から、指導者が現れてほしいという信念がある。イモータルが現れてからは失っていた魔術が戻り、学校創設の資金の為賞金稼ぎを始める。一人だけ産むことが出来なかった子供がおり、その際に子を成す事が出来なくなった。亡骸はシントにあり、また故郷でもある為シントに対する思いが強い。
【容姿】浅黒い肌にすらりと伸びた手足がヨズア人らしく、黒く長い髪は大切に手入れされている。本人は美貌に絶対的自信を持っており、その自信に満ちた三白眼は受け手によってはミステリアスでアンニュイな印象を与える。口元には黒子がある。服装はヨズアの伝統衣装をベースにした極めて動きやすいもので、装飾が多く踊り子の衣装にも似ている。刺青の位置は胸元と太腿の内側。
【地雷】安く見られる事、女として恥をかかされること、待たされること、子供を傷つけたり働かせたりする事、若い女性に対する非道な行い。
【信仰】 彗星神の信仰。
【魔術】隕石を降らせて戦う。隕石の大きさは数センチ〜2,3メートル程。 
【武器】 シミター(三日月刀)。
【特技】踊り、言いくるめ、誘惑(自称)、生活。
【備考】 真名は「美」、字は「夜」の意。

イベント獲得物
【称号】酒豪

   由良(ユラ)(ロスト)

「王国になんか帰りたくない。ずっと尊華に、ここに居たいです……。」PL:マリア

「近頃は大した仕事もなくって困るなあ。戦争がなくっちゃ帝国に行けな……い、いや、つまり、おまんま食いあげってこと。」「い、いやあ、そういう女っぽいの似合わないし、欲しくもないし!柄じゃないし!もったいないし!」「可愛い、ですか?えへ…。恥ずかしい、とっても照れます…でも、お世辞でも嬉しい、です……。」「王国になんか帰りたくない。ずっと尊華に、ここに居たいです……。」
【字】由良(ゆら)
【真名】カレン
【年齢/性別】21/女性
【出身国】ウェンディア王国
【生業】聖フィニクス騎士団/密偵
【性格】(通常時)少し男っぽくがさつで何も気にしないといった振る舞いに隠されているものの、本来は自己肯定感が低く卑屈で傷付きやすい性格をしている。ついつい自らすすんでがさつな男扱いをされるような発言をしてしまうが全てが演技という訳でもなく、これは染み付いてしまった「性質」として彼女自身もコントロールが出来ない部分である。むしろ女性らしく振舞う事を「媚び」「あざとい」と捉え、可愛らしく見られたいと思うこと自体に強い罪悪感を持っている。過敏な程に女扱いを先回りして避ける為、心の性別は男性で女性扱いをしてはいけないのではないかと思われる事も多い。女性的な一人称にも男性的な一人称にも抵抗がありしっくり来るものが見つからない為、主語を避けた独特の喋り方をする。
(変装時)仕事の為という建前のもと、彼女の言うところの「あざとい」振る舞いを堪能している。自分の理想の女性として好きに振舞っている影響か精神的には非常に安定しており常に微笑みを携えており、好意や女性扱いも素直に受け取る事が出来る。尊華らしさを意識してか、あまりはっきりものを言わずはにかむようにして相手に主導権を任せる節があるが、理想の女性像が「気の利く人」でもある為受け身な相手に対してはその限りではないだろう。一人称は私。
【夢・目的】振袖を着ること
【生い立ち】阿岸の尊華系の中流家庭に産まれた四世。父親はおらず、母親は職業婦人としては立派であったがリベラルフェミニズムが行き過ぎたような過激な思想をしており、由良に対しても支配的であった。スカートを履くことは許されず、髪を伸ばせば鋏で切られ、何かと「色気付く」事を疎み、由良には自立した強い人間になる事を望んだ。由良は母親を愛していたし愛しているが、同時に己の中に芽生える自由になりたいという気持ちを抑えることは出来ず、抑圧の反動もあったせいか、人知れず尊華の信仰に傾倒し始める。王都で働いて自立すると言い密かに密偵の職に就いた事をきっかけに、尊華人の「花蓮」の人格が誕生した。
【容姿】通常時、密偵時ともに、首の後にほくろがある。(通常時)顔立ち的にはごく一般的な尊華人風の見た目。一重まぶた、逆さまつげ。服装は極めてシンプルであり、シャツにパンツスタイルが多いが、男装という訳では無い。黒い髪は唯一手を掛けている部分で、一切絡むことなくさらさらと流れ艶がある。本人はこの容姿を、とても醜いと思っている。(密偵時)一目では解らない程洗練された化粧術により、目はぱっちりと、頬はふっくらと、唇は控えめで透明感のある薄紅色に。顔貌が変わる訳ではない為絶世とまでは言わないが、美人の類に当てはまる。通常時と比べて最も変化が見られるのは、その表情であろうか。
【地雷】髪を切られること/すっぴんを見られる事
【信仰】尊華に存在するという泥の女神を信仰する。
【魔術】底なし沼の生成、泥人形(ゴーレム)の使役。
【武器】護身用の懐剣のみ。扱いは決して上手ではない。
【特技】尊華の伝統に基づく色合わせや季節の柄選び、着付けなどのスタイリング全般/化粧
【備考】密偵時の偽名は「花蓮(カレン)」。真名と同じものである理由は今後明かされるかもしれない。泥の女神は女性性を同時に司る神でもあり、信仰する事でより美しくなれるとして化粧の前には『おまじない』を詠唱している。

  真朱(マソホ)(NPC)(ロスト)

「お祭り、お祭りっ!ふふ、楽しんでる?」PL:マリア

「お祭り、お祭りっ!ふふ、楽しんでる?」「あっ、りんご飴!…ねぇ、あれ買って!」「ずっと夢だったの、誰と一緒、宵宮に連れ立って歩くのが。」
【名前】真朱(まそほ)
【年齢/性別】享年16/女性
【性格】天真爛漫で人懐こく、誰にでもついて行く。
【死因】流行病
【信仰】千景神社。当社の主祭神は嵐や荒々しさを司る男神であるが、もっぱら千景神社そのものが土地神として「千景さん」として主祭神・配神ともに引っ括めて親しまれており、女もそういった一般的な民間信仰に根ざして千景神社を愛していた。
【容姿】真っ赤な浴衣に兵児帯を纏った少女の姿。肩につく程度の黒髪を下ろしている。一見して人間と変わらないが、浴衣の下の肌の所々にヒラヒラとした鰭や鱗がついており、異能発動時に異形範囲も広がる。
【異能】時を戻す異能。

  白馬 アーサー(封印ロスト)

「――そして二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。」PL:マリア

「――そして二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。」「なんと美しい姫君だろう!」「キスで目覚めるお伽話なんて興ざめだと思わないかい?眠っている姿が一番愛おしいのに。」
【名前】白馬 アーサー
【年齢/性別】享年19/女性(生前)
【性格】ロマンチスト。童話に出てくる王子様のような紳士的な振る舞いをするが、基本的に人の話を聞く気はなく、自分のロマンを押し付ける独りよがりな性格をしている。
【死因】自殺
【信仰】ウェンディアのごく一般的な太陽信仰に基づく大地の信仰。大地を駆ける馬の姿が異形として顕れた。
【容姿】下半身が白馬の男性の姿。貴公子じみた服装に、鬣のような金の髪はうなじ、背中、そして馬の身体まで一直線に走っている。
【異能】対象を眠らせる。眠りの深度には5段階あり、深すぎる眠りは最終的に死へといざなうものとなる。
【備考】 ネクロフィリア。

  インフェルノ(封印ロスト)

「脳味噌かッぽじってよく聴きな!俺の名はイ゛ン゛フ゛ェ゛ル゛ノ゛ッッ!!地獄の沙汰も俺次第だぜェ゛エ゛エ゛工゛ッッ!!」PL:マリア

「脳味噌かッぽじってよく聴きな!俺の名はイ゛ン゛フ゛ェ゛ル゛ノ゛ッッ!!地獄の沙汰も俺次第だぜェ゛エ゛エ゛工゛ッッ!!」「指一本で足蹴にしてやらァ!!死ぬまで殺されてェのはどいつだァア゛!?」
「魔術?魔術なんて朝飯前だぜ!“——燃え上がれ地獄の業火ヘルファイア、弾け飛べ煉獄火山ボルケーノ、いざこそ魅よ!核融爆発 エ゛ ク゛ ス゛ プ゛ ロ゛ ー゛ ジ゛ ョ゛ ン゛ ッ゛ ッ゛!!”」
「ッッんだテメェエ〜ら!?ぶッ殺されてェ奴から順に纏めてかかってきや゛か゛れ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛ァ゛!!!」
【名前】インフェルノ
【性格】非常に自信家・自意識過剰。世界は自分中心に回っていると思っており異形化で手に入れた力を『最強』と宣っては存在を誇示するかのような傲慢な態度を取っている。文法や単語のチョイスがめちゃくちゃ。
【死因】病死
【信仰】生前は魔術師でなかった為、強い信仰と言うよりはごく一般的な生活に根付いた宗教観の持ち主であった。個人的に執着していたのは、魔術師という存在であったりする。
【容姿】岩に似た鱗の下に赤く煮えたマグマがちらちらと見える、竜の特徴を持つ男性の姿。
【異能】マグマによる水蒸気爆発など。声が大きければ大きいほど爆発が大きいという性質を持つシンプルなもの。
【備考】 異能は異形化の際に手に入れたものであるはずであるが、何故か魔術師のように必ず呪文に似た口上を詠唱する。

【名前】トミノ
【概要】享年11歳。守山にほど近い王都の産まれで、竜神信仰のある家系であったが、親類に魔術師はいない。身体が弱く、外に出たり学校に行ったりすることができなかった。そんな彼が没頭したのは英雄譚をはじめとする創作の世界であった。ヒーローに自己投影する日々であったが、単なる妄想を現実に迫らせたのが魔術師の存在であった。魔術師に憧れ、魔術師になることを夢見ながらもあっけなく生涯を閉じる。異能は魔術師の使う「言葉の力」に執着した結果、デカい声=つよい 的な感じになった。
【コード】悲
【ロスト理由】ヨズアの宣教師アルシラと出会い、コードを解析された際に異能を失い記憶を取り戻す。アルシラに殺意がなかった事に加え、『神を信じれば魔術師になれる』といった教えを説かれた事により、生前から持っていた魔術師の憧れがそのままアルシラへ向かう事となった。
【その後】改めて魔術師になることを夢見て、アルシラと出会った神殿で彼女のことを待ち続けている。イモータルになってしまった身の上の為ひっそりと目立たないよう、その神殿をそのまま塒としているようだ。